>>2で出てた
自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、
アメリカ海岸オリノコ川の河口近くの無人島で28年間たった一人暮らした
ヨーク生まれの船乗りロビンソン・クルーソーの生涯とその驚きに満ちた冒険。
海賊に発見されるまでの一部始終を彼自身が書き記した
>>7
これマジで?
>>11
超マジ
ロビンソン・クルーソーの原題の和訳だってさ(´・ω・`)
ロビンソン・クルーソーってのはタイトルは長すぎるから省略した俗称で
正式なタイトルが
The Life and Strange Surprizing Adventures of Robinson Crusoe, of York,
Mariner: Who lived Eight and Twenty Years,
all alone in an un‐inhabited Island on the Coast of America,
near the Mouth of the Great River of Oroonoque;
Having been cast on Shore by Shipwreck,wherein all the Men perished but himself.
With An Account how he was at last as strangely deliver'd by Pyrates
だそうな
アガサ・クリスティの邦題のセンスが素晴らしい
>>20
アクロイド殺しとかいいよね

>>28
これ気になってる
どうだった?
>>32
いつもの舞城
>>32
ラノベレベル
>>34
まあ、舞城だしな
>>45
このセンスはいいよな
西尾維新はタイトルより何よりペンネームが秀逸すぎる
NISIOISIN
中点Oで点対称だっけか
>>52
火浦の初期短編もわりといいセンスだな
格闘する者に○
元スレ タイトルが秀逸な小説といえば
https://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1374234981/
コメント一覧 (240)
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- 2013/07/22 14:08
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なぜこれだけSFのタイトルがあがってて
定番の「天の光はすべて星」がないのか
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- 2013/07/22 14:11
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森博嗣いっぱい出てるな
すべてがFになるは、タネ明しで震えた
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- 2013/07/22 16:12
- 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
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- 2013/07/22 16:51
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どすこい(仮) かな
タイトルが秀逸ってのは、内容と合わせて秀逸なのか、誰もが惹かれるタイトルなのか
どっちだ?
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- 2013/07/22 18:17
- 深夜プラス1
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- 2013/07/22 18:25
-
ニワカと思われそうだけど森博嗣の作品のタイトルは面白い。
内容読まないと意味不明なのばかりだけど。
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- 2013/07/22 18:52
- 羊たちの沈黙は
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- 2013/07/22 19:00
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死にぞこないの青
はかっこいいと思った
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- 2013/07/22 19:49
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「長い腕」
面白かったお
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- 2013/07/22 19:58
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「去りにし日々、今ひとたびの幻」
時間系のSFだけど、なんともいい感じだと思う。
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- 2013/07/22 20:01
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マクドナルドで化粧する女
今考えたけどいけてないか…
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- 2013/07/22 21:01
- こういうスレでラノベ挙げる奴ってマジで恥ずかしいなwww
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- 2013/07/22 21:13
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時計じかけのオレンジ
ジョンレノン対火星人
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- 2013/07/22 21:23
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猫を抱いて象と泳ぐ
小川洋子の最高傑作だと何かで読んだ覚えがあるけど、題名そのものも最高傑作だと思う。
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- 2013/07/22 21:27
- 世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド
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- 2013/07/22 21:27
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胡桃に酒
隠された十字架
葬られた王朝
水底の歌
「胡桃に酒」は内容込みかな…
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- 2013/07/22 21:41
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56億かせがずしてなにが人間か
直球すぎてすがすがしいですね
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- 2013/07/22 22:04
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日本以外全部沈没
筒井康隆
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- 2013/07/22 22:50
- カレーライフ
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- 2013/07/22 22:53
- 過負荷都市
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- 2013/07/22 23:10
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もうすでに何個か出てるけど
流れよわが涙、と警官は言った
が好きだ
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- 2013/07/22 23:44
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石田衣良の『娼年(しょうねん)』
その続編『逝年(せいねん)』
が好き、読んでないけど
あと赤江瀑先生の作品タイトルみなかっこ良すぎ
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- 2013/07/22 23:56
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今はもういないあたしへ…
そうかもしんない
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- 2013/07/23 00:18
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Sキングのニードフル・シングス
浅田次郎の日輪の遺産
夢野久作のドグラ・マグラ
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- 2013/07/23 00:38
- 秀逸な題名はあっちこっちで安易にパロディされて陳腐化されちゃう悲劇
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- 2013/07/23 00:39
- きみに読む物語
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- 2013/07/23 01:05
- 吾輩は猫である
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- 2013/07/23 01:08
- 犬は勘定に入れません
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- 2013/07/23 15:58
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世界は密室でできている。
開かせていただき光栄です
名探偵に薔薇を
猫を抱いて象と泳ぐ
沼地のある森を抜けて
タイトルだけで考えると長いのが多くなってしまうな…
内容含めてだとハサミ男とかアルジャーノンに花束をとかかなぁ
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- 2013/07/24 00:12
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リング・らせん・ループ
面白い(直球)。それにしてもリングに関係ないモノで貞子の名前出過ぎィ!
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- 2013/07/24 08:35
- 西尾()
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- 2013/07/24 15:17
- 容疑者ⅹの献身
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- 2013/07/24 17:30
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クリスティの邦題はいいよねえ
春にして君を離れ
終わりなき夜に生まれつく
鏡は横にひびわれて
すごく好き
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- 2013/07/24 20:18
- このコメントは削除されました
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- 2013/07/25 20:38
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夜は短し歩けよ乙女
西の魔女が死んだ
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- 2013/07/25 21:05
- 「ハサミ男」はこのタイトルがトリック
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- 2013/07/25 21:59
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途中まで見たけど気になるタイトル無し。
やっぱり2次元のラノベやわ。
てか現実と隣合わせの小説は興味ねぇ。限度有りはつまんないよ。
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- 2013/07/27 21:51
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けむりを吐かぬ煙突
冗談に殺す
夢野作品のタイトルが好き
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- 2013/07/28 15:27
- 弔鐘はるかなり
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- 2013/07/31 00:23
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小説じゃないけど
八月の砲声 / The Guns of August
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- 2013/08/03 03:40
- 西村健太のタイトル好き
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- 2013/08/04 01:56
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蹴りたい背中
勝手にふるえてろ
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- 2013/09/24 16:45
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或る少女の死まで
博士の愛した数式
卵の緒
さみしさの周波数
野菊の墓
ロッキン・ホース・バレリーナ
少女七竈と七人の可愛そうな大人たち
金色夜叉
仮面の告白
花ざかりの森
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- 2014/07/03 23:58
- ダチョウは軽車両に該当します
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- 2014/07/04 00:28
- だから『夜は短し~~』は『命短し恋せよ乙女』のオマージュだって何度も言ってんだろが
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- 2014/07/05 16:22
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どうかんがえても「愚者のエンドロール」だろ
中身もさることながら、内容とマッチングしすぎてる
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- 2014/07/05 17:04
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西尾はクビキリだけが面白い。
初めて読んだときは最後のどんでん返しで鳥肌経った覚えがある。
以後の西尾作品は中高生向けのラノベって感じ
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- 2014/07/06 03:30
- 永遠も半ばを過ぎて
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- 2014/07/06 13:06
- 裏声で歌へ君が代
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- 2014/07/08 00:27
- 恒川光太郎って人の小説の題名よかったなあ
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- 2014/07/09 21:27
- 図書館戦争
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- 2014/07/11 23:37
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されど罪人は竜と踊る
すげぇセンスあると思うけどな
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- 2014/07/13 07:27
- イリヤの空、UFOの夏。
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- 2014/07/14 21:48
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やっぱ森博嗣
「すべてがFになる」と「封印再度WHO INSIDE?」は読了後
まんまやないか!!と叫びたくなる内容だった
京極夏彦の「すべてがデブになる」「パラサイト・デブ」「宍道湖鮫」
あたりはタイトルだけで結構やられた
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- 2014/07/16 05:05
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おろしあ国酔夢譚
薔薇販売人
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- 2014/07/22 09:37
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君、死にたもうことなかれ
日本語の美しさを凝縮していると思う
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- 2014/07/22 23:25
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冷たい校舎の時は止まる
西の魔女が死んだ
バカの壁
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- 2014/07/23 23:53
- 肩胛骨は翼のなごり
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- 2014/07/29 23:01
- 「魂の駆動体」
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- 2014/08/01 18:56
- 夏と花火と私の死体
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- 2014/08/11 12:44
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何かが道をやってくる
原題ともどもリズムが良い
原題をこう訳したセンスも良い
あとタイトルだけでなく内容も込みなのか
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- 2014/08/23 13:53
- 完全犯罪に猫は何匹必要か
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- 2014/08/30 00:54
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星を継ぐもの
彼女はたぶん魔法を使う
8日目の蝉
溺れる魚
檸檬
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- 2014/08/31 20:49
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血のごとく赤く
大地の褥に眠る者
『デス博士の島その他の物語』その他の物語
夢の棲む街
透明族のためのエスキス
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- 2014/09/06 20:43
- 一瞬の風になれ、は?
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- 2014/09/07 07:44
- 何度でも君に温かいココアを、も
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- 2014/09/10 21:43
- 「六の宮の姫君」は芥川龍之介だ。
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- 2014/09/11 01:22
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コメで「永遠も半ばを過ぎて」が出てて嬉しかった
やっぱかっこいいよなあれ
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- 2014/09/11 02:03
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筒井康隆の「笑うな」。
カッコいいジャンルでは、西村寿行の「霖雨の時計台」。
後、「標的(ターゲット)は11人―モサド暗殺チームの記録」。
※サブタイは無しがカッコいいが、無いと実録もの(作者曰く)という印象が薄れるかな。
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- 2014/09/12 08:01
- ジャック・フィニイの「ゲイルズバーグの春を愛す」
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- 2014/09/15 01:18
- 三四郎はそれから門を出た
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- 2014/09/18 22:55
- 翼ある闇
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- 2014/09/19 02:53
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ぽつぽつ出てくる神林長平氏
敵は海賊・海賊版
あなたの魂に安らぎあれ
言葉使い師
戦闘妖精・雪風
今宵、銀河を杯にして
完璧な涙
永久帰還装置
狐と踊れ
やばい全部かっこいい
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- 2014/09/19 18:31
- 奥ノ細道・オブ・ザ・デッド
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- 2014/09/22 11:48
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よろづ春夏冬中
春夏冬で「あきない」って読むんだよね
長野まゆみあまり読まないけどこのタイトルだけは覚えてる
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- 2014/09/27 11:51
- 日本以外全部沈没
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- 2014/09/29 05:12
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『卵をめぐる祖父の戦争』は内容も大好きだった。
あと『神は銃弾』と『音もなく少女は』
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- 2014/09/30 12:35
- 銀河英雄伝説
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- 2014/10/06 10:34
- 小林 泰三で。
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- 2014/10/06 23:12
- 伊園家の崩壊
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- 2014/10/10 21:40
- 山月記
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- 2014/10/14 11:45
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207がやっと指摘してくれて、すっとした
『六の宮の姫君』ってタイトルは、北村薫が芥川の短編からそのまま取ったもの
無学すぎて呆れたわ
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- 2014/10/16 21:53
- 京極夏彦の全てはデブになる。
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- 2014/10/20 07:00
- 道尾作品が2作もあって安心した
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- 2014/10/21 01:26
- クビキリサイクルって書こうと思ったら出てた
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- 2014/10/21 03:44
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小説じゃないけど、
タイトルなら「秒速5センチメートル」が好き
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- 2014/10/30 09:25
- ネオサイタマ炎上
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- 2014/11/03 23:09
-
猿でもわかる○○
猫でもわかる○○
↑コレ
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- 2014/11/18 16:09
- 世界の合言葉は森
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- 2014/11/25 14:00
- これはアムステルダムだわ
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- 2014/12/12 18:53
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此処まで出てないのから選ぶと
私が殺した少女 かな
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- 2014/12/26 12:04
- 超男性 Le Surmale
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- 2014/12/26 20:57
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『号泣する準備はできていた』
『春琴抄』
『屍鬼』はよかった
「ゾンビ」とかだったら多分読んでない
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- 2014/12/26 22:05
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小説かと言われると困るけど、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」とか
SFはカッコイイタイトル多くて好き
「冷たい方程式」とか
「幼年期の終わりに(訳によっては「地球幼年期の終わり」とかになってるけど)」とか
「渚にて」とか
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- 2015/01/04 12:06
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自殺を買う話
読みたくなるタイトルだった
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- 2015/01/11 11:49
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半落ち
とか短いのが好き。あと
城の中の人
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- 2015/01/19 03:16
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「罪と罰」
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- 2015/03/14 15:56
- ハサミ男
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- 2017/05/05 20:02
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1984年 ジョージ・オーウェル
陽気なギャングが地球を回す 伊坂幸太郎
夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦
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- 2017/10/28 16:14
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風と共に去りぬ
でしょ