トールキン「武器の名前を考えるなんて簡単だよ。まず独自の言語体系を創るだろ、あとはその言語で『西方の焔』とか『敵くだき』とか厨二ぽいこと言えばいいんだ」
ワロタ・・・・・・
指輪物語の時点でトールキンの頭の中では中つ国のかなり後の方の歴史だからな
こいつの場合言語のために世界とかお話があんじゃないの
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謎歌と謎詩がめんどくさい
エルフ語ちゃんと作ったんだっけ
神話とかから作ってたっけか?
呪文とかマジで作ってるの?
っていうかその世界滅亡の危機を救う冒険譚の指輪物語だって、
あの爺さんの脳内じゃ何度も繰り返される世界の危機物語のたった一つでしかないんだろ?どうせ
やべえよこの爺さん
まず言語があって、言語があるということは文化、民俗があって、多種の言語があるなら多種の文化、民俗があるのだからそこには歴史が存在する
こういう発想で物語を綴っちゃう人だったような
>>10
物語作りは言語史研究のイメトレかなんかかよ
チート過ぎワロタ
言語学者なのか?
その後のファンタジー作品にとんでもない影響を残して行ったよな
異常に世界観を作りこむと異常にハマってるカルト的なファンが出てくるわな
オリ言語を作るとか設定厨とかそういうレベルじゃないから
指輪物語読んでみたいわ
>>17
俺の知る限りあれはもっとも読みにくい翻訳作品のうちの一つなので、個人的には映画を見てないなら映画を先にお勧めする
指輪物語は何作もあるからどこから読めばいいのかわからん
今順次映画化されてるホビットの冒険を読めばいいのか?
>>18
時系列はホビットの冒険→指輪物語(旅の仲間→二つの塔→王の帰還)だけど指輪物語からでもいいとは思う
俺はたまたまホビットの冒険だけ子供のころ読んでたが
作りこみが凄まじい異世界ってなんかいいよね
そのくせ魔術の設定作りこむのは叩いてた気がする
RPGの9割くらいはこいつが絡んでくるからな
個人的にはスターウォーズも設定厨が喜びそう
文法そのまま単語だけ入れ替えれば
オリジナル言語の完成
欧米のファンタジー分野ではいまだに「魔法にも理論は必要だよ派」と「魔法は不思議だから魔法なんだよ派」にわかれてる
日本のファンタジーは前者ばっかなのにね
>>32
どこがやねん後者のが圧倒的に多いだろ
ラノベの読みすぎ
>>36
日本の現代ファンタジーでラノベ方面にかすらずにやっていけてる環境や作家がまず少数派だと思うが
>>38
おじゃ魔女とかガン無視じゃねーの
最近は知らんが
>>32
魔法理論派はほとんどラノベかマンガに流れてる
不思議魔法は○○奇譚とか日本を舞台とした○○物語とか妖怪ものが先駆けて満たしてるため、欧風ファンタジーでやる必要がない
欧風ファンタジーは当然ながら、欧米原作が需要を満たしてるので、日本じゃ欧風ファンタジーの不思議魔法系は流行らないのも当然と言える
>>45
理論派を育ててる土壌はゲームなんじゃね?
属性とかあったほうが強さ設定がドラマチックになるつうことで
翻訳無理ゲーだろそれ、どうやってやってるんだ?
ゼビウスにだって独自の言語体型あるんだぞゼビウス舐めんな
設定厨っていえばハリポタのがそんな気がするな
原作ではつらぬき丸ってどんな名前なの?
>>37
翻訳したらつらぬき丸だったけど映画はスティング
独自の言語と言えば人工言語アルカは実はわりとバカにならないレベルで凄かったらしい
今調べたらミスリルがトールキンの造語だと
おっそろしいな
>>46
「灰色の」って意味のミスと「輝き」って意味のリルでミスリルらしいな
冥王サウロンって指輪物語では敵わないボスだけど負け続きの歴史歩んでるよね
ホビット2ってもう公開した?
>>49
今年の12月13日公開って書いてあった
指輪物語あれで短いって言ってたからな
ストライダー←かっけえwwwwwww
馳夫←は?
トールキンの意向だからしゃあない
できるだけ現地の言葉に翻訳するようにっていう
エルフとドワーフ作ったのこいつだっけ?
>>58
エルフやドワーフは元々あった
指輪物語は北欧神話のネタを多く取り入れてるっぽい
海外のゲームや小説や映画は設定にすごいこだわるよね
スピンオフ作品が多いもの程設定すごい凝ってる
Haloやデッドスペースの設定は半端ない
指輪物語の日本語訳は訳者が上手いことやってトールキンの雰囲気にかなり近く訳していて出来のいい翻訳物だと聞いた覚えがある
なお読みやすさとは(ry
ちらっとWikipediaながめてたらアラゴルン長生きすぎだろ
あの世界の人間の寿命いくつよ
中つ国の歴史をみるといろいろ笑えてくる
神は細部に宿るというか細部を作り込んだトールキンは神というか
ガチガチのファンタジーオタクがD&Dとかやってるのはすげー楽しそうなんだけど
ルール覚えらんない
ホビットの名前、たとえばフロド・バギンズとかサムワイズ・ギャムジーとかって英語っぽい名前に置き換えてああなったんで本当は全然違う発音なんだよな
エルフの里で出てくる新キャラのが誰が誰だかわからんかった
ガノタみたいなのは追補編とか好きそう
エルロンドの妻はオークに捕まって拷問されてる
つまりエロ同人とかで定番のあの設定もトールキンが起源(適当)
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元スレ 「指輪物語」の作者のトールキン設定厨すぎワロタwwwwwwww
https://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382375000/
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コメント一覧 (88)
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- 2013/10/22 12:20
- トールキン以降、ファンタジーの文学は狭苦しい世界になった
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- 2013/10/22 12:26
-
映画の珍訳は戸田奈津子のせい
なんだよつらぬき丸って馳夫って韋駄天って
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- 2013/10/22 12:32
-
>>3
つらぬき丸と馳夫は瀬田貞二の訳。
韋駄天は戸田奈津子の訳。
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- 2013/10/22 12:33
- タ、タビット…
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- 2013/10/22 12:36
-
アーヴ語、クリンゴン語、ナヴィ語
の話題が出るかと思ったのに
-
- 2013/10/22 12:37
-
※3つらぬき丸と馳夫は、瀬田貞二版の小説の翻訳だ
戸田奈津子はこれをスティングと韋駄天にした
-
- 2013/10/22 12:38
-
※1
最初のシリーズはホビット使ってたけど途中でハーフリングに変えてる最近のゲームもあるところをみると考慮されてるみたい
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- 2013/10/22 12:39
-
作者が最近捕まった人工言語アルカってあるじゃん?
あれも確か実際の世界を想定して作った言葉らしい一歩間違えたらたぶん天才だったんだろう
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- 2013/10/22 12:39
-
エルフとドワーフが仲悪い、
人間の王様とエルフのお姫さまの結婚、
いろんな種族がパーティを組んで冒険に出る、
みんなトールキンが最初だよね。
もちろん神話を徹底的に調べて書いたんだけど。
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- 2013/10/22 12:39
-
※6
最後のだけわかんね
-
- 2013/10/22 12:40
-
瀬田さんは、ちょっと現代から見るとアレだけど、当時としては画期的な訳だったわけで。
なにしろファンタジーといえば大菩薩峠、ってな世代の子供にハイファンタジーを伝えるんだから、そりゃ訳も和風になる。
この人はナルニアの訳もいいな。
単語に目が行きがちだが、上手く修辞を使って、子供でも読みやすいしイメージしやすい美文にしている。
-
- 2013/10/22 12:42
-
名詞の日本語訳は、最初読んだ時はダサっと思ったけど、今はあれでいいと思ってる。
ストライダーとか、日本人だから英語がカッコいいと思うだけで、英語圏の人間からしたら一般名詞だもんな。
トールキン的には、読者に「エルフ語カッコイイ!」ってなって欲しいわけで、エルフ語以外までカッコイイと思われちゃ(´・ω・`)だろ。
-
- 2013/10/22 12:46
-
瀬田貞二はもともと児童文学の人だからな。宮澤賢治を研究したり、「今日は何の日」なんて絵本を書いたり。
「指輪物語」が安っぽい雰囲気にならなかったのは「つらぬき丸」とか「粥村」とか日本語を徹底的に使ったからでしょ。
あれを「ストライダー」なんて訳にしてたら、安っぽい深夜アニメみたいでイマイチだったと思う。
-
- 2013/10/22 12:52
-
もともと神話の研究してた人だから知識量が半端ない上に完成度が高い
てかトールキンが設定厨ってよりトールキンファンが影響受けすぎて設定厨になったんだよ
その最たる例はスターウォーズ
しかしファンタジーものの創作はトールキンで完成してしまったせいで発展が無くなったな
もうこれより上は物理法則を独自設定するくらいしないと並び立てない
-
- 2013/10/22 12:58
-
※15
ホントその通り。ファンタジーってトールキンで完結してる。どんなオリジナルファンタジーを作っても、トールキンの劣化コピーにしかならない。
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- 2013/10/22 12:59
-
エルフが美形で長寿(不老不死?)で弓使いとかもトールキン設定じゃなかった?
ドワーフが鉱石掘ってるのもトールキンだったかも。
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- 2013/10/22 12:59
- ある意味手塚より性質悪いな
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- 2013/10/22 13:04
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※7
ゴクリ→ゴラムもそうだね。
※17
そうだよ。本来のエルフは妖精全般を指す言葉で、小型のものも含んでいた。
でも、「首から下は毛が生えず、背中にくぼみがある」という設定は忘れられつつあるね。ロードス島戦記のおかげで耳もやたらと伸びたし。
-
- 2013/10/22 13:06
-
俺が作った話だけど、お前らの国にも必ず似た言葉があるはずだ。
だから、訳す時は出来るだけお前らの国の言葉で頼む。
そして出来上がるつらぬき丸。
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- 2013/10/22 13:07
-
>>11
そうです
言語学者です
作家はメインじゃないんです
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- 2013/10/22 13:09
-
美形のエルフや髭もじゃドワーフは指輪が原型だよね。
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- 2013/10/22 13:10
-
トールキンのエルフ言語の文法本を読んだけど、作りこみすぎワロタ
あと指輪物語より、それより太古の神々の物語「シルマリルの物語」のが面白い
ファンタジー好きには是非
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- 2013/10/22 13:20
-
トールキンの雰囲気残したままの訳が素晴らしいのはわかる
が、そろそろもっと読みやすい新訳が出てもいいと思うんだ
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- 2013/10/22 13:20
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※21
言語学者はマジだが
物語はついでみたいな語り口はどうかと思うぞ
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- 2013/10/22 13:25
- 人間が魔法を使っちゃいけないよな
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- 2013/10/22 13:27
- スレ内でシルマリルの話が出ていないのか。ニワカどもめ。
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- 2013/10/22 13:31
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※5
タビットはラビットと旅の合成という話もある
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- 2013/10/22 13:33
-
瀬田さんて「三匹のヤギのガラガラドン」の訳者だね
トールキンにはジ・エルダー・スクロールシリーズも影響受けてる
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- 2013/10/22 13:37
-
子供の頃に買って貰った指輪物語全巻セットが30年以上経っても
1巻の途中で止まってるwww
あの翻訳、子供心にも読みにくいわ泥臭いわで面白さに辿り着く前に挫折した
ドリトル先生全巻は速攻で読み切ったのになー
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- 2013/10/22 13:38
- このコメントは削除されました
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- 2013/10/22 13:54
-
昔ロードオブザリングが映画で出た頃、ゲームみたいなファンタジー映画かーって思ったもんだけど、実際はゲームが真似てただけでした
TRPGに始まりコンピュータRPG最初期のウルティマ、ローグ、ウィザードリィ、そこから発展した全てのゲーム漫画アニメ
影響力凄すぎ
-
- 2013/10/22 14:00
- で、>>1みたいな作者発言のソースは?
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- 2013/10/22 14:09
- エジソンみたいなもんだな、トールキンは。
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- 2013/10/22 14:14
- ルーカスもすごいけど、トールキンがやばすぎるな
-
- 2013/10/22 14:15
- 海外のファンタジーやSFの小説は凄いよなー
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- 2013/10/22 14:26
- 指輪物語しか読んだこと無いけど他にあの世界の話の本あるの?
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- 2013/10/22 14:38
-
エルフ語完成させた人なんだろ
めっちゃインテリだよ大学教授だし
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- 2013/10/22 15:01
-
その情熱の十分の一でも
サウロンやバルログの描写に傾けて欲しかった
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- 2013/10/22 15:08
-
言語学者で、綺麗な発音の言語作りたくてエルフ語作ったとんでもない人。
あらゆるファンタジーの原点を設定廚とか・・・
ニュートンやエジソンに、何でそんな事考えてんの?とか言うのと同じ事w
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- 2013/10/22 15:28
-
ハリポタはトールキンに比べたら設定厨じゃないだろ
そもそも作者がトールキンに影響されてるって有名だから
似てるところもあるんだろうな
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- 2013/10/22 15:46
- このコメントは削除されました
-
- 2013/10/22 16:31
-
シルマリルとヒストリーオブミドルアースも設定好きには堪らないな
エルフの家系図と個々の設定に萌える
-
- 2013/10/22 16:57
-
フロド達が村を出た辺りから話が段違いにサックサク進むので
1巻で挫折した人はいっそすっ飛ばして読めばといいと思うの
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- 2013/10/22 17:13
-
>>35
ハリーポッター程度で設定厨は流石に無いわwww
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- 2013/10/22 17:13
-
指輪物語読んでると聖書読んでる気分になる
誰々の親は誰々でその血縁関係の誰々は…のような
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- 2013/10/22 17:14
-
指輪物語とホビットの冒険読んでもっと深いとこに踏み入りたくなったら
シルマリルの物語と終わらざりし物語を読んでみると良い。
どちらも未完成の物語をまとめたもの。
ミドルアースの創世からの歴史が何となくわかるよ。
ただし読みにくい。(特に終わらざりし物語)
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- 2013/10/22 17:14
-
1巻の最初の部分は全巻で一番わけがわからないから
あれは全巻読んでから読むもん
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- 2013/10/22 17:19
-
※33
アメリカにはトールキン専門の学者がいるのを知らないのかお前は?
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- 2013/10/22 17:20
- ヒストリーオブミドルアース和訳されんかな・・・
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- 2013/10/22 17:55
-
※42
自らの国語を否定するような行為をトールキンに絡めるのはちょっと糞迷惑なんで勘弁してほしいんだけど
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- 2013/10/22 18:00
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※17
元々ドワーフは白雪姫の七人のアレみたいな剽軽な妖精、エルフは所謂レプラコーンなんかと変わらなかったが、トールキンのおかげでドワーフは全身鎧纏った無骨な戦士、エルフは完全な人間の上位互換生物になったからな。
日本人の魔改造でエルフはまた変わったけどね。
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- 2013/10/22 18:45
-
トールキンのエルフの設定ってたぶんケルト人のイメージだよね。
「森の中に金髪でふわふわした人たちが住んでる」
そんなイメージ
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- 2013/10/22 19:40
-
※11
アバターの青い人じゃね
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- 2013/10/22 19:56
-
そういやグリム兄弟の片割れも言語学者だね
グリムの法則は絶対習うはず
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- 2013/10/22 20:11
-
この人がいなければ女騎士やエルフが
オークにひぃひぃ言わされることもなかったわけだな
恐ろしや
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- 2013/10/22 21:02
- ヒストリーオブミドルアース和訳されないかなあ……。
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- 2013/10/22 21:04
- サウロンの君主が出てくる映画がみたい
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- 2013/10/22 21:48
-
馳夫いいじゃん
ただし韋駄天だけは勘弁な
戸田のなっち死すべし
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- 2013/10/22 22:01
-
シルマリルも10年後には映画化されるんじゃないかと期待してるw
長編バッドエンドだが…
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- 2013/10/22 22:01
-
1970年代に撮影された方の指輪物語が怖くてトラウマになっている。
幽鬼の馬が流される場面。
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- 2013/10/23 00:02
-
※25
だってそもそも言語の為に物語作った人ですし
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- 2013/10/23 00:28
-
自分で言語から作るとかヤバイ
あと日本語訳はなぜかですます調なのと、時間の流れ早すぎ
「そうして2週間が過ぎました」とかザラだからな
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- 2013/10/23 00:33
-
ゴリゴリのファンタジー世界を舞台にしたゲームやったんだ
大体ハンマーで叩けば相手が死ぬという解答を見付けたよね
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- 2013/10/23 01:39
-
なぁ、誰も書き込まないから言うけど
ホビット2の日本公開は来年春に延期されたんだぜ?
まーた日本だけ遅いんだ。
あと、欧米なら今日から見れるエクステンデッドエディションも、日本だけ来月13日までおあずけな。
-
- 2013/10/23 02:32
-
※62
だからその語り口が嫌なんだって
言語を先に作ってそのあとに物語ができたってのはマジらしいが
ホビットの冒険なんかは元々子ども向けの作品だよ
言語と物語にはそれぞれの熱意があったはずだ
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- 2013/10/23 02:34
- 辞書編纂やったり言語学や文献学にのめり込める奇人にしか出来ない仕事だよな
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- 2013/10/23 02:49
- なるほど簡単だ、と思ったがオリジナル言語つくれなかった
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- 2013/10/23 10:24
- 日本人のエルフのイメージはロードス島戦記のディードリットの挿絵の影響が大きい。
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- 2013/10/23 13:58
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※53
ケルト人ってどっちかって言うと黒髪天パで粗野なマッチョみたいな感じが多数派だと思うの
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- 2013/10/23 14:01
- つらぬき丸はグラムドリングじゃなかった?
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- 2013/10/23 15:00
- ミスリルもこの人だったとは…映画化が最近だからあれだが、作品自体は相当昔のものなんだなと改めて思い出された
-
- 2013/10/23 15:10
-
子供を寝かしつけるために自作したおとぎ話が「ホビット」で
当初は子供でも理解できる至極単純な設定だったものが
子供からの質問に応えているうちに相当の規模になったと
何かのあとがきで読んだ気がする。
以降の出版物でも、下書きを読み聞かせて子供の反応を参考に脚色したとか。
当時からTRPGみたいなことをやっていたのだろうね。
好きな分野なんで長文失礼しました。
-
- 2013/10/23 15:17
-
↑だらだらですみません。
トールキンだけの発想ではなかったといいたかっただけです。
-
- 2013/10/23 18:10
-
※71
つらぬき丸はスティングですね。
グラムドリンクは「敵くだき」
-
- 2013/10/23 18:21
-
※52
トールキンのエルフは完璧って感じがしたけど…。
RPGのエルフは魔法が得意で体は貧弱みたいなイメージになってきたよね。
-
- 2013/10/23 22:13
-
日本語の翻訳について文句を言うやつがいるが
あれは英語を日本語に翻訳したのではなくエルフ語を日本語に翻訳しているから
人の名前はそのままだが日本語とかぶるような名前は英語を通さず日本語で翻訳されるから日本語的な名前になる
-
- 2013/10/23 22:47
-
そろそろ誤訳とか改めて新訳出せばいいのに。
-
- 2013/10/23 23:55
- 現代ファンタジーの神様だけど、第1次大戦の最激戦区のソンムの戦いで英軍少尉として従軍、機関銃とか毒ガスとか大砲とかボカスカ打ち込まれる中、塹壕病になるまで塹壕の中這いずり回って負傷兵として後送されたという壮絶な過去が。
-
- 2013/10/24 06:15
-
※79
なんか水木しげるを連想してしまう
-
- 2013/10/24 06:51
- 半村良の太陽の世界でも読んでろ
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- 2013/10/25 01:40
- 映画に興味を持たなければ全巻読破なんて出来なかっただろうなあ。2002年頃の自分。
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- 2013/10/31 23:47
-
※76
日本でああいうハイファンタジー系列がはやったのはゲームのおかげ。
ゲームという特性上、ある種族を別の種族の完全な上位互換には出来ないんだよ。
選択できるキャラがそれぞれ一長一短持っていないと。
-
- 2016/06/01 11:45
-
トールキンが魔法の設定を嫌ったのは「ガンダルフが使ってるアレな、魔法とかじゃなくて神の起こす奇蹟とかと同類なんやで。魔術とかとはわけが違うねん」という事らしい
というか白のガンダルフとかの魔法使い族は神の遣いみたいな連中
-
- 2017/01/31 13:49
- 馳夫のマスオさん臭
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- 2017/09/22 00:12
- そらオックスフォード大学の教授やし
-
- 2018/06/10 19:19
- 言語作った凄い人だと解ったがソレ以外の世界設定を聞かせて欲しい
-
- 2019/02/27 03:30
-
設定が知りたかったら中つ国wikiとかを見るといい
多分1年かかっても全部把握はできないぞ
だから以後のファンタジーやRPGでは似たような種族に違う名前を付けた
D&Dなら「ハーフリング」とかな
ひどいところになると「ボビット」とかあったりする
最近じゃその辺の歴史も忘れられたりしてんのか、普通に使われてたりするんだけど、ひょっとして著作権切れてるのかな?