20世紀後半に切腹てガイジやろ
切腹して痛い痛いと叫んでたらしいよ
介錯無しの切腹はあかんて
>>4
介錯する人間が下手だったからな
森田必勝くんだっけ
>>11
ワイの地元に墓あるで
|
|
三島由紀夫
1925年1月14日 - 1970年11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者。戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家である。『Esquire』誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人。
晩年は政治的な傾向を強め、自衛隊に体験入隊し、民兵組織「楯の会」を結成。1970年(昭和45年)11月25日、楯の会隊員4名と共に自衛隊市ヶ谷駐屯地を訪れ東部方面総監を監禁。バルコニーでクーデターを促す演説をした後、割腹自殺を遂げた。この一件は世間に大きな衝撃を与え、新右翼が生まれるなど、国内の政治運動や文学界に大きな影響を及ぼした。
wiki
なお切腹前♂
なんで極右なのにホモなの?
>>13
一応奥さんいたから
>>13
もともとは多田野ドホモ
ホモが徴兵逃れしてコンプレックス
戦後反動で極右になった
ホモなん?
>>18
バイやぞ
子供もおる
刺した瞬間我に返って泣き叫んだらしいな
>>19
草
バーで飲んでるとき隣に座った美女が誘ってきても相手にしなかったんだろこの人
介錯いたんかスマン
介錯失敗が一番きついじゃん
三谷の大河新撰組のトラウマが蘇るわ
>>21
かなり苦しかっただろうけど耐えて凄いみたいなことを警察だか検死した人だかが言ったとか言わないとか
ホモで右翼でテロてマジでキチガイすぎるしこいつの作品真っ当に読めんわ
>>22
読んだらそんなこと言えなくなるよ
作品と作家は切り離して考えろ
>>25
マジで?
たまたま事件ググったらドン引きなんやけど
>>39
ドン引きするのはわかる、しゃーない
やが読んだこともないのに敬遠するのはもったいないで
潮騒とか軽めのやつでもいいから一冊読んでみ、いまあんな文章書く人はおらん
>>51
ドン引きが覆るくらいなら読んでみるかなあ
まだドン引きして心根では拒絶してるんやけど
日本のことをここまで熱く考えていた人間はいない
アベは割腹できるもんならしてみろ
>>32
安倍さんはまだまだ生きてやることがあるから
>>32
いやファッションやぞ
ファッション右翼ファッションホモやってたら周りが本気になって引くに引けなくなっただけ
>>53
引けなくなって最後まで全うしたならもうファッションじゃないやん
>>35
安部公房とか澁澤龍彦とか右翼っぽくない人との方が実は仲いいよな
>>35
全然作風違うのによく対談とかしてたよな
ガチの天才ではある
貧弱な身体にコンプレックス持ってたからホモとボディビルにのめり込んだんだろ
美輪明宏の唯一の欠点はオレに惚れないことっていった話すき
>>55
美輪になで肩を馬鹿にされて肩パット入れる三島さん
記憶力がえげつなかったらしい美輪明宏曰く
>>65
先に出した凄さはあるけど至高のホモ小説としては禁色のが断然凄いやろ

三島は文一
安部は理三
>>78
あれ?ちょっと籠池に似てるな
三島「必要になってから辞書を引く奴はエアプ。ワイは辞書全部覚えてるで」
なんJで言ったら辞書に自信ニキ扱いやろなぁ…
国際放送に初めて映った日本人という事実
まあ天才だな
文章力は歴代一位だろう
平野啓一郎に匹敵する文章力
平野啓一郎 日本小説家。類まれなる文章センスから「三島由紀夫の再来」と呼ばれる。芥川賞を最年少受賞(当時)。また最年少で三島由紀夫選考委員に専任される。
wiki
???「おぎゃー!おぎゃー!」
鳩山一郎「尊敬する三島由紀夫さんから名前いただいて、この子にも由紀夫と付けたろ!」
>>95
キチガイだけ受け継いだやんけ!
でも次ノーベル賞とるのは大江だろうとか言ってたよな
僕は強さと引き換えに命は削れない
文才と引き換えにホモになった男
なんでいつまでホモっていうガセが残ってるんやろな
>>125
いやホモやろ
>>127
男の体に興奮したことがあるだけでホモちゃうで
>>134
仮面の告白読めよ
どうみても真性ガチホモです
>>145
それこそガチホモちゃうやんけ
>>145
お前三島作品ある程度全部読んだか?
それとも例えば太宰治が本気で死にたがってたと思ってる純粋な人なの?
太宰治のこと嫌ってたけど同族嫌悪だよな
文豪って病みやすいんか
>>135
妄想書き殴るのが小説家やからな
元スレ 三島由紀夫キチガイすぎて草生える
http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1493619195
|
|
創作などで自分自身の精神世界に潜れば潜るほど現実が思考が生んだ思想に侵食されて
現実が分からなくなっちゃうんだよ。それに比例して作品がキレていく
でもそれって現実を直視してるわけじゃないから
そんなに国を思って狂おうが、それはあくまで自分の頭の中の愛国であって
実際の日本を直視していたとは思えない。
少なくとも当時の日本はそこまで切羽詰まった状況じゃなかったはず
結局自分で自分に殺されたんだよ
ただ自衛官と同じ釜の飯を食ってきた訳でも無く
逆に同じ釜の飯を食ってきた仲間を殺された自衛官が自分についてくるとか思ったのはあかん
東大で講演やって、質疑応答で東大生が何とか言い負かしてやろうと哲学的な問いを繰り出すも全て易々と答えてたし
作家と作品は切り離せない。
作家が不幸なほど作品が評価されやすくなる異常な世界。
三島は割腹自殺をすることで一つの究極の形を提示した。
潮騒なんて「お前が脱いだら俺も脱ぐぜ」のシーンに象徴されるただの青春エロ小説だし、金閣寺もキチガイが何ページにもわたって自分語りするおおよそ日本人の気質に合わない頓珍漢な小説(登場人物が異常に饒舌なドストエフスキーの小説の影響が濃い)。豊穣の森なんて4巻読んだらまさかの主人公の「あれ?すべて俺の夢だった?」ってオチで、本を投げたくなった。何よりも「クライマックス」をストーリーの最後に持ってくるという組み立て方が古臭く感じる。
文章と演説はレトリックという部分で共通するものだが
あの弁舌を聞く限り、彼は生来の作家であって、革命家ではなかったということだ。
もし三島に、あの薔薇のような文章力に加え、咆える獅子の如き雄弁が宿っていたならば
日本の歴史を大きく動かしていたかもしれないのに、誠に残念なことだ。
かのムッソリーニにしろヒトラーにしろ、双方、演説も文章も冴えていたからこそ
世界史を動かしたのだから。
それと田中角栄も演説は達者で、文章自体も若輩のときに懸賞小説で佳作か何かを獲ったという話も耳にしたことがあるな。
文章と演説の習熟度が=で結ばれるならば、三島は美文家であって、名文家ではなかったということも推察できる。
他者に対する攻撃欲求満たす為に三島語録使ってマウントとってる糞bbaをsnsやブログで良く見かけるから
古典主義を古臭いと捉えるのは勝手だが、お前一人の観点で過大評価のレッテル貼るのはおかしいな。理解できなかったか共感できなかったかの二つでしょ?
もう一度ちゃんと読んでみなさい。メモしても写してでもなんでも良いし、ちゃんと主題を読み取って三島由紀夫の何が評価されてるのか、他の評論家の評論を二、三読んで自分で勉強してみなさい。
もちろんそうしなくても感想ぐらいなら言って良いけれど、評論してる風に「過大評価がひどい」なんて言わないことだね。少なくとも君や僕よりよっぽど賢い何人の人間が三島由紀夫に言及してるのか考えれば、少しはまともに古典と向き合えるんじゃないかな。近代小説や古典小説の基本は、「敢えて権威主義に乗っかる」ことだよ~。頑張れ。
information
オススメ



![ライザのアトリエ3 終わりの錬金術士と秘密の鍵 ライザ [ライザリン シュタウト] 1/7スケール プラスチック製 塗装済み完成品フィギュア](https://m.media-amazon.com/images/I/51Ft6Bua+LL._SX240_.jpg)

















バイセクシァルですよ