時代劇や剣道とは違うよね?
静かで淡々としてそう
突きが一番有効そうな気がする
>>10
内臓が傷つけられた時点で死亡も確定するからね
甲冑を着用してるかどうかで違うだろうな
>>4
素肌剣術でお願い
やっぱ一瞬で終わるのかな
ほとんど不意打ちだったんだろうよ
一対一なら両者構えた時点で無傷な方が少ないだろう
最初は峰打ちで打ち合う形になるんじゃないかな
刃を潰したくないだろう
伊藤一刀斎の知り合いだけど、瞬発力と集中力がすべてって言ってたよ
まず二度目は無いだろうし
普通にやって勝てても腕とか足無くしそうだし
寝込みや不意打ちが多かったってのも頷ける
侍は知らんが新撰組は多数で一人を囲んでリンチにする戦法
暗殺は大抵酒のますよな
真剣勝負だったよ
とりあえず刀同士でカキーンッ!!!ってのはなさそう
いっぺん剣豪同士のガチの決闘を見てみたいな
お互い居合い切りで一瞬で交差したあと片膝つかない方の奴が時間差でブシュ!ってなって死ぬ
刃に糞を塗りたくって後ろからばっさりだよ
基本的に向き合って1対1の斬り合いなんかしなかったんじゃねーの?
後ろから不意打ちか前から行って相討ちか
>>31
戦国時代とか江戸時代初期とかの武芸者達は基本一対一だろ
4、5時間は睨み合ってる
弁当持った見物客が集まる
今の剣道みたいなもんだよ、昔真剣使ってる剣道の試合見た事あるから間違いないわ
刀を投げ合う
身体に突き刺さった箇所によって勝敗が決まる
>>35
日本流だーつ勝負ですね分かります
宮本武蔵もまずは投石するらしい
>>38
暗器を沢山持ち歩いてるんだよな。
宮本武蔵は不意打ち対策に持ってたらしいが。
侍道みたいな切り合いはなさそうだな
まったく微動だにしないまま数時間にらみ合い、一瞬の交差にてどちらかが絶命。
とかありそう
誤解されてるけど昔はサムライの強さは弓の方を重要視してた
武蔵とかアレは小説とか歴史編纂部せい
グロいだろうなあ
腹を一文字に斬られて腸はみ出させながら「うが…があっ…かは…」
って言いながらのたうって段々呼吸が虫の息になって死亡、みたいな
切り付けた方は切り付けた方で手とか刃が掠ってて
「手いてえよ!!あががー!!マジやべえいてえよ!!!」
とか言ってそう
>>44
アドレナリンが極限まで分泌されてるだろうから
痛みはあんまり感じ無いんじゃない?
あと侍は基本胴を斬られたときに腸が飛び出さない為にサラシを膜らしいぞ
>>44
まあ時代劇みたいに綺麗には死なないだろうな
「ちょwwwww頸動脈切られたおwwwwww出血量多すぎワロタwwwwww」
って感じだろう
>>48
なんか和んだ
両者とも足ガグブルで戦ってるんじゃね?
どっちも死にたくないし、一刺しで勝負は十分決するから
どんなに手馴れた武人でも怯えるみたいだね 武者震いってそこから来てるんじゃないの
刀構えてお互いに超緊張してて長時間硬直した後、片方が切りかかったら自分の足の指切っちゃったって話しじゃよ。
基本的に動かず睨み合い
相手の型とか行動を読む
一瞬で決まる
こんな感じじゃね?
実際刀は切るより殴るが正しいらしいな
内心ビビりまくってて構えたまま下手に動けない
刀振って当たらなかったり刀折られたりするのが怖いので自分から仕掛けたりできない
そこで、とりあえず足だけ急に動かして斬りかかるように見せるフェイントを交互に掛け合う
そのたびにお互いビクンビクン反応して、やがて日が暮れるので解散
実際の戦って刀より弓とか槍とかが主武器だったみたいだけど
>>63
アメリカの西部劇みたいな時代のガンマンの決闘と南北戦争がやりかた全然違うようなもんだろ
DQN二人に刀持たせるのとそうは変わらない展開
刀でも槍みたいに突きで攻撃するのが最強っぽくね?
ガードむずいし、避けることはできても普通なら体勢崩れて連続攻撃うける
刀なんて先っぽさえ尖ってれば、刃の部分なんてあってもなくてもなんでも良かったのかもしれん
当たったらやばそうだと相手に思わせるためについてるだけで、同じサイズの鉄の棒だって打たれたら死ぬしな
突きを打たれた時に体勢崩さずうまくかわして攻守反転させるテクニックのことを剣術というんだろう
>>72
確実に急所に当てなきゃならないし出血量も斬るのに比べて少ないからじゃね
突き厨は素人
突きは隙が大きい
外すと身体が伸びきっって死に体になる
そこを撃たれれば負け
しかも点の攻撃だから避けられたやすいし致命傷にもなりにくい
でも斬撃より早いから極めるとめちゃ強くなるんだと
なんか前戦国時代の合戦のスレで両チームの一番前の奴は
どっちも死にたくないからお互い暗黙の了解で戦うフリでもしてたんじゃね?ってレスがあったな
基本一対一で邪魔入らないんだろ
反撃出来ない状態に追い込めば勝ち確定なんだから即死狙う必要ないじゃん
突きはずして壁に刺さって武器失うとかのヘマしなけりゃ突き最強だよ
素肌剣術なんだし本腰いれて繰り出して大きい隙晒さんでも
ジャブみたいに30%くらいの力で軽めのを連続で繰り出して相手を転げ回らせればいい
>>80
剣道の試合とかでも伸びてきた突きを刷り上げられてそのままカウンターの面喰うとかあるだろ
常に突きはそのカウンターを食らう恐れがあるから絶対に外せないんだよ
捨て身の技だぜ突きは
>>81
ごめん、俺ちゃんとした技術習得してる剣士の試合じゃなくて、
ビビってへっぴり腰な侍同士の戦い想定してたわwwww
実戦で真剣の突きに対応できるようなやつは多分相当強いから
突き厨が負けてもしょうがないんじゃね
>>85でもでてるけど、実際どっかちょっと切られただけでも運動能力落ちてどうせ負けるから皆へっぴり腰で剣先で刀振り回すだけだったってとある人が言ってた
俺の疑問は合戦で乱闘になったら敵味方の区別つくのかってこと
俺ならパニクって人がいたら取り敢えず斬りかかりそうな気がする
とりあれず体のどこかにちょっとでも当たればいいってなると、
体中に風船つけて針の付いた棒で割った方の勝ちみたいなゲームのほうが
剣道なんかよりよっぽど実戦に近い動きになりそうだな
でも実際には血を流させれば勝負ありじゃねーの?
相手を絶対に殺さなきゃいけない暗殺目的とかでもない限り
自分が出血してる状況で戦いを続けるメリットなんてないだろ
うわ、血が出てるww降参するわww
とはいかんでしょ
降参しても見逃してくれないだろうし
生きるためには戦うしか無い
>>95
見逃してくれるんじゃねーかな?
相手を絶対に殺さないといけない状況なんて殆どないだろ
手負いとはいえわざわざ降参して負けを認めて逃げる相手を自分が殺されるかもしれないリスクを背負う奴なんていないって
>>98
敵対しといて逃がしたらいつどこで不意打ちくらうかわからんだろ
小学生が箒でしばきあってるのと大差ないだろう
でも切られりゃ痛いからなー
当時の侍の価値観を現代の感覚で判断してどうすんの
今と昔ってそんなに価値観が違うんだろうか
確か刀って普通の主に使うやつと脇差し的な短いの持ってるじゃん、その他に投げる為の小刀?みたいなのあったらしいからそれ投げて怯ませた間に切りかかるとか
まぁ結局銃最強
現代の剣の達人とか言うのがたまにテレビで木とか
斬ったりしてるの見ると結構速かったりするな
実戦派の侍は、叫びながら突っ込んで斬る技か、転ばす技を徹底的に研究したのだよ
おもっくそ石ぶん投げて昏倒してるとこ刺し殺せば必勝じゃね?
実は時代によって違ったりするw
以下のレスは一部の達人と呼ばれる人たち以外の一般のお話。
戦国時代は刀より槍が主流だったので、刀による殺傷はあまりなく、
「突き」といえば槍であり、刀による突きはあまり行われなかった。
あくまで戦国時代以前の「斬る」というより「叩く」の延長線であり、いうなれば「叩き斬る」といった感じであった。
それが、平和な江戸時代に突入し、槍が携帯上、不便になると日常携帯できる刀が武具の主流になる。
そして、武家や庶民を対象にして中層階級をターゲットにした剣術学校が乱立する。これが○○流とかってやつ。
そして、江戸中期、あたかも、西洋のようなフェンシングスタイルによる刀による「突き」が爆発的に大流行し、
当時の剣術や刀による戦いは右を向いても左を向いても、「半身構えの片手付き」ばかりになった。
しかし、時代が進むにつれ製鉄の技術が進むと
素人でも少し場数を踏めば人体に致命傷を与えられる刀になったので
江戸後期、この片手突きは単なる牽制技として使われるようになり、
「斬る」ことに重点が置かれた。
しかし、ご存知の通り、時代は携帯用小型鉄砲の時代へと移行し
刀はその役目を終えたのである。
江戸時代って治安そんな悪かったわけじゃないよな
それなのに斬り合いに巻き込まれた時の為に剣術を研究しようなんてよっぽどのマニアか厨二病だよな
>>156
現代の日本ですら治安が悪いわけじゃないのに護身術ならってるやつとかいるじゃん
それと同じじゃね?
座敷で座ってお茶飲んでる時に急に襲われるかもしれない → 居合道の誕生
夜中にコンビニに行ったら途中でDQNに絡まれるかもしれない →
>>159
究極の護身術「引きこもり」の誕生である
元スレ
https://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299344032/
コメント一覧 (135)
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- 2011/03/07 06:31
-
真剣を構えたことがあれば分かるけど、鋒で相手の鋒を弾けば勝ちだよ。
刀は見た目以上に重量があるから体制立て直す暇なんてない。
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- 2011/03/07 07:13
- バガボンド読めば解決
-
- 2011/03/07 08:08
-
こんなもん剣道やってようが素人だろうが歴史学者だろうと分かるわけねえだろ
誰が何言おうと全部が全部妄想だよ
きもちわりい
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- 2011/03/07 08:22
-
剣道やってれば少しは剣のロジックが分かると思うけどなぁ・・・
まぁ的当てゲームになってるのは仕方がない
-
- 2011/03/07 08:57
- 牙突でおk
-
- 2011/03/07 08:57
- TimeKillersで動画検索かけるヨロシ
-
- 2011/03/07 10:15
- チェストオオオオオオオ
-
- 2011/03/07 10:24
- 羅生門みたいなんじゃね?
-
- 2011/03/07 10:37
- あら、たそがれ清兵衛の名前が無い...
-
- 2011/03/07 10:53
-
中学時代に剣道部だったんだが、
全国優勝したチームの俺=大将、友人=副将で
激しく口論になって、竹刀(防具なし)で決着つけようってことになって
一本とか関係なくお互いガチで殺し合うつもりで勝負したけど、
お互い血まみれ&バテバテで勝負つかずだったなw
真剣だったら小手、面、胴のいずれか綺麗に入ったら終わると思う。
突きはあり得ん。あんなもん喰らうのはよほどの不意打ちか、下手くそ。
-
- 2011/03/07 11:49
-
>>98
見逃す可能性は少ないんじゃない?
あの時代って流派による技を相手に知られないようにしないといけないんで
手の内見せて戦った相手は必ず殺さないと後で自分がまずいことになるし・・・
初対面の敵だけど
口伝からでも自分の手の内がバレてる相手との殺し合いとか怖すぎる
-
- 2011/03/07 11:52
-
ステップが重要なんじゃなかったっけ
とりあえず後ろに退けば虎眼流じゃない限り回避できるし攻撃のすきを縫って一気に前進する
-
- 2011/03/07 13:11
-
※38
ニートの負け惜しみだなw一生引き篭っている
※45
骨折せんでよかったね
※46
必殺技ってのは必ず殺して口封じするって意味もあるからね。
剣道じゃないけど、グレイシー柔術がマウントパンチを必殺技?
扱いしていたけど、時代が時代なんで公開され世界中に広まって
グレイシーは勝てなくなったのを連想したわ
-
- 2011/03/07 13:26
-
先に切り込んだほうが不利とかいうけど実際は先に切り込んだほうが有利だぞ
先手必勝で一手遅れるほうが絶対不利
本気で刀を振り下ろしてくるのを受けないとなんだから、後手にまわると命とりだ
スポーツで言ったら、相手のサーブをずっと受け続けるようなもんだからな
-
- 2011/03/07 13:30
- K-1の1発で決まる系の試合のカタナ版ってイメージ
-
- 2011/03/07 13:35
-
侍のガチ斬り合いって戦国時代と幕末あたりがデータ的に豊富なのかな?
江戸時代は治安的にそう言うの少なそう
-
- 2011/03/07 13:57
-
たそがれ清兵衛を観ろってば・・・・・・
山田洋二は時代劇の下らないチャンバラに嫌気がさしてあれを撮ったんだよ
-
- 2011/03/07 15:02
- 護身完成したので、家から出れません。
-
- 2011/03/07 15:56
-
相手が達人クラスの場合外出中を狙え
外出中なら陣笠なりかぶり物をしている
そこを真正面から慇懃な挨拶して近づけ
必ず相手は礼に応える為かぶり物に手がいく
刀から一番遠いところに手がいく
そこを狙え
ってじいちゃんが言ってた
-
- 2011/03/07 17:29
-
突きは実力差がないときまらないよ。
下手に手が伸びきった状態だと簡単にはらわれるからね。
相手の踏み込みが遅ければカウンター狙いのが良い。
師範クラスの場合は踏み込みが早いし威圧感があって厳しいけど。
-
- 2011/03/07 17:36
-
「永倉新八 新撰組顛末記」とかいいとおもふ
鬢(毛がついた頭の皮膚)が落ちたとか、切り合いの最中の話ものってる
-
- 2011/03/07 17:59
-
リアルを見てない感が凄すぎる。
つか、刀の重さを知らない奴が多すぎる。
-
- 2011/03/07 18:32
-
刀の長さを考えてみると、かなりの接近戦だぞ。
考えたことがあるか??
-
- 2011/03/07 18:41
-
どっかの幕末伝記を読んでて、当時は道によく
指が落ちてたって話がなんだかリアルだった。
-
- 2011/03/07 18:59
-
昔の武士なんてガキのころから刀握らされてるだろうし
そうとうレベル高いんじゃないかね
-
- 2011/03/07 19:16
-
刀って切るものじゃなくて突くものと教わったが違うのか?
実際に使っていた槍は中学のときに持たせてもらったことがあるが重過ぎて振ることすらできなかった
あの時代の人は相当なマッチョなのだろうと今でも信じている。
-
- 2011/03/07 19:29
-
※61
昔の普通の日本人写真ってのをどこかで見たけど、確かに皆が細マッチョだった
畑耕してりゃ自然と鍛えられる様だ、基本的に人力でやってた訳だからな
金持ちなら牛や小姓なんかを使ったんだろうけど・・・
-
- 2011/03/07 19:36
-
武士道とは死ぬ事と~
っていうように、死を恐がってるうちは武士道失格
要は「覚悟完了」これに尽きる
切られる覚悟、死ぬ覚悟が出来れば迷いなく戦いに向き合える
そういうストイックなキャラがカッコいいから歴史小説は面白い
そんな俺は山田風太郎の柳生十兵衛が好きだけど邪道かな
ところでシグルイってのは面白いのか?
-
- 2011/03/07 19:44
- このコメントは削除されました
-
- 2011/03/07 19:51
- ニートって決めつけたがる奴大杉ワロタwwww
-
- 2011/03/07 22:23
-
人気のないところで待ち伏せして、闇夜に紛れて背後から不意打ちだろjk
当時は治安も良くなかっただろうし、夜も今より暗かっただろうし。
こっちだって斬られたら死ぬんだから馬鹿正直に真正面から斬り合う奴がいるかよ。
-
- 2011/03/07 23:43
-
とりあえず刃鳴散らすプレイしようぜ!
村正でもいいけど。
-
- 2011/03/07 23:45
-
練習用のマスコットバットを振り回してみれば、体感しやすい
-
- 2011/03/07 23:52
-
剣道の試合なら兎も角、突きって次の動きがとれないだろ?
両者相打ちになって死ぬしか思いつかないが
-
- 2011/03/07 23:59
- 死にたがりが生きていられるのは甘い時代だけ
-
- 2011/03/08 02:05
-
間合い、かなあ。格ゲーやってる人なら、縦軸横軸の延長線上に相手がいて云々ってあるじゃないの。そんなイメージしか浮かばん。
刀は短刀と同じで、かなり肉薄した相手に振り回す必要も兼ねていたんじゃね?。抜けなきゃダメか。
-
- 2011/03/08 02:25
- このコメントは削除されました
-
- 2011/03/08 06:51
-
新撰組って赤穂浪士からだんだら模様の装束だけじゃなくて二人で一人に
あたる戦法もパクッてたんだな
-
- 2011/03/08 07:44
-
どっかの野原で一対一の果し合いの場合は
1,スネを切る
2,走って逃げる
3,相手が出血して体力が減るのを待つ
4,トドメ だそうだ
-
- 2011/03/08 09:09
-
死ぬ覚悟がある者同士なら間合いの取り合いだろうな
下手に切りかかればいなされてバッサリだろうし
-
- 2011/03/08 09:36
- 天然理心流は一撃必殺だっけ?
-
- 2011/03/08 09:37
-
※74
1.ころばす
2.スネを切る
3.薬を塗る
-
- 2011/03/08 10:11
-
斬りあいの後は指がぽろぽろ落ちてるらしいね
-
- 2011/03/08 12:20
-
皆さんのコメントを拝見しました。
自分は台湾人だけど、武芸と兵法の方もちょっと心得があるので、
勝手にこの話題を参加いたします。
どうが、ご寛容してくれませ。
まず、合戦中敵味方を判別するの方法の件について、
合言葉の使いは多分ないと思います。
その理由は戦場の騒音は非常に酷くで、人の喉を出すの音量は多分伝えならないです。
昔中国の兵法に記載の敵味方区別方法は:
1.旗、鎧、兜とがの装備品で色とがで区別する。
2.それぞれの通信手段を分別して。(例えA軍の場合は太鼓三回叩くは集合の意味;B軍の三回叩くは前進の意味。なので、直接に信号判別で行動区別できます)
3.各小隊(基礎単位)の中で、専門に軍令台の旗令と音号令を監察の役を配置。
4.混戦になったの場合、馬車(車兵)と騎兵を使って、横から突撃して、敵部隊を切断させ、このまま包囲殲滅する。
以上の理由によって、旗手と軍楽(令)台は非常に重要です。
旗と音がないなら、どんな軍隊も作戦識別ができません。
-
- 2011/03/08 12:30
-
1対1だとお互い死にたくねえだろうし、斬り合いなんて起きない気もする。
-
- 2011/03/08 13:19
- 司馬遼太郎の影響受け過ぎだろw
-
- 2011/03/08 13:22
-
それに、民間な私闘と殺し合いの場合なら、
昔の中国は剣と刀とがの兵器は護身用しか使えません。
もし本当に剣と刀を使った時は、多分もう生存の可能性がないです。
なぜなら、昔の中国暗器は外道すぎるのは原因です。
直接投げるの標(手裏剣みたいなもん)、石、針以外、
からくり(スプリングとが使って)動作で起動の暗器さらに多く、
例え袖裏針、床弩(リモコン操作できるのボウガン)、蜂矢(火薬で噴射するの暗器)とが、一戦交うの必要もなく、人を抹殺するの方が早いです。
もしどうしでも戦えが避けないの場合、一見何も変哲もないの兵器も機関あり。
棍棒の中に毒針を埋め込んでとか、槍の先端は弾射できるとか、刀剣の鍔部分は突如伸張したりの改装兵器も多いです。
しかも、例え相手の武芸が本当に凄すぎで、暗器と改装兵器を使っても殺せないの場合。中国のやり方は、テロリスト戦術を使用。
相手の食事を毒いれます、相手が住むの家を焼く、相手の家族を拉致監禁する、相手を冤罪を被る、相手の親友を買収する...とか、
まぁ、どんな手段使っても、生きているの人は勝ち、死人は負け、というの結論がでます。
だがらこそ、中国古来から武芸を軽視し、計略を尊重しています。
万夫不当の勇があっても、武芸無双でも、汚いの手段の前でただの赤子同然、これこそ中国の流儀であります。
-
- 2011/03/08 14:18
-
つばぜり合いは映画みたいに体を密着させるんじゃなくて
なるべく離すらしい
そして終わるとそこら中に指が転がってるとか
-
- 2011/03/08 15:31
-
突きは体のどこに当たってもって言ってる奴は即死させられなかったら自分が反撃されるってことを考えてないよな
本スレの血が出たら敗けでいいじゃんって連中も西洋の決闘でのファーストブラッドも知らないで言っちゃってるんだろうな
-
- 2011/03/08 15:40
-
※76
それ薩摩で有名な示現流じゃねぇか?
天然理心流はドマイナーなその他大勢の一派に過ぎないからもっと一般的なセオリーだよ
3代目宗家の勇ってやつがドマイナーなことにコンプレックス抱いてて、死ぬのを覚悟して突っ込めば最悪相討ちでも相手は倒せるとか寝言ほざいて実戦的wと思い込むことで自分を慰めることしかできなかった根性論者だったってだけ
-
- 2011/03/08 15:53
-
※85
すまん。これだけは言わせてくれ。
根 性 無 し が 偉 そ う に
-
- 2011/03/08 21:15
-
なるほどね、指摘を認められずに他者に原因を求めて自己を保とうとしたのか
ちょうど※86みたいに
ま、事実かどうかは知らんが
-
- 2011/03/09 11:05
- 講談社学術文庫の相良亨・著『武士道』はおすすめです。美化・卑下のいずれにも偏らない内容で武士の思考・思想について考えさせる本です。
-
- 2011/03/09 11:13
-
>“台湾の軍オタ”様
貴方の話はとても興味深く、おもしろいです。コメント欄だけではもったいない内容だと思います。
もし興味が向かれ、余力がおありならば、日本語で古来の中国武術・兵法について解説するブログを開設されると嬉しく思います。
-
- 2011/03/10 15:49
-
戦と私闘は全くの別物。
戦は相手を傷つけることが目的ではなく、手柄を上げるのが目的。
もちろん、相手の首を獲ることが大きな手柄になることも少なくないが。
卑怯な戦法で勝っても名誉が傷つくだけという事もある。
-
- 2011/03/11 01:14
-
隙ができるまでじっと睨み合いでしょ
ほとんどの勝負は一撃で決まると思う
顔が痒くなって隙が生まれて斬られたなんてのはよく聞く話
-
- 2011/03/11 12:54
- 漫画の知識を自信満々に語ってる人にだまされないようにしなきゃ
-
- 2011/03/11 18:40
- 木枯らし紋次郎って時代劇の斬り合うときみたいなグダグダな立回りだったらしい。
-
- 2011/03/12 02:13
-
幼稚な考えばっかだな。ダーツとか。
昔の人は勉強の習慣があんまり無いから皆視力が良かったと思う。
4.0以上はあるな。現代にもそれくらいの人いるし。
それでいつも剣術やるんだから動体視力もめっちゃ良かったと思うな。
-
- 2011/03/12 08:44
-
※94
1. 近視には色んな説があり、遺伝説・環境説・栄養説etc... がある
勉強すると近視にでもなるのか? それは俗説の域を出ない
2. 動体視力は、文字通り「動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力」だ
飛んで来るボールを例にしたら、キャッチが上手い人は動体視力が良い・下手な人は悪いって感じ
そして「静止視力と動体視力は別の能力」だ
お前の言う理屈なら、メガネを掛けた野球選手は野球が下手って事になるぞ
-
- 2011/03/12 17:20
-
桜田門外の変 の翌日
事件現場の塀には、斬られて飛散した
耳、毛の付いたビン(耳前の)、指が血糊と共に
ベットリと付着していたそうだ。斬り合いの凄まじさを物語っている。
-
- 2011/03/13 22:26
-
牙突だろ
普通に
-
- 2011/03/13 23:12
-
※96
俺もそれを思い出したよ。
ただ、指がやたら落ちてたって事は、あまり斬り合いの経験がない
幕末の侍はお互い間合いを詰めるのをためらったんだろうなと推測。
戦国時代とかはまた違ったんだろうね。
-
- 2011/03/17 01:06
- 突きは動作は小さいけど、刃の動く速さなら斬りの方が圧倒的に速いよ
-
- 2011/03/20 04:54
- 昔、父が言っていたが刑務所近くで年寄りと若いヤクザ同士が斬り合いしてる所を見たと言っていた。映画みたいにカキーン!カキーン!ってな感じだったと、言ってたような…。若いほうが斬られたとも言ってた。
-
- 2011/06/15 00:13
-
人々は侍を穀物ではなく
いつもただ存在の可能性だけで養っていた
-
- 2012/03/09 17:20
-
前に風邪薬のCMであったけど
そんなに間違ってはないのかもね
-
- 2012/03/09 22:54
-
投石は昔は印地打ちといって合戦のメイン武器だった
射程は弓より長かった(達人になると300m先の人間に当てたらしい)から上手い印地打ちは重宝されたらしい
-
- 2012/03/11 08:20
-
※77
かまいたちかよw
-
- 2012/03/11 08:29
- 隠し剣鬼の爪wwwはげどうwwwww
-
- 2012/03/11 16:26
-
でもやっぱあれだろ?
ほら、あの~なんだっけ??
八刀一閃!!!
-
- 2012/03/12 02:03
-
剣道やってたら習うけど先の先とか後の先って言葉あるけど
あれ作ったの確か戦国時代の剣豪だから間違っては無いんじゃないの?
とりあえず剣道だったら先に手出すほうが勝ってた
-
- 2012/03/16 18:51
-
※103
300m先の相手に正確に石を当てるとかイチローかよ
-
- 2012/03/17 21:55
- マジレスすると槍には絶対に勝てない
-
- 2012/03/26 09:25
- 鎌倉時代とか、やあやあっつって一対一だからどんな感じだったか知りたいよね。
-
- 2012/03/26 17:29
- イチローわろたwww
-
- 2012/03/27 12:05
-
結局、何も知らない者同士で妄想で書いてるから
ちっとも面白くないな。
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- 2012/03/27 23:15
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とても興味深い話です・・・。でもやっぱり斬り合いとかってガチで、全力で刀を交わらせていた・・・んじゃないかな・・・?
そういえば、新撰組の土方歳三は実戦になるとほんとに目潰しでもなんでも行ったらしいですよね。所詮素人の戯言なのであんまり気にしなくてもいいですが。
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- 2012/03/28 18:29
- みんな突くとかいうけど、日本刀は切るほうにむいてる
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- 2012/03/28 20:50
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今の刑事みたいに何週間も尾行して隙をうかがってたと思う
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- 2012/03/29 06:20
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相手の身分にもよりお付の者が必ずついていたり
夜は警戒して出歩かなかったり
殺すなら暗殺を狙う方が確実
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- 2012/03/30 14:36
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戦国ちょっといい話悪い話にあった黒田二十四騎の野口一成の逸話が面白かったな。
細かい話は省くけども、
敵との間合いを一気に詰め、篭手で敵の斬撃を受け止め、
バランスを崩したところを喉や脇といった鎧の隙間を太刀で突いて討ち取る。
この戦法で多くの武功を挙げたそうな。
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- 2012/03/31 02:30
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江戸時代の渡世人同士の斬り合いのお話。
1.お互い斬られたくないので、とりあえず刀を打ち合わせる。
2.互いに刀を合わせた状態のまま、刀を押し合う。
3.たまに力をかける方向がずれて、刃が滑って相手の手を切ったりする。
4.疲れて押し負けたり、傷からの出血でふらふらになったりした方が
斬られて負け。
剣術を訓練してない者同士はこんな感じだったとか。
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- 2012/04/02 07:51
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*63
それ、明治に入ってからの小説の話し
武士道ってのは、「どんなに卑怯な手を使ってでも生き残る」ってことだから
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- 2012/04/05 10:57
- 『峰 隆一郎』の時代小説を読め。殺陣の描写がすごいリアルだから。
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- 2012/04/05 13:50
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勘違いしてる人が多いけど、刃物での戦闘の目的は、相手を戦闘不能にすること
戦意喪失でも失血や痛みによる行動不能でも、
どこかを大きく傷つけて物理的に行動不能にするのでもなんでもいい
相手を殺してしまう必要は無くて、当面戦線離脱をさせればいい
逆に、短期に再戦可能な状態であれば、一時的に逃げるのはアリ
武士の鍛錬の一つに遠足(とおあし=マラソン)があるのはそういうこと
致命傷がとか切れ味とか言う人間は、なまくら包丁で指切ってみるといい
その日半日は、テンションダダ下がりだから
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- 2012/04/06 12:24
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漫画にあるような日本刀の斬り合いをしてると、刀が持たず刃こぼれしてしまう。
相手の刀による一撃を、刀の側面の少し高くなった部分「鎬(しのぎ)」で
いなしたり打ち払ったりし合うのが、刀による戦闘方法。
「鎬(しのぎ)を削る」の語源。刀対刀の戦闘を繰り返すことで鎬が削れてしまうことから。
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- 2012/04/07 15:56
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>しかし、時代が進むにつれ製鉄の技術が進むと
>素人でも少し場数を踏めば人体に致命傷を与えられる刀になったので
逆だ逆
江戸時代入ってからの刀は実践的技術を背景にしてないから
鉄が硬いばっかりで斬れば刃毀れするわ折れるわってのが多い
なんだかんだ言って鎌倉~戦国時代の刀が一番技術的にも美術的にもこなれてる
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- 2012/04/08 04:46
- 本物の真剣って重すぎて鞘から出した瞬間鞘のある側の足を自分で切っちまうらしいぞ
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- 2012/04/08 19:11
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普通に街歩いてて刀と刀が不意にぶつかったら
刀は武士の魂だ、とか文句言って斬り合ってたんだろ?
へっぴり腰でどうこうってのは無さそうだが・・・。
だから日本は刀がぶつからないように左側通行になったとか聞いたけど。
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- 2012/04/09 18:35
- 一人斬ったら刀は脂ですぐ斬れなくなるって話は嘘らしいね
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- 2012/04/10 05:33
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打ち込みの凄まじさは想像を絶するな
龍馬暗殺のときは犯人の襲撃を鞘のまま受けたが
相手の刀は鞘を20cm削り中身の刀身を10cm削り、さらに龍馬の額を斬ったという
示現流の初太刀も凄まじくて、
鳥羽伏見のときは薩摩藩士の初太刀をまとも受けたら
自分の刀の峰が額に食い込んで死んだのが何人もいたらしい
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- 2012/04/10 08:45
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まあ台湾の方が言ってるように
「生き残った方が勝ち」だからね
死んだ人間は何も語り残せないし
生きてればいくらでも武勇伝として語り残せるし
どんな剣の名手でも不意打ちや砂かけて目を潰して斬るとか汚い手を使われたら一般人同様に死ぬね
死ななかった奴らが剣の名手だとか言われてるのは
ただ単に卑怯な手を遣うことをためらわなかった
ということの隠語かもしれない
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- 2012/04/10 10:56
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※126
あと左側通行なのは敵が右側にいると抜き打ちに斬れるからみたいだね。逆に左側に
敵がいると刀を抜いてから斬るのに1動作多くなる。だから左側から斬りつけられ
ないように壁や塀を左側にして歩いたそうだ。
※129
同意。死んでから卑怯と言っても遅いし相手の手の内を見抜けなかった自分が未熟。
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- 2012/04/12 07:25
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侍と英語圏の人が素で通じる会話。
侍「無礼者め!斬る!」
英「Kill? No! Wait!」
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- 2012/04/14 12:54
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剣道や時代劇みたいに刀で受け払う斬り合いしてたら刀が折れて死ぬ。
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- 2012/04/16 10:51
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ちゃんと相対して向き合っての斬りあいの話なのに
暗殺とか待ち伏せとかは別の話だろ
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- 2012/04/16 12:35
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肉を切らせて骨を絶つって言葉あるけど
肉切られた時点で人生終わりだよなあの時代
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- 2012/04/16 23:35
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マジレスすると、江戸時代では流派の型での剣技はあっても実践する事は
殆どなくて文字通りお飾りになっていた
鎧甲冑もつける事がないので恒例行事の時につけるための説明書が出回るほど平和だった。
桜田門外の変で凄惨な現場となっているのは、斬り込まれた方も斬り込んだ方も人を切ったことがないので
お互いつば競り合いやらやりあってお互い指やら切り落としまくってグロい事になっていたという。