草
s://i.imgur.com/UGcZUCM.jpg
>>18
えぇ…
>>18
ガチ泣きやん
>>18
どんだけ追い込まれとんねん
こんなメンタリティじゃ代表監督にゃ向いてないわ
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海外メディアRaveReviewsがこのほど「世界で最も嫌われているブランド」を発表。日本のあの大企業が
不名誉の一位を獲得していたことが分かった。同社はSentiStrengthと呼ばれる感情分析ツールを用いて100万件を超えるツイートを調査。全体に占める否定的な
ツイートの割合を計算し、地域・カテゴリごとに「嫌いなブランド」の順位付けを行なった。
世界的なブランド全100社の中で最も嫌われているのは日本の「ソニー」と判明。
カナダやギリシャを含む世界10カ国で否定的なツイートの割合が高かったようだ。なお日本国内で最も嫌われて
いるブランドは「Netflix」、アメリカ・イギリスでは「Uber」という結果だった。https://www.ravereviews.org/brands/the-most-hated-brands-in-every-country/
たのむ
https://i.imgur.com/bRRp1re.gif
どう?
https://i.imgur.com/tBdIBP8.jpg
https://i.imgur.com/J017VZY.jpg
sssp://img.5ch.net/ico/gikog_pimiento.gif
韓国人がロシア旅行中に人命救助して英雄に? 全て「作り話」だったと判明=韓国ネットで批判続出2021年10月8日、韓国・イーデイリーによると、ロシア旅行中に「英雄」となった韓国人のエピソードが全て「作り話」だったことが判明した。
記事によると、韓国の水原(スウォン)地裁は7日、詐欺、偽計公務執行妨害、義死傷者など礼遇および支援に関する法律違反の疑いで起訴された男(38)に対し、懲役2年を言い渡した。
男は18年1月、ロシア旅行で滞在したゲストハウスで火災が発生した際、韓国人宿泊客を救った「英雄」として知られていた。男は知人の脱出を助けた後、自らは最後に脱出し、2階から飛び降りて大けがをしたという内容だった。
これが伝えられると、男は韓国政府から人命救助に貢献して負傷した「義傷者」に選定され約1億2000万ウォン(約1120万円)の補償金を受け取った。また、水原市からは市民表彰状を、ある大企業からは「今年の市民英雄」に選ばれ賞金をもらっていた。それだけでなく、当時の経験を基に本の執筆や講演も行っていたという。
しかし、このエピソードは全て「うそ」だったことが分かった。捜査の結果、男のロシア旅行中にゲストハウスで火災が発生したのは事実だったが、当時、男は知人を脱出させておらず、むしろ知人の方が酒に酔って眠っていた男を起こして脱出させていた。
男は下着姿のまま廊下から避難しようとしたが不可能な状況だったため、部屋に戻って窓から飛び降り、全治6カ月の傷を負ったという。男には他人の生存を確認する時間もなく、救助活動も全くできなかったようだ。https://news.biglobe.ne.jp/international/1012/rec_211012_3008457396.html
色んな意味で泣ける話集めようぜ。
362 名前:躯 ◆jk0cn7Uk1o 投稿日:04/05/23 19:43 ID:YasGQFUA
オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み~」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてオレにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。
先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に
「義弘(オレ)くんに友達がいっぱいできますように」
人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。
隣人「コッ…コッ…コッ…」
ワイ(落ち着け…絶対に存在を悟られてはいけない…音を出すな)
30秒後
ワイ「よし…出かけるか」ガチャッ
めっちゃわかるわ
挨拶するのめんどくせえしな
隣人「掛かったな」
>>12
こういうノリならむしろええわ
うちの知り合いで1人いたけど変な宗教ハマって家から勘当されてた
なんか人間としての"芯"が弱いよね考える力が弱い人にありがち
人は自分の信じたいものしか信じないから
たのしそう
ようキャやな
これ気づいたやつ天才だよな
てか一年って概念考えたヤツすげえな
同じ位置にあるから1年と定めたんじゃないんか?
そんな時代に1年とかいう概念あったんか?
>>83
春がきて作物を植えて秋に収穫するってサイクルがあったんだから当然ある
まともな奴はやらないよ
なに普通のこと言ってんの
パチンコ屋にかかる費用をざっと計算したら凄い額になるし、そりゃ負けるわと思う
パチンコ屋の電気代とか店員の給料は客の負けから賄われているからな
https://imgur.com/Me9vsBM.jpg
オナラぷっぷなんだ
戦時中やん
肉食べたい😭
>>9
9日に1回食えるぞ!うおおおお!!!!
『登米町誌 第ニ巻』によると宮城県登米市登米町に現れた妖怪で、名前の通り白い尻を橋の下から突き出して大声を出しながら迫ってくるという。
この妖怪についてはこのような話しが伝わる。
万治元年(1658年)、城に勤める横山外記の子某が仕事帰りに、橋の下から現れた白い尻の妖怪に大声を出され迫られた。
某は驚きつつも武士の嗜みである刀で切りつけたところ、その正体は尻を出した人であったのである。
そこで某は隠すこと無く正直に父の外記に報告し、検死することになった。検死によってその白けつの正体は、なんとあの岸波太郎左衛門の下僕であり、妖怪のふりをして人を驚かすことが好きな変態者であった。
しかしこのような珍事、どのように解決すべきか家老の中では意見がまとまらず、飛脚を仙台に送ってさえ意見を求めたが、返事が届くのを待たずに岸波とその下僕の名誉を守るためか、主人の命で切腹し果てたことにされてしまったのである。
この変態者の死という結果に終わった怪異は、誰に言うともなく大手の白けつと呼ばれるようになった。
大手の白けつ
https://dic.pixiv.net/a/%E5%A4%A7%E6%89%8B%E3%81%AE%E7%99%BD%E3%81%91%E3%81%A4
そら斬られるわ
素晴らしい判ケツと言える
これもうなろうだろ
すげえ
ヤンキーさぁ
スガさんどうもありがとう
えっ、関東人てマジでピザ切りすんの?
肉だけきうまく切れなくて
ズルルーって片方に取られる
格子切りの方が食べやすいわな
>>2
お好み焼きが正方形ならわかるが
端っこがアンバランスじゃん