
http://youtu.be/sGHgLvb5PYE
http://youtu.be/G06O8CTLkOQ
何て言うか…人間に生まれて音楽が聴けて良かったって感じだわ
くせーけど
バッハだけは天才とか言う音楽家いたな
ペンデレツキィおすすめ
https://www.youtube.com/watch?v=tOTQ9TVkG98
>>6
なんか違わね?
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何か脳が痺れるんだよな
宗教音楽って
そういうのを狙って作ってるんだろうけど
昨日オーケストラ聞いてきたけど
もろびとこぞりてとか清しこの夜とか聞いてるとキリスト教信者になりそうになってくる
>>11
わかる
キリスト教は時が読めない庶民どもに浸透させるように絵と音楽に力入れたってのも頷ける
すごくわかりやすくて「良いもの」って感じるんだよなぁ
>>27
ヨーロッパ旅行した時に教会のミサを見学したんだけどヤバいな
残響たっぷりの天井が高い石造りの教会に歌声が響き渡って神聖感がヒシヒシと伝わってくる
あんなところに1年も暮したらクリスチャンに成らざるを得ない
おれはドビュッシー派
バッハといえばやっぱりシャコンヌだよね
あのソナタ&パルティータ集はどの曲もめっちゃカッコイイ
>>13
他にどんなのがあるん?
初心者だから教えてくれ。
>>16
無伴奏バイオリンパルティータ2番のシャコンヌ
http://youtu.be/QLY66Kd_cWE
バイオリン以外にもピアノとかギターとかいろんな楽器で弾かれてる
http://youtu.be/sw9DlMNnpPM
http://youtu.be/2se7DbZzTjc
>>26
うわぁ…めっちゃかっこいいじゃんこれ
ヨハン・ルートヴィヒ・クレープスもたまには思い出してあげてください
わりとよくアニメで使われるバッハてんてー
ブランデンブルク協奏曲とかゴールドベルグ変奏曲とか余すところ無く好きだけど
個人的にバッハのカンタータって大半がつまらないんだよなぁ…
208番とかは好きだけど
パオロ・ベスキがVilla Medici Giuliniで録音した無伴奏チェロがとてもよい
演奏もいいけど録音がまた格別
お前ら地味にクラシックに造形深いよな
みんな金持ちの家の育ちがいいお坊ちゃんなのか?
ヴァイオリン協奏曲の二番が好き
パルティータ3番も好きだな
http://youtu.be/3VOkrddp6M8
イギリス組曲とフランス組曲
https://www.youtube.com/watch?v=rIBbm1EfRRs
https://www.youtube.com/watch?v=L23Vse2HCnk
バッハの一世代前のシュッツや、一世代後のモンもおすすめ
https://www.youtube.com/watch?v=da09bTS46D4
https://www.youtube.com/watch?v=HuhB8jaFTIk
あと有名だけど、ヴィヴァルディの曲をバッハが編曲した4つのチェンバロのための協奏曲
最強の組み合わせだよね
https://www.youtube.com/watch?v=QA1L0SsEXxU
バッハ以降で初めて作曲をしたのが俺
>>4
インギーさんちーっす
平均律使ってる時点でバッハの影響下なんだから
バッハの影響から逃れることはほぼ不可能
>>14
平均律はまた違うだろ
バッハの平均律のなんたらって曲あるが誤訳
>>24
ウェルテンパードは厳密には平均律じゃないからね
でも単一の楽器のために調を循環させて24セット48曲で一つの作品を作るという方法そのものが
「平均律的発想」であることはまぎれもないから、あれを平均律クラヴィア曲集と訳しても誤訳ではない
音楽理論と地盤作った一人だしな
音楽の父と呼ばれるだけあって
以降現代までマジで模倣でしかない
バッハだけじゃないけどクラシック聴いてるとメロディーラインの出尽くしをいつも感じる
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2007-03-21)
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元スレ バッハの音楽凄すぎワロタ
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419163874/
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好き嫌いで言うならいちばん好きなのはドビュッシーなんだよな。バッハも好きだけど。
パズルのようにポリフォニーで組み過ぎて自分でもわけわかんなくなってたり
なんだかなーと思う時もあるw
激安ボックスなんて山ほどあるし
コンサートに行くわけでもなければポップス聞くより金かからんのだけどな
それは西洋芸術が発展したからだろ
文化の比重に対して授業は偏重すべき
日本絵画などは大きく発展したため美術時間内にも多く取り扱われている
同時に鳴ってる複数の音の調和の正確さと精緻さは奇跡的というか天才の成すこと。
いちばん下の音列(通奏低音)を取り込みながら上を見上げると最上部の音列(これを普通メロデイーと感じるだろう)。その中間にいくつかの音列。おれは四つ(四声部)までしか把握ができない。能力の限界。『音楽の捧げもの』の六声のリチェルカーレはだから到底全体を把握なんかできないけれど、でも最高の楽曲。
雅楽で使う琵琶などの楽器は唐やインドから伝来した物ばかりだし、楽典自体インドから伝来したものをそのまま使ったりしたけどね
平安時代の人の方があんたより外国の文化に寛容だったと思うわ
無伴奏に関してはシゲテイ輸入盤の冊子のなかのシドニー・フィンケルシュタインの文章が目から鱗だった。
対位法は1000年の歴史がある。9Cのカロリンガ朝か神聖ローマ帝国以来だ。
バッハが締めくくったポリフォニー文化の精華だけど、それも和声の理論に乗り越えられて、結果、現在の音楽がある。モノフォニー文化の我々として驚くのは当然のことだろう。
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オススメ



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バロックの時代に頭から再生したものと後ろから再生したものとを重ねて和声がきっちり合う回文的な構造を作ってたりする。