オバマが神に訊ねた。
「主よ、アメリカ国民はいつになったら幸福になれますか」
神は答えた。
「100年後だ」
これを聞くとオバマは泣きながら走り去った。
プーチンが神に訊ねた。
「主よ、ロシア国民はいつになったら幸福になれますか」
これを聞くと神は泣きながら走り去った。
Q.有人人工衛星と核兵器の異なる点を述べなさい。
A.有人人工衛星は犬で実験しましたが、核兵器は猿で実験しました。
韓国の医学校で教師が生徒に尋ねた。
教師「人間は38度を超えるとどうなるかね」
生徒「射殺されます」
>>4
これ知ってるブラックジョークの中で一番黒く好き
類似コピペ
ニクソン・ミッテラン・プレジネフの三人が神の前に集まり、
自国の経済について質問することになった。
ニクソン「いつになったらアメリカ人は、皆豊かになれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
ニクソン「そうですか。私の任期は終わっているな。残念だ」
ミッテラン「いつになったらフランス人は、皆幸せになれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
ミッテラン「そうですか。私の任期は終わっているな……」
ブレジネフ「いつになったら、ソ連の人々は、
人間らしく暮らせるようになるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」
極秘に中国を訪問した日本のある政治家が悩みを打ち明けた。
「わが国の公衆便所は汚いものです、
どこもかしこも落書きだらけで汚い・・・」
それに返答した江沢民の一言。
「わが国の公衆便所は綺麗ですよ。
清掃は新聞記者やテレビ局記者を総動員させてます」
>>19
どういう意味?
>>64
きっと両国はネットについて話してる
韓国人教師「日本経済の現状を述べよ」
韓国人学生「はい!日本経済はがけっぷちに立たされています!」
韓国人教師「では偉大なる韓国の経済の現状について述べよ」
韓国人学生「はい!韓国経済は日本より常に一歩前に進んでいます!」
Q.名古屋にいる美人を何と言うか?
A.旅行者
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、
暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」
失脚したソ連の指導者は社会から抹消され、
任期を満了したアメリカの指導者は記憶が抹消される
ある共産主義者がロスチャイルドに
共産主義の素晴らしさを延々と説いた。
話を聞き終わったロスチャイルドは、
「あなたのおっしゃることはよく理解できた。」
と言って、秘書に現時点での自らの資産総額と
世界総人口を報告するよう命じた。
報告を受けたロスチャイルドは、秘書にあらたに命じた。
「彼に5£渡して引き取ってもらいたまえ。それが彼の取り分だ。」
>>27がよくわからん
>>32
平等の富だろ?共産は
織姫「できたみたいなの…///」
彦星「本当か!やった!」
織姫「ええ、妊娠三ヶ月ですって」
「大統領! 日本が中国に核攻撃を受けました!」
「まずは様子見だな」
「小金井市梶野町も消滅しました」
「北京を燃やし尽くせ!」
>>31
?
俺も>>31がわからん
>>77
そんなこと言った奴がいるのかwww
1929年の暮れ、アメリカで1人の男がホテルに
部屋をとった。
ホテルマンは尋ねた。
「窓のある部屋になさいますか?」
>>35
1929年に何かあったのか?
>>71
1929年は世界恐慌の年
高い(階数的に)ホテルを借りてそこの窓から飛び降り自殺する人が続出した
小泉首相が首相官邸に向かう途中、暴漢に襲われ、昏睡状態になった。
3年後、小泉は目を覚ますと鑑定に電話を入れ担当官に尋ねた。
「今目がさめた。私はどのくらい眠っていたのかね??」
「3年間です。」
「なに??私の構造改革はどうなった??道路公団は??」
「はい、今まで網の目のように張り巡らされていた規制はなくなり、
競争による自由な経済が発達しました。
道路公団自体もうなくなり、猪瀬氏がCEOを勤める高速道路運営会社が
経営を黒字化させています。」
「!!では景気はどうだ??」
「はい、668兆もあった財政赤字はほとんどなくなり、
大幅に減税のおかげで経済成長率も10%、失業率も1%台、
デフレも既に脱却しています。」
「うーむ!!では地方分権はどうなったのだ??自衛隊の問題は??」
「はい、今では既に連邦制が敷かれ、
地域ごとの自治が確立されています。各地域も非常に活発に
独自色を打出しています。
それと自衛隊は既に国軍となり、陸・海・空に編成され、
今では世界1の軍事力を持っています。」
「なんと!!そんなに改革が進むとは…
抵抗勢力は何も言わなかったのかね??」
「はい、抵抗勢力などと言うものはもう力を失いました。
何といっても直接民主主義国家になったんですからね。
トップダウンで直接改革が進められるので早かったですよ。」
「なんだって!!!ではいったい誰がこの国のトップになってるんだね?」
「…ジョージ・ブッシュ大統領です。」
中国にある日本領事館のロビーに北朝鮮の男が駆け込んで叫んだ
「俺はアメリカに亡命をしたいんだ!」
日本の領事館職員はおちついて親切に対応した
「ここは米国領事館ではないですよ。門のところに警官がいるから、
道をたずねてごらんなさい」
ドイツの応援をするイタリア人
フランスに同情するイギリス人
「日本を見習え!」という中国人
これらを見ることが出来たのは日韓W杯が最初で最後だろう。
>>41
これはどういう意味ですか?
>>90
フランスは主力が韓国のラフプレーででれず予選敗退
イタリアはイエローカードの嵐&韓国側のラフプレーにはカードなしで敗退
その後ドイツVS韓国でドイツが勝利
中国はなんだったか思いだせないやごめん
プーチン大統領が、数人の閣僚候補を部屋に呼び、「極秘」印の押された
封筒を首相に届けるように命じた。
途中、一人の候補がトイレに寄り、こっそり封筒を開けると、
こう書かれていた。
「合格だ。私の部屋に戻ってくれたまえ。」
毛沢東「最近、東南アジアやインドへの亡命者が増えて困ってます」
スターリン「うちも逃亡者を射殺するなど強化しています」
チョイバルサン「その点、うちは亡命者ゼロです」
鄧小平が内陸部の貧困農村地帯に視察に行ったときのこと。
農民に対して、「今必要なものは何ですか?」と尋ねた。
その農民は、「陳勝と呉広」と答えた。
「ポーランド」
わが国は世界で一番広い国だ。
領土はヨーロッパに・・・
首都はモスクワに・・・
国民はシベリアにいる。
患者「この病棟には4号室があるんですね」
院長「ええ、4は死に通じるって、昔から嫌がられていたんですが…」
患者「では何故?」
院長「病人をそんな部屋に入れたいっていう家族も意外と多いんですよ」
1円硬貨1枚造るのに約2円かかります。
でもって役所に1か月分の仕事をさせるのに2か月分の給料が必要です。
「ハイル=ヒトラー!総統閣下一大事です。イタリアが参戦しました。」
『そうか、では1個師団をもって制圧しろ』
「総統閣下そうではありません!イタリアが我々ドイツの側に立って
参戦したのです。」
『なんだと、それはいかん!急いで3個師団を送りイタリアを守るのだ!』
フルシチョフが養豚場を訪問した際のプラウダ紙の記事より
「写真:豚とフルシチョフ(右から2番目)」
東西ドイツの統一の話題を聞かれて、
フランスのミッテラン大統領が答えた。
「私は、ドイツが大好きなのです。ですから、
出来れば、ひとつより、二つドイツがあった方がうれしいのです」
スターリンとアイゼンハワーが会談をしていると、自分のボディーガードが
どれだけ自分に忠実かで口論になった。
アイゼンハワーが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
会議場の近くにあるがけの高さは数十メートル。落ちれば即死である。
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
次にスターリンが自分のボディーガードに命じた。
「おまえ、今すぐあのがけから飛び降りろ」
ボディーガードは何のためらいも無く飛び降りた。
が、崖の中腹に生えていた木に引っ掛かり奇跡的に無傷で救出された。
救出されたボディーガードを新聞記者が取り囲んで、なぜ無茶な
命令を拒否しなかったのかと聞いたところ
ボディーガードはすぐにこう言った。
「そんなことできません。私は故郷に娘や妻を残してきているのです」
ヒトラー総統が、ある精神病院を視察に行ったときのこと。
病棟の患者たちは皆で一斉にナチ式の挙手で来訪者を迎えた。
ところが隅の方で2・3人の女性が挙手をしていなかった。
親衛隊がこれを見とがめて曰く。
「なぜ君たちは総統閣下に敬礼をしないのかね?」
実は彼女たちは看護婦だった。答えて曰く。
「私達の頭は狂ってはおりませんから。」
マルクスとケインズがあの世で酒を酌み交わし、談笑していた。
お互いの理論についての議論になったとき、
”自分の思想をもっとも忠実に実現した国家はどこか”という話題が出た。
二人とも日本を挙げた。
第二次大戦中の前線からの電報
米軍
「至急、兵員・武器・弾薬・食糧を必要量送られたし」
日本軍
「至急兵員を送られたし。武器・弾薬・食糧は敵軍より調達す」
ソ連軍
「至急、ウォッカを送られたし」
英軍
「至急、紅茶を送られたし。2時半には着くこと」
フランス軍
「至急・・・、ソーセージとジャガイモを送られたし。」
イタリア軍
「至急、白旗を送られたし」
ケベック州民「俺たちは自分たちだけで立派にやっていけるんだ。
独立することにしたぞ」
カナダ人「おまえらだけで、何ができるというんだ?存在感なさ過ぎだぞ」
それを見ていたアメリカ人が口を開いた
アメリカ人「ところで、我国の51番目の州になるのは
大きい方かい?小さい方かい?」
教皇はアメリカ訪問中にクリントン大統領と会った。
会談は予定の1時間を通り越して,2日に及んだ。そしてついに,
クリントン大統領が,待ちかまえていた記者たちの前に現れた。
大統領は,このトップ会談は大成功だと笑顔で発表した。
彼は,議題のうち80パーセント,教皇と同意したと言った。
そして大統領はこれから家族のいるホワイトハウスに帰ると告げた。
数分後,教皇が記者会見に現れた。疲れ果て,失望している様子で,
泣きべそをかいていた。そして大統領との会談は失敗に終わったと,
悲しそうに語った。
不思議に思って,ある記者が質問した。「しかし,パパ様,
クリントン大統領が言うには,このトップ会談は大成功で,
お二方は議題のうち80パーセント同意したとのことですが。」
教皇は不機嫌そうに答えた。「ああ,その通り。だけどね,
我々は十戒について話していたんだよ。」
神父とエンジニアがゴルフをしていたら、盲人の団体もゴルフを楽しんでいた。
神父「おお、彼らのために祈りましょう!」
エンジニア「夜やればよくね?」
数十人を乗せた客船が嵐で難破し、乗員乗客は命からがら、ある島に流れついた。
多くの者が餓えに倒れるなか、一人の男が痩せ細りながらも生還しインタビューを受けることになった。
「わたしは特殊部隊で蛇やカエルや芋虫を食べる訓練を受けていたんだ。そうでなければ助からなかったかもしれない」
「では、それらを食べて飢えをしのいだんですね?」
「いいや」と男は答えた。
「君たちは、我々が流れ着いた島の名前を聞いていないのか?」
>>91
わからん
>>97
グレートブリテン島
>>105
なるほどメシマズジョークか
地震「おいwww枝野起きろwwwww」
ニクソンの選挙のスローガンは“HE'S THE ONE!”だった。
クリントンはよく女に指さされて“He's the one!”と叫ばれた。
訪英したブッシュ大統領は、サッチャー元首相と会談することとなった。
「マダム。あなたの成功の秘訣を是非お伺いしたいですな」
「あら」鉄の女は言った。「それは優秀な人材を集めることかしら」
「もっともですな」ブッシュは深く頷いた。
「しかし、どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しくはありませんか」
「簡単なことよ」サッチャーは答えた。「じゃ、やってみるわよ」
彼女は、ブレア首相に電話した。
「こんにちは。トニー。ちょっとした質問に答えてくれるかしら」
「どんな質問でしょうか。マダム」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で、あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰?」
「はっはっは」ブレア首相は笑った。
「それは私です」
ブッシュは、ホワイトハウスに戻ると、さっそく、チェイニー大統領補佐官とラムズフェルド国防長官を呼び出して、例の質問をしてみた。
二人は、しどろもどろとなり、緊急の用事を思い出したと言って、いったん大統領の前を辞した。
そして、頭のいいパウエル国務長官を見つけて、例の質問をぶつけてみたのである。
即座にパウエルは「それは私だよ」と答えた。
二人は大統領執務室に戻り、こう言った。
「例のご質問ですが、それはパウエル国務長官ですな」
大統領はひどく落胆した。こんな連中がブレーンでは、次期大統領選は絶望というものではないか。
「どうしようもないな。君たちは」大統領はため息をつきながら言った。
「そんなことも分からないのかね。まったく」
大統領は、二人の愚か者に答えを教えてやることにした。
「答えは、トニー・ブレアだよ」
こー言うのが好きな奴はこれを読め
https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336046154/
元スレ ブラックジョーク系コピペはってけ
https://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1419515661/
コメント一覧 (12)
-
- 2014/12/30 09:38
- ブラックジョークじゃなくてほとんどが政治家ジョークじゃねぇか
-
- 2014/12/30 09:44
-
※1
天国?
-
- 2014/12/30 10:13
-
※3
中国の新幹線に乗ればしぬぞ っていうジョークかと
つーか材料を後出しするのやめろや
自分の読み込みが甘いのかと思って数分悩んでたのにさぁ…
実際後出しの情報がないと何もわからないジョークとか卑怯、つまらん
※1の人みたいな情報が全て出てないと笑えないし、理解してもなるほどなぁ~って納得出来ない
-
- 2014/12/30 10:30
- ざんねん、リンカーンのお父さんは大統領じゃないんだな
-
- 2014/12/30 10:36
- いや中国人が天国にいけるのか?って話だろ
-
- 2014/12/30 10:50
- 58が じわじわくる
-
- 2014/12/30 18:02
- 織姫と彦星のが好き。
-
- 2014/12/31 00:10
-
※3
日本人の優しさだよw
-
- 2014/12/31 01:13
-
※5
お前のジョークが一番面白い
-
- 2016/06/05 12:47
-
党大会でスターリンが演説していると前の方からくしゃみが聞こえた。
「妨害行為を働くやつは誰だ。名乗りを上げろ」と独裁者は不機嫌に聴衆を睨みつけたが、当然誰も名乗り出ない。スターリンは衛兵を呼び、最前列の党員たちを全員射殺した。
「反革命分子は始末した。さて、我が国の近年の工業振興に目を向けると…」と独裁者は気を取り直して上機嫌に続けた。「西側先進国においても実現しえなかった急激な発展が…」
そこでまたくしゃみが聞こえた。
「誰だ。許さんぞ。おいっ、隣の者がくしゃみをしたというものは名乗り出ろ。名乗り出んと同罪だぞっ」スターリンが再び衛兵を呼ぼうとすると、群衆の中から紙のように蒼白になった顔の老人が押し出されてきた。
「どどどどど同志スターリン」と卒倒しそうな顔で老人は言った。
「どどうか、お、お許しをっ。わしは数日前からひどい風邪をひきこんでおりましてな…」
独裁者は身振りで「上がってこい」と命じ、老人は糸の切れた操り人形のようにぎくしゃくした足取りで壇上に上がった。青い顔で見守る聴衆の前で老人の手を掴むとスターリンは
「同志、お体を大切に」
-
- 2016/11/30 07:28
-
※2
日本人「確かに中国の新幹線よりは遅いですよ。だって中国の新幹線は天国に一瞬でついてしまいますから。」