近頃の警察はなにやってんだろうね。
血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしないんだからとんだ穀潰しだ。
先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。
若い女をアイスピックでめった刺し。
しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯のやつでだぜ?怖いだろ。
小さな町だから、どこ行ってもその話で持ちきりだ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、
恐怖を煽るだけ煽って無責任なものだ。
うちのばあちゃんなんか、可哀相なぐらい怯えちゃって、
毎日仏壇の前で手を合わせている。
なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。
まったく馬鹿にしているとしか思えないね。
まだ凶器わかってないのにそいつは知っている。
つまり犯人はおまえだ。
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
何も書かれていないが・・・何かがある・・・
俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど、
田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って、
夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね。
アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて、踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定カエルだらけの道を、姉は家へ向かってたんだけど、
前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって。
運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど、
10キロぐらいのスピードでフラフラ走ってて、追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?カエル避けて走るなんて無理なのに」
と思いつつ、しばらく後を走ったんだけど、
右へ左へフラフラ、時々ブレーキ踏んだりして全然先に進まない。
姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな。
前の車の女は、後続車が来てるのに気づいてなかったらしく、
驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって。
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴は、その直後顔が真っ青になった。
>>455
人踏んでた?
>>687
わざとカエルを潰しながら走ってたってことじゃね
俺には妹が三人いる。
同じ両親から生まれたのが信じられないくらい、性格も趣味も違うけど、唯一共通するのは妹たちは最高だってこと。
毎年俺の誕生日はご馳走が並ぶ。
妹たちの料理はうまい。
一昨年は長女のハンバーグだし去年は次女のシチューで今年は末の妹の番だってさ。
うらやましいだろお前ら。
>>458
妹食ってんじゃねーよ
俺の通っていた小学校にはちょっとした怪談があった
理科室の人体模型(体半分が血管、筋肉、内臓、のやつ)が夜になると
動いたり喋りだしたりするというありがちな話
ある夏の夜友達2人と肝試しをすることになった
場所は学校でしかも理科室に入って
例の人体模型の頭にシールを
貼るという内容だった
一番手は俺だった学校に入り
あらかじめくすねていた鍵で理科室のドアを開け
勇気を振り絞って中へ入った
「本当に喋りだしたらどうしよう・・」
あまりの恐怖に目をつぶって模型に近づいた
けれど目をずっとつぶっているのも怖くなり
思わず目を開けるそこには
人体模型の無表情で真っ白な顔が・・
「うわ!!」俺は一瞬かなりびびったが
思ったよりも怖くなかった
「ただの人形じゃん」そういって頭にシールを貼って
学校を後にした
残りの2人も無事に帰ってきた
結局何ともなかった
あの怪談話はただの作り話だった
>>479
実は人体模型はすでに動いてた?
>>484
真っ白ってのがおかしいと解釈したが
>>479
人体模型の顔が真っ白なのがおかしい
普通半分は赤い
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。
すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、
事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。
空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、
ある日占い師と出会い、
自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、
泣いた。
>>480
なにこれ兄が自殺したの?
>>480
わからん
だれか>>480の解説をお願いします…
私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に業を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」
>>510
わからん
>>517
妹が寝ているベッドの下に誰かいた
姉はその横の床で寝ていたのでそいつが見えた
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」
と尋ねると、「そうなのよ、今日特売で安かったから」というなんだかぎこちない
返事が返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。体の芯から温まる。本当に温泉に
浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
>>512
本格的な入浴剤って事は硫黄系だから酸性だな
ボディーソープは石鹸だから塩基性か
よう分からんが何か化学反応起きてるな
で、問題なのは母が確信犯って事か
駅での出来事。
最近残業続きで寝不足気味だった俺は、ある日気付くとホームで寝転がってしまっていた。
まわりにいる人たちが迷惑そうな顔で俺を見下している。
中には罵声を浴びせてくるやつもいた。
だが俺は、猛烈な睡魔に勝てずに寝続けていた。
そんななかで一番失礼な態度だったのは、何とも駅員の野郎だった。
めんどくさそうに声を荒げて野次馬を追い払うと、俺の顔をひっぱたきこう言いやがった。
「おい!生きてんのか?何か喋れ。名前は?」
むかついた俺は目を閉じ寝たふりして無視してやった。
するとどうだ、こいつは俺の髪の毛をつかんで無理矢理引き起こしやがったんだ。
つい口をついて「痛えな髪引っ張るじゃねえよ」とつぶやいたが、駅員は無造作に俺の頭をバケツみたいなものにつっこみやがったんだ。
中には何か硬いものが入っていて、目のうえを少し切っちまった。
これにはさすがに俺もキレた。
文句付けてやろうと何があたったのかよく見てみると、それは見慣れた俺の腕時計だった。
>>521
バラバラ死体がしゃべんなや
昨日は海へ足を運んだ
今日は山へ足を運んだ
次はどこに運ぼうか……
頭を抱えて悩んだ
実は昨日から手を焼いている
…案外骨が折れる
重い腰を持ち上げた
電話が鳴っている
友人に頼むむねを確認し明日までには終わらせようと腹をくくった
>>532
これもバラバラか
お前らさ・・・実際に死体とか見たことある?
あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・
目がキツネ目になってて・・
体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
>>537
クリーミーあたりから脳内再生の声が変わって
不覚にも笑ってしまったwwwwww
図書館で本を借りに行った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、面白そうな
タイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど
まあいいやと思ってそのまま帰った。
>>560
壁から目
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから、見知らぬ青白い顔の女が顔を出して、睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ」だとさ。
あ~あ、ビックリさせやがって。
子どもも出来て、アパートも手狭になったので、中古の一軒家を買った。
それが、築3年で庭付き駅近、信じられないような格安物件だったんだ。
友人には「事故物件じゃね?」なんて言われたけど、ご近所さんも気さくで優しいし、今時珍しいおすそ分けなんかも頂けるので俺は気に入っている。
妻は、「時々、おこげ入りの失敗作もあるのよ」なんて笑っているが。
しかし、1ヶ月程過ぎた頃から、妻の体調が悪くなり、「視線を感じる。」と怯えるようになった。
やはり、いわく付きなのだろうか?
家が立つ前は何だったのか隣りのおばさんに聞いてみると、「ああ、うちの畑だったのよ~。うちの主人がいなくなってからは、手入れも出来ないし、手放しちゃったんだけどね~。」おばさんは少し寂しそうにそう言った。
そういえば、おばさんの家族が出入りしている所は見ないな。寂しいから、色々とうちに世話を焼いてくれるのだろう。
日曜日、相変わらず具合の悪い妻に変わり、子どもと遊んでやろうと庭に出た。
以前の住人も子持ちだったのか、小さな砂場がある。そこで砂遊びをさせていると、砂の中から真新しいクマのぬいぐるみが出てきた。
子どもが埋めたのか?手に取ろうとして違和感を感じ、慌てて手を離した。
胴体の部分が赤い糸で縫い直されており、びっちりと針が埋め込まれていた。
先に子どもが触っていたら…ゾッとして警察を呼んだ。
庭で必死に説明したが、あまり真剣に取り合ってもらえなかった。「この2、3年、よくそういうイタズラは聞くんですけどね。」
そんなやり取りをしていると、隣りのおばさんがひょっこり顔を出した。
「どうしたの?」
「気味悪い人形が庭に埋めてあったんです。悪意があるとしか思えません。」
「怖いわね~。それでお子さんは?」
「え?」
「怪我とかは大丈夫だったの?」
俺は明日にでも引っ越すことを決めた。
男は3ヶ月前、息子を轢き逃げで亡くしていた。
妻に先立たれ、男手一つで育ててきた息子だけが生き甲斐だった男は、犯人を殺したいほど憎んでいた。
犯人は捕まったが、これでは容易に復讐も出来なくなってしまった。
或る日…男は古本屋で【悪魔召喚】と書かれた一冊の本を手に入れた。
こんなモノを信じてはいなかったが、何も出来ない自分が許せなかった男は“悪魔”を呼び出してみる事にした。
見事、悪魔は現われた。悪魔「…お前の望みはなんだ?」
男「息子を殺した奴に復讐がしたい!殺してやりたい!」
悪魔「…前払いで“お前の死”を報酬として貰うが良いか?」
息子を失った男は、自分の命など惜しくはなかった。
男「ああ…それで構わない…」
悪魔「…ならば契約成立だ」
数日後、轢き逃げ犯が謎の死を遂げたと聞いた男は、悪魔との契約の事を思い出した。
男「前払いで“私の死”ではなかったのか?だが私は生きている…。奴は悪魔に殺されたわけではないのか?あの悪魔は嘘を吐いたのか?」
そんな疑問を抱え数日が過ぎた頃、再び男の前に悪魔は現れた。
悪魔「…契約は果たした…さらばだ…」
男「待ってくれ!あんたは“私の死”を報酬にしたはずだ!…なのに、何故私は生きている!?」
悪魔「…たしかに報酬は“お前の死”だ、勿論きちんと頂いた」
悪魔は笑いながら、最後の言葉を残して消えた。
>>569
これは男の死を頂いたので
男は死ぬことのできない体になったの?
>>572
なるほど
俺はものしりだ。
特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる
そして今日は学校で友達に○○という人物を知ってるか聞いてみた
「は?誰?」
やはり難しかったかな
先生にも聞いてみた
「ん?誰だね?」
学校が終わり彼女にも聞いてみた
「いやいや、誰だし」
やはり難しすぎたのかな?
でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも
家に帰って聞いてみた
「あの・・・誰ですか?」
誰も知らないみたい
ヤバいなあ。
後ろからナイフで刺されてしまった。
まさか、犯人が俺の妻だったなんてな。
出血量から見ても俺確実に死ぬじゃん。
ヤバいなあ。そうだ、自分の血でダイイングメッセージを書こう!!
いや待てよ。あの女の名前書くより重要なことって幾らでもあるじゃん。
例えば俺が死んだ後の財産とかどうなるの? 俺の妻だから、全部あいつに行くの!?
超ヤバいじゃん。金目当てに夫を殺すような女に一円もあげたくないなあ。どうしよう。
そうだ。
俺の愛人の田中花子に遺産全額譲れるようにしてやろう。
遺言状を書き換えなきゃ。ってか、そんな体力残ってねーよ。マジ後数秒で死んじゃうんですけど。
仕方ない。この、俺が倒れてるフローリングに血文字で書き記しておこう。
「田中花子」っと。……あれ、もう書けない。ヤバ、もう指が痙攣してこれ以上書けないんですけど。
あ~、天使が見えてきた。そろそろ限界だわ。さよ……な……ら……。
どっかで聞いた話なんだけど。
なんか友人から聞いたらしい話で、
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。
それが焼肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。
結局何の肉だったんだろ?
>>574
おい、その友人…
>>574
これ結構好きだ
私には、付き合って5年になる彼がいま した。
彼と出会ったのは、大学の研究室。 卒業してから一緒に住むようになって、 彼はそのまま大学の研究室に残り、 私は化粧品の会社に勤めました。
あの日、いつになくそわそわしてた彼が 私にメモを渡して、 「これ、お願いできるかな?」 そう言いました。 彼は、その後すぐ研究室に出かけ、 途中で事故にあって帰らぬ人となりまし た。
彼が残したメモ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みそ 2013
塩 733
砂糖 1207
酢 371
醤油 373
最後に、愛情 1207と 味の素を加 えてね!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メモの意味がわかった時、涙が止まりま せんでした。
>>576がわからない
>>576
解説頼む
「どっすーーん!!!
2階から大きな物音が聞こえた。
え!?何の音!?
今、2階には父がいるはず。そういえば、今日は朝から調子が悪そうだった。いやな予感がして、2階に駆け上がる。お父さん、まさか倒れたりしてないよね!?
ダダダダ…!
ガラッ…!
「お、お父さん!大丈夫!!?」
『おぅ!ミキ!悪い悪い、お父さん椅子から落っこちちゃった!ハハハ』
えぇ?
ジャージ姿の父は思いっきり尻餅を付いている。
側にはネクタイが。なんだろ?まぁいいや。
「もぅ、なんだぁー、びっくりしたぁ。腰とか打たなかった?」
『ははは、ごめん、ごめん、大丈夫だよ。恥ずかしい所を見られちゃったなぁー!』
「本当だよ!もぉ、気をつけてよーw」
なんだぁ、お父さんったら。何ともなくて良かったぁ。
安心すると、尻餅を付いて恥ずかしそうにする父の姿が急におかしくなり、私は笑いをこらえながら父の部屋を出た。
お母さんが帰って来たら教えてあげよ!きっと爆笑するね!」
俺の、同棲してる彼女の話だよ。
彼女は物理学を専攻している大学院生。凄く優しくて健気な娘なんだ。
俺がどんなに酔っ払って暴力を振るおうと、彼女の大事にしてるものをぶっ壊そうと文句一つ言わない。
本当に、我慢強くて優しい娘だよ。それどころか、彼女は俺を凄く愛してくれてる。
俺が物凄く短気な性格だから、この前彼女はライターをプレゼントしてくれた。
イライラしたら煙草を一服吸って落ち着いてね!! って。
な? 優しい子だろ?
さっき、彼女は俺の大好物のホットケーキを焼いてくれるっていって、たくさん小麦粉を買ってきてくれた。
買い込みすぎだろwww っていうくらい、大量の小麦粉を。
しかも、買い過ぎで持ち運べなくて床に落としちゃってるの。袋が破けて小麦粉が部屋中に飛び散って、何か物凄く煙たくなってる。
彼女は慌てて、「雑巾買ってくる。」とか言って外に飛び出して行っちゃうし。うん、ドジなところもまた可愛いんだよ。
……それにしても、ちょっと遅いな。雑巾一枚買って帰るのにいつまで掛かってるんだよ。
イラつくぜ。……おっと、イラついちゃ駄目だ。ここは落ち着かなくちゃな。
>>586
粉塵爆発www
男「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
男はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか? イキますよ。ハイ、力を抜いて」
男「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
男「どうもありがとうございました」
翌朝。言われたとおり座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩に掛けました。
男「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?! ごめんなさい、痛かった? 大丈夫?」
男「うわぁぁぁぁ!! 違う、今、気がついたんだ! うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに? 何に気付いたの?!」
男「あのとき先生は、俺の肩に両手を掛けていた!!」
>>589
濃厚なホモスレ
あるところに、とても物知りの若者がいた。ある男が彼に質問した。
「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」
そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』
>>604
悪魔さえも手玉にとる人間
2008/8/3更新
背景をミッキーマウスに変えました!
2008/8/7更新
閉鎖します。
>>606
一番生々しかった
半年前、ウチの子の小学校の担任の先生から
「急ぎの大事なお話があります」って電話がかかってきたんです。
何かあったのかしらと思ってると「おちついて聞いて下さい」って言うのよ。
余計不安になっちゃったわ。で、おちついて先生の話を聞くと
「あなたのお子さんの〇〇ちゃんは女の子ではありません。
お〇んちんが埋没してるだけで、れっきとした男の子です。
すぐに病院に行って手術をすれば、まだ間に合います。」って教えてくれたの。
ビックリして、子供が帰ったらすぐ確認して、急いで病院に駆け込んだわ。
大げさですけど、おかげでウチの子は助かりました^^
今の息子があるのも、素晴らしい先生のおかげです。
>>609
わからん
>>614
なぜ担任が
>>614
女の子と思って服脱がしたから
質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。
トランペット、サックス、トロンボーン、チューバとならべ、最後にショットガンを何挺か飾った。
「おかしな取り合わせだな」と知り合いが言った。「こんなんで売れるのか?」
「売れるとも」と質屋が言った。「まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。
それから二日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ。」
>>625
不覚にも吹いたw
>>625
うるさいから殺すのか
「ねぇお父さん、明日晴れるよね?」
「え?どうしてだい?」
「だってお父さんとわたしで、てるてる坊主二つだよ」
「あぁそうか。うん、晴れるだろうね。結果はわからないけどきっと晴れるよ」
終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと、見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せてもたれかかるように眠っていた。
見ると黒髪ロングでかなりかわいい。貞子とかの不気味な黒髪じゃなく、綺麗な感じ。
正直言って悪い気はしなかったので、しばらくそのまま乗っていた。俺の降りる駅はまだ先なので大丈夫だろう。
二駅、三駅を過ぎ車両には俺と、俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった。
彼女はどこで降りるんだろう、起こしてあげた方がいいかな……そう思った俺が体を動かしかけると、
「動かないで……」
と、目を閉じ頭を肩に乗せたまま女性が言った。
さらに続けて、
「もう少しこのままでいたいな……」
って。初対面の人に言われて不思議だったけど、女の子にそんなこと言われて理由を聞くほど俺は野暮じゃない。黙って肩を貸してやった。
でもさすがに自分の降りる駅が近づくと心配になってきてさ、とりあえず「どの駅で降りるの?」と聞いてみた。
すると「落ちる駅?」と返してくる。
「違うよ、落ちる駅じゃなくて降りる駅」
「降りる駅が落ちる駅だよ」
また意味不明な答え。さらに彼女は「貴方の降りる駅が、私の落ちる駅」と続けた。
ひょっとして、自殺でもするんじゃないかと思ってさ。この娘は俺の降りた駅で飛び降り自殺をするんじゃないだろうか?
どうしても気になったので、彼女に「落ちちゃいけないよ」と言ってみた。
すると彼女は「貴方が降りたら私は落ちる」と脅迫めいたことを言ってくる。仕方がないので「じゃあ降りないよ」と言ってあげた。
彼女は嬉しそうに、「ありがとう、約束だよ……破ったら貴方も落ちてね?」と言う。
この言葉に俺はゾッとしたが、今は彼女を落ち着かせることが優先だ。自殺を食い止めたい一心で、俺は「わかった、約束するよ」と言った。
そのとき、電車が揺れた。
そして彼女の方を見た俺は、彼女の不可解な言動のすべてを理解した。
しかしもう遅い。
降りたら彼女は落ちる、そして俺もまた落ちるのだから。
>>646がわからん
>>656
首
>>668
男が降りたら女の首が落ちる
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
>>648
当たり前だ
>>648
そもそも俺さん何してんの?
地元に有名な心霊スポットがある。
どうやら無理心中した家族の一軒家らしく、
今ではすっかり廃墟になっている。
ある晩、友人三人とその心霊スポットに行くことになった。
家の中は冷たく薄気味悪い。
結局、幽霊を見ることはなかったが
俺は、記念に仏壇に置いてあるこの人形を持ち帰ろうと言った。
友人達は呆れながら止めたが、仏壇の人形を持ち帰った。
その後、友人の家で酒を飲み、俺は明け方には家に帰った。
家に帰ると母親から、知らない人から俺宛に電話があったと言われた。
返してくれと言えばわかる。と言って電話を切ったらしい。
深夜、テレビの放送が終わると砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。
これは実話なんだが、あるとき地方テレビ局の中の人が夜勤のとき、砂嵐の時間帯に、
暇だからということで見て楽しもうと思ったアダルトビデオを
うっかり公共の電波に流してしまったことがあった。
もちろんすぐに数十件の抗議電話が殺到した。
鏡を見ると、無表情な青白い顔が映っていた。
よく見たら自分の顔だった。
「なんだ。俺疲れてんなあ」
妙に可笑しくなってしまい、俺はその無表情な顔を見ながらしばらく笑い続けていた。
>>660
すでに正常な思考が出来ていない→ガイキチさんになった、でいいのか?
>>803
見ているのは鏡
鏡には笑ってる自分が映るはず
30代男性が意識不明の重態
そう聞いて仲間と救急車を飛ばしてやってきたのは閑静な住宅街だった
「ああ、やっと来てくれたんですね!」
玄関から勢いよく出てきたのは、20代半ばくらいの化粧の濃い女性だ
「私が帰ってきたら主人が倒れてて・・・」
「救命処置などは行いましたか?」
「はい、元ナースでしたので、一通りのことはしたんですが、意識が戻らなくて・・・」
「とりあえず、ご主人を運びましょう」
家の居間のソファーには男性が横たわっていた
私は男性の顔を見ると思わず
「キレイな顔をされていますね」
と言ってしまった
「え?」
女性は呆気に取られていたが、徐々に女性の顔が青ざめていくのが分かった
>>666
口紅か
数年前惨殺事件があったという家に
俺と友人A、Bの三人で、深夜に肝試しに入った。
「なぁ・・惨殺だったんだろ、恨みとか凄そうじゃん、怖ぇよ」
「あぁ、そりゃ悲惨だったらしいぞ。抉られたり、くりぬかれたり、滅多刺しにされたり・・
しかも犯人はまだ捕まってないんだよな。」
「だけどA、おまえ普段幽霊なんて怖くない、なんて言ってなかった?」
・・なんて言いながら、家の中を懐中電灯の灯り一本で見てまわった。
割とキレイなままのキッチン、
座布団があちこちに散乱している居間と思われる部屋、
仏壇の扉が開いたままの仏間・・
気味は悪かったが、これといった霊現象を体験することもなく、家を出た。
「なぁ、俺、霊みたいの何も見なかったけど、おまえ見た?」
「いや、俺もな~んにも。おまえは?」
「俺も全然見てないよ。」
「俺も、何も見て無いんだよ」
結局、何も無かったな。
少し拍子抜けしたが、安心した。
>>671
一人多い
夜中にトイレ行きたくて目が覚めるとき、寝つきにくくなるので、
よく電気をつけずにトイレまで行くんだ。つけなくてもわかるしさ。
その時、どんなことが起こったら怖いかを考えることがよくあるんだ。
例えば、暗闇の中から急に白い顔が浮かび上がるとかさ。
昨日も、上から逆さ状態で長髪の人が現れるのがやっぱ定番かなとか考えてて、
半覚醒状態だったせいか、そういうのが見えちゃったりしては身震いしてたし。
実際はそんな気がしてただけなんだろうけど。
その時にさ、
ガッ
「ッッッ!!!!!!!!!!!!」
声も出ないほどの痛みが足を襲ったんだ。
どうやら何かに足の指をぶつけてしまったらしい。
そういや実家から送ってきた梨の箱置きっ放しだったなとか思いつつトイレに入った。
布団に戻っても、痛みのおかげでかえって寝付けなくなったよ。
翌朝、隣の住人が夜中にすごい悲鳴が聞こえたと言っていた。
足ぶつけたときのものだろうな。一応、謝っておいたよ。
電気をつけなかったっていう横着のせいで、
痛いわ、寝れてないわ、悲鳴聞かれて恥ずかしいわでもうね( ‘A)…
>>684
幽霊蹴っちゃったのか
僕の家族は両親と弟2人の5人家族です。
両親は僕達の為に毎日寝る間も惜しんで仕事をしてくれています。
ある日、両親が仕事帰りに殺されました。
場所は違うけど撲殺という同じ殺され方です。
母の死体の横には僕達の晩ご飯が転がっていました。
帰ってそれを食べようとしたけど、あまりの悲しさに僕だけは食べれませんでした。
次の日、弟2人が泡を噴いて死んでいました。
なぜ僕の家族が殺されるのか考えてもわからない…。
わかるのは、犯人が大家だということだ。
僕も見つかり次第、殺されるのはあたりまえだ。
>>695
擬人法
語り手はゴキブリ
一組の夫婦が、出産のために病院へ行った。
病院に着くと、医者は、陣痛の一部を父親に振りわける機械を発明したと言った。
その機械を使ってみないかと持ちかけられた夫婦は、二人そろってぜひ使ってみたいと答えた。
医者はまず最初に、つまみを10%に合わせた。
たとえ10%でも、父親にとってはこれまで経験したことがないほどの痛みになるという。
ところが、出産が進んでも、夫はなにも感じないので、もう一段階あげて欲しいと医者にお願いした。
医者は、それではと、20%に合わせた。
医者は、夫の血圧と脈拍を調べたうえで、相変わらず元気ピンピンであることに驚いた。
50%まであげても、依然ピンピンである。
これは明らかに妻の助けとなっているいうことで、夫は痛みをすべて自分に分け与えるよう、医者に頼んだ。
妻はほとんど痛みもなく、健康な赤ちゃんを産んだ。
夫婦は本当にワクワクした。何もかもがうまくいったかのように思えた。
ところが、夫婦が家に帰ると・・・。
ポーチで郵便配達人が苦悶の表情のまま死んでいた
>>701
不倫か
「あれ?ケータイが無い」
おかしい、ほんの少し目を離した隙に携帯電話を見失ってしまった。
まぁよくある事だよな、と思いつつ部屋中を探してみるがどうしても見つからない。
俺は痺れを切らしリビングにある固定電話からケータイにかけてみた。
「もしもし、鈴木ですけど」
「え?鈴木さん?」
「はい、鈴木ですけど」
「………」
ガチャ
俺は慌てて電話を切った…
おかしい、何もかもおかしい…
少し落ち着こう。コンビニにでも行くか。
家から出た瞬間、俺の顔は凍り付いた。
信じられないような光景を見てしまった。
ガチャ
俺はドアを閉め部屋に戻り急いで受話器をとった。
「鈴木さんですか?あなたは誰なんですか?」
「わたし、この携帯電話を拾ったものですけど・・・あなた、持ち主さん?」
「はい、てっきり家の中でなくしたと思ってました、どこで拾ったんですか?」
「○○のコンビニです」
「すいません。今からとりにうかがいます」
「ああ、じゃあ今××の交番に届けようとしてるとこなんで、お巡りさんに預けますね」
「何かお礼を・・・」
「いやいや、そんなものいいですよ。当然のことしてるだけですから」
結局、その人は名も名乗らず私の携帯を交番に預けて差って行ったそうだ。
俺がドアを開けた瞬間に見たもの、それは交番の前で俺の携帯を持って首をかしげる男だったのだ。
「お姉ちゃん、お母さんが怖いよ」
「大丈夫、私が守ってあげる」
私はそう言ってアザだらけの妹を抱きしめた。
私たち姉妹は母に虐待を受けていた。
父が死んで以来、母は精神的に病んでしまい、
自分が誰なのかすら理解できていないようだった。
そんなある日、学校から帰ると廊下に何かを引きずったような赤黒い跡。
と、ほんの一瞬、何かが視界の隅をよぎる。
赤い液体の滴る袋を引きずりながら、廊下の角を曲がっていく女。
あの青い花柄のワンピースは…母だ。間違いない。
袋の中身は…いやそんなはずはない。
赤黒い跡を追い掛けてみるとタンスの前で途切れていた。母の姿は見えない。
意を決してタンスを開くとそこには袋があった。
…恐る恐る袋を開けて愕然とした。
袋には夥しい数のぬいぐるみが詰まっているだけだった。
「そうなんです。私には妹なんていなかったんだ。そうなんですね?先生」
「はい、そうです。だが、あなたはまだ気づいていないことがある。」
私は混乱し、うつむいて青い花柄のワンピースのすそをぎゅっと握った。
>>724
(私)は姉だと思い込んでる母
さらに姉妹など居ない
俺、菓子を製造する会社勤めてるんだ
そんなに有名じゃないけどバウムクーヘンは1度くらい食べたことある人は多いと思う
社長は人助けとかそういうの好きでよく募金とかしてるんさ
ある日、社長がテレビで食料や水が不足してるアフリカのとある国の特集見て
「ここの人たちにわが社のお菓子をあげよう!」とかいう企画立てた
1ヶ月後に社長と数名の社員(俺含めて)がその国のとある村に行ったんさ
その村は本当に食料とか水が不足してて、痩せてる人が多かった
でも、その村の子供たちはすごく元気で、持っていったボールでサッカーとかして遊んだ
そんなこんなで時間が過ぎて、別れの時間がやってきた
その村を出発する際に子供たちに、わが社特製のバウムクーヘンをあげた
子供たちはとても喜んでいて、自分たちも嬉しかった
帰りの飛行機の中で社長と「今頃、あの子たちはおいそうに食べてるでしょうね」と笑顔で話した
>>740
水ww
>>740
パッサパサのAA持ってこい
あるところに通ると必ず幽霊に会うトンネルがありました。
トンネルの近くにある中学校の女生徒が三人、そこに肝試しに
行くことにしました。
夜行くと怖いのでお昼間に行きましたが、お昼に見てもトンネルはやっぱり
怖く、三人手をつないで走り抜けることにしました。
トンネルを走り抜けた後、息を切らしながら三人は声をそろえて言いました。
「真ん中でよかった」
>>746
両サイドに霊がついた?
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、
これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。
知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」
パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
>>747
うわぁぁぁぁあ
ある所に男がいた。
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。
ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
>>748
霊感関係なし男
>>748
三ヶ月前の牛乳
老人『本当にこれで若返れるのか?』
男『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期だった若い体を生成し、あなたの今の記憶を入れることで記憶はそのままに体だけは若返ることができます。』
老人『そうか…。お願いするよ』
そして老人はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
老人(遅いなぁ…いつになったら始まるんだ?)
男『お待たせしました』
若い男『ありがとうございます。 こんなに上手くいくとは…ところでこの古い体はどうするんですか?』
男『こちらで処分いたしますよ。 またのご利用お待ちしております。』
そう言うと男はベッドを焼却施設まで運んで行った。
老人(おぉ。 前の誰かは若返りに成功したようだな。 それにしてもやっと俺の順番か…)
若い男『ありがとうございます』
>>772
こういうの好き
>>772
じいさ~ん!
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて
ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると
「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。
ああよかった、ドアを開けていたら
今頃どうなっていたことか。
>>777
部屋の中に…
小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服してい行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が全然止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん?なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ~…
…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、「此処はお前の居る場所がねーよコラ」的な視線っての?
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん、結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。
6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました
。
兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。
3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
そこでテープが終わり、
「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。
「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」
私は仕事で電車に乗っているが
また目の前に女が現れた
「またか・・・」
気が滅入ってしまう
>>806
運転手
ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した
>>816
死体安置所
最近一人暮らしするようになって、
部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、
なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
またパズルやりたくなってきたし、
今度は同じサイズで2000ピースのやつ買ってみるかな
>>828
誰いない部屋で光あびてた
私は言葉が喋れない
いつも馬鹿にされて、役立たずで
私に気を留めてくれる人なんて誰一人いなかった
家族もいないし、ひとりぼっちの寂しい人生
でも、ある日、優しい男が現れて喋れなくても落ち込むことはないと言ってくれた
喋れなくても、人の役に立ち、人を幸せにすることは出来るんだよと言ってくれた
私は嬉しかった、こんな私でも人の役に立てるかもしれない
ある日、優しい男が花束を、ある人に届けてくれと頼んできた
事情があって、優しい男は花束を届けることができないらしい私は人の役に立てることが嬉しくて快諾した
話を詳しく聞くと、花束を贈る方は国連の偉い方らしい
凄い、私が華やかな舞台で花束贈呈の大役を果たせるなんて
私は優しい男から花束を受け取り、翌日のセレモニーに臨んだ
大勢の招待客の中から一歩進み出て主賓の方に花束を渡す
その時、優しい男が遠くから微笑みながら私を見つめていることに気がついた
生まれて初めて人の役に立てる、私は興奮し、そして嬉しかった
主賓の方も、花束を渡すと嬉しそうに微笑んでくれた
色とりどりの花が眩しかった
>>823を誰かおせーて
>>844
花束には爆弾が…
ある二人の男が、無差別殺人だと思われる犯行により全員殺されたという家族の家に、心霊写真を撮りにいった。台所、リビング、あらゆる所を撮影したが心霊写真は撮れなかった。
A「心霊写真撮れなかったな…」
B「ああ、成仏しちゃってたな」
A「次何処に行く?」
B「あそこがいいんじゃないか?」
Bが指差したのは一つぽつりと山奥に建っていた小さな明かりの付いた家だった
>>834
A、Bが犯人
>>834
今から霊作りに行くのか…
少女が公園で遊んでいた。母はそれをしばらく見て先に家に帰った。夕飯時になりその子が家に帰ってきた。しかし左目を痛そうに擦っている。母が「どうしたの?」と聞くと娘は「公園の砂場で目が砂に入っちゃって取れないの助けて」と言った。
>>846
よくある言い間違いだがよく考えると怖いもんだな
話変わるけどさ、俺ん家は名前に問題はないんだが、血液型が
父A 母A 俺AB 弟O 妹A
と、バラバラでワロタw弟だけA入ってねぇw誰だオマエwww
>>865
Bどっから出た
誰だお前
>>865
俺は誰の子だw
俺が初めてアメリカへ行ったのは五歳の時
しっかりと覚えている
家族三人で旅行で行ったんだ
二日間現地を楽しみ、そして最終日
三人で遊園地へ行った
俺ははしゃいでいたので両親はへとへと
夕方になった時、俺はアイスクリームをねだった
少し高かったが地域限定のやつだった
いちごの最高にうまいやつだった
だが俺もまだ子供、こぼしてしまったんだそれも俺と親父の両方の服に
あまりにも俺が泣くもんだから親父は新しいのを買いに走った
あの時俺が泣かなかったら。
親父は俺の食べかけのやつまで持って行ってしまった
まだ食べていたのに
だから俺は親父へ向けて叫んだ
『まだーーー!』
親父は警備員に撃ち殺された
>>872
まだー→マーダー→殺人鬼だ!
何年も前の話だけど学校の帰り道、友人と歩い
ていておかしな相談を受けた。
使ってるPCの画面の向こうに映ってる自分がものすごい
にやけた顔でこちらに手をふってくるんだがどうすれば
いいというものだった。こいつ冗談いってんのか?と思ったが
その友人の話してる顔がやけに真剣だったので、「こっちからも
手を振り返せばいいんじゃね?」と、適当に答えた。
その三日後、そいつは亡くなった。
死んだ友人が言うには、手を振り返したら、むこうの自分
は手を振るのをやめ、今度は笑いながら手で何かを
つかむ動作をはじめたんだって。そしたらなんか息が苦しくなって
窒息して死んじゃったんだとさ
>>876
の解説まだー
>>876
死んだ友人が言うには
今考えると不思議な話。
どう書いていいか説明が難しいが聞いてくれ。
わたしの地元の心霊スポットに今は使ってない廃トンネルがある。
二年くらい前に当時の彼女とそのトンネルに肝試しにいった時。
ガソリンの匂いがする!と彼女がとつぜん叫んだ。
さあ?気のせいじゃね?とわたしは誤魔化したが、確かに臭う!
なんつーか、ガソリンというよりも人肉の焼ける匂いって感じだ。
イヤな匂いだが、懐かしくも感じた。
有名なやつ
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
ルールは単に箱を開けるという物
箱の中には多額のお金が入っているが
箱はとても堅く素手では開けられないようになっており近くには斧やら槍やら置いてあるようだ
この箱を制限時間に開ければ中の賞金が貰えるらしい
男は喜んでゲームに参加するといった
ゲームに参加するデメリットが無さそうだからだ
すると老人が
「実は箱の前にはいくつか難関があるんじゃが…
5万円を払えば賞金のすぐ側から初めていいぞ」
男は喜んで5万円を払った
スタート時から男は賞金が前にあった
>>919
閉じ込められた
あるサイトで彼女と出会った。
そしてある日、初めてデートをした。
少し遅れたのか、彼女は怪訝そうな顔をしていた。
緊張していたのか無口な人で、あまり言葉を発さなかった。
目もあまり合わしてくれない。映画や食事を楽しんだ後、彼女の部屋に行った。
彼女は、人生に疲れたようだった、なのでプレゼントをあげた。
彼女は喜んでくれた。代わりに俺が好きなジグソーパズルをくれた。
俺は、一旦組み立てられたパズルを壊すのが好きな、変わり者だ。
翌朝1ピースを持って部屋を出た。
俺はいままで付き合った彼女でもパズルが好きだといってジグソーパズルをよくプレゼントとして
もらうのだが1ピースだけ持って帰って、後は忘れるという変な癖がある。
1904年8月
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
----
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)
9/21:貴方のために今の私が作られました。
12/9:それでも私は貴方を放さない。
2/23:もうすぐです。
2/29:理解して頂けましたか?
----
私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。
>>953わからん
>>953
わからんなぁ…
>>953
閏年関係してるん?
>>953
2/29は閏年
結婚してから1904年までで閏年なのは1904年だけ
妻はまだ家にいる
俺はいつも帰る時に通る道があるんだが
そこは街灯が一つも付いてない真っ暗な道で、他の人を肉眼じゃ確認できないくらい暗い道だった
その道に俺が最初に来た時だった
徒歩で歩いてると一つだけ家の明かりが付いていて
逆光のような形で影が見えた
すると影がべランダに来てこっちに手を振ってくれた
こっちも手を振ってあげた
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの- ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
今日はクリスマス。
サンタクロースはある男にプレゼントをあげることにした。
サンタクロースはその男に櫛をプレゼントした。
男は残念そうな顔をした。
次にサンタクロースは男にドライヤーをプレゼントした。
男は悲しくて座り込んでしまった。
次にサンタクロースは整髪料をプレゼントした。
男は泣きだしてしまった。
>>979
おいやめろ
売り上げランキング: 2,161
元スレ 意味が解ると怖いコピペ
https://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325806449/
コメント一覧 (52)
-
- 2014/06/02 23:08
- 512は硫化水素だな
-
- 2014/06/02 23:11
-
>>449
上を見ろだけセリフ
-
- 2014/06/02 23:51
- >>724は「箪笥」?
-
- 2014/06/03 00:05
-
709分からん
-
- 2014/06/03 00:10
-
>>648は
大便をして=首を吊って
という解釈もあったな
-
- 2014/06/03 00:25
-
>>724の前半部分は本当の姉の話
後半部分は自分が姉だと思い込んでる母の話
ってことだと思う。
-
- 2014/06/03 00:35
-
上を見た後の後ろって下じゃね?
つまり便器の中を見ろと。
-
- 2014/06/03 00:38
- まああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん
-
- 2014/06/03 00:39
- あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんぅ」んx「うxーrwqgw5j6
-
- 2014/06/03 00:46
-
※8の解釈で良いんじゃないかな。
俺も>>709がよくわからん。何かの事件に巻き込まれそうになった感じ?
-
- 2014/06/03 00:51
- なんていうか定番の合間に出来の悪い自作が混じってて苦笑しか出てこない
-
- 2014/06/03 00:58
-
>>449
ドアが開いていたというオチなんじゃない?
-
- 2014/06/03 01:03
-
※2
ちげーよ
正面を見て「右を見ろ」
右見て「左を見ろ」
さっき書いてあったのが「右を見ろ」だったのに
「上を見ろ」に変わってるって話だ
-
- 2014/06/03 01:11
- 左を見ろ→→→→→→→→→→こっちは右だバカ
-
- 2014/06/03 01:15
- 面白いけどわからんの多いなw
-
- 2014/06/03 01:24
-
709は携帯の持ち主が鈴木なんだと思う
拾ったって言ってる奴は本当は携帯を盗んでて鈴木になりすまそうとした?
じゃないと拾った携帯に出ていきなり名前は名乗らんだろ
警察に本名は名乗ってないって書いてるし
-
- 2014/06/03 01:26
-
※12
・電話に出た鈴木を名乗る男は泥棒
・語り手「俺」の名前は鈴木
泥棒が「俺」の家に入ったときに携帯電話を持ち出してしまった。
携帯電話が鳴り驚いた泥棒は、とりあえず表札から知った鈴木と言う名前を名乗りやり過ごそうとするが、「俺」からしてみれば知らない誰かが「俺」になりすましていることになる。
「俺」が再度電話したときの「あなたは誰なんですか?」は不審に思ったために出た言葉で、この時点で双方とも相手が泥棒・携帯の持ち主であることに気づいている。
「俺」は泥棒を捕まえるためにコンビニで受け渡しさせようと考えるが、泥棒も接触を避けるため、交番に届け名乗らずに去っていった。
と言う解釈したけどどうでしょう。
-
- 2014/06/03 01:35
-
666が分からん
何で口紅?
-
- 2014/06/03 01:43
-
※20
濃い化粧の妻が延命処置をすれば口元が口紅で汚れるはず
なのに顔が綺麗なままだったってことは……
-
- 2014/06/03 01:44
-
※20
化粧の濃い元ナース。
手を尽くした=一通りの救命処置はした、つまり人工呼吸もした。
旦那の顔はキレイ。口紅すらついていない。
-
- 2014/06/03 02:06
-
995の奴好きだなぁ~
こういう笑えるのもっと増えて欲しい
-
- 2014/06/03 07:24
-
米21-22
あぁー!!すげースッキリ!!
-
- 2014/06/03 08:55
- 724ってすっごい昔にはやった箪笥っていう韓国のホラー映画じゃん。
-
- 2014/06/03 10:11
-
AGAを笑い者にするのやめろ
癌とか同じで深刻な病気なんだよほんと腹立つわ
-
- 2014/06/03 10:47
-
※7
元ネタの箪笥は結局全部姉の人格だけど。
あと母じゃなくて元愛人の継母
-
- 2014/06/03 11:48
- 全然解説載ってないじゃない嘘つき
-
- 2014/06/03 14:52
-
>>938がわからない
誰か解説ヨロ
-
- 2014/06/03 15:46
-
※26
AGAが何のことなのかわからずにググってしまったじゃないか
まぁなんだ、強く生きろ
-
- 2014/06/03 17:58
- まだいくつか分からない事がある私が悪いんですね分かります
-
- 2014/06/03 19:37
- 若返りの話わけがわからん
-
- 2014/06/03 20:24
-
※32
記憶が移動じゃなくてコピー。若い男は知らない人じゃなくて自分の若い肉体に自分と全く同じ記憶を転写された人間。
-
- 2014/06/03 20:34
-
※29
>>938の男は人生に疲れた女を殺す常習犯
彼女へのプレゼント=死、ジグゾーパズル=バラバラ死体
1ピースだけ持って帰るのは、記念に残しておくため
-
- 2014/06/03 20:35
- 俺も709がわからん
-
- 2014/06/03 21:19
-
※20
666はもう死んでるんだよ
それが一目で分かったから、つい「綺麗な(死に)顔ですね」と言ってしまった
-
- 2014/06/03 22:54
-
>>458
妹が三人「いる」がおかしいだろ。
今年が3年目なら既に二人いないんだから、「いた」を使ってうまくごまかせよ。
話の筋は通してほしいわ。
-
- 2014/06/03 23:50
-
不要な文言を削除してほしいわ
解析に不要な文が多すぎる
-
- 2014/06/04 00:09
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574がわからん
ヒンドゥー教だけどこっそり牛肉食べてたとか?
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- 2014/06/04 01:08
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※39
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。→以前食べた人のにく
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- 2014/06/04 01:09
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の味とは違った
※40です。すまそ
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- 2014/06/04 03:42
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>>449
上を見上げた時の後ろは便所の底ってことじゃないのか?
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- 2014/06/04 04:06
- 655がわからん
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- 2014/06/04 08:48
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※43
深夜に少なくとも数十人の人間が
見なくてもいいような砂嵐を見ていた
ってことで解釈したけど
考えてみたらCM中のザッピングでAV発見→苦情の電話
で怖くともなんともない話に早変わりだな
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- 2014/06/04 08:52
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>>449は上を見た状態での「後ろ」だから便器の中に何かがいるんだろ
思いっきりウンコぶちかましてやりゃいいじゃんw
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- 2014/06/04 10:28
- 772は星新一じゃない?
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- 2014/06/04 12:35
- トイレのやつは「天井」じゃなくて「天上」なんだよな
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- 2014/06/04 13:00
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995がわからん
いや、わかるんだけど…アラフィフ女が資産家とデキ婚…?
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- 2014/06/04 15:36
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※48
クソ改変されてるせいでわかりにくくなってるな。
これ連れ子が小さい子供だと思い込ませといて、オチでオッサンだったってヤツなんだよ。
なにをトチ狂ったのか途中で30歳って言っちゃってる。
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- 2014/06/04 17:42
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※49
違うよ、子どもの方が30歳女性だと思わせる文章でしょ
若い女性が結婚するのにお母さんと同居したいなんてイイハナシダナー
↓
熟女と慎一さんの結婚で子どもは30歳ニートかよwwww
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- 2014/06/30 01:46
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※37
もともと妹は6人いたんじゃない。
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- 2015/04/14 22:44
- >>512は全てが硫酸かな