やっぱ日本人って
一部だけ切り取って決めつける。
器ちっさ
>>2
まぁ俺も日本人だからね
古典習いだした中学生が書いてそう
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昔の中国人悟り開きすぎ
ブスの恋愛とか誰も興味ねーんだよ
これは反論出来んね
しかしそれが現在に至るまで両者のサブカルチャーの発展の差になってるのは紛れもない事実
日本人が考える中国人「プライドが高すぎて虎になってしまったが詩を詠んだので聞いてほしい」
>>8
山月記のモデルだっけ?読んだことない
外国の超エリート思想が伝わってきただけだしな
日本人は厳選された中国の思想丸ごと流用するだけでオッケー 余った時間で娯楽に勤しむ
国語で学ぶ漢文って、基本的に公式文書を読むためのものだからな
ちょっと前までの英語が論文読むためのカリキュラムだったのと同じ
封神演義みたいなラノベ漢文もあることにはある
>>13
封神演義ってフジリューのイメージしかなかったけど原作は大体の戦いが岩に頭ぶつけて決着するってマジ?
>>15
そこまで詳しくないけど、少なくとも藤崎版をイメージすると地味だって話は知ってる
>>15
しかも物語の最後に妖怪仙人集めてまとめてぶっ殺して「はいこれで365人なwww」で終わるってマジ?
>>22
現代でも打ち切りのときはそんなもん
孔明の嫁選びとかいう煽りワード
「孔明の嫁選びを真似てはいけない」とは、「蓼食う虫も好き好きに近い」と思われます。
諸葛亮の結婚は25歳の時。黄碩(演義では黄月英、三国志ではただ黄夫人)という不器量で有名!!な女性と結婚し、周囲から囃したてられました。父の黄承彦が「吾の娘は色が黒く醜いが、その才能は君が娶るに足る」と言っているので、小麦色の肌に日焼けしたタイプでしょう。良く外で活動するので、みんなが顔を知っている、変わり者扱いされた娘だったのかも。
黄承彦は江南の名士で、諸葛亮は自ら沔陽の黄家に赴きました。以下は真偽不明のお話です。
「渡り廊下に突然2匹の猛犬が飛び出し、諸葛亮に襲い掛かってきた。侍女が慌てて犬の頭を軽く叩くと、犬は止まった。更に犬の耳をひねると、犬達は後ろに下がって座る。よく見ると、この2匹の猛犬は木製のからくり犬で、黄碩の作品だった。諸葛亮が木製犬の精巧さを褒めると、黄承彦は「あの犬は娘が暇つぶしに作ったものです」楚の公輸盤のような伝統技術が、江南には残っていたのかもしれません。
黄碩は嫁いで来ると、家の中や外の畑仕事から家事まで、全て自分で行い、うどん作り機を作ったとか、諸葛亮製といわれる「木牛流馬」運搬道具や、10本の矢を連続して発射できる「連弩(れんど)」もいずれも妻から作り方を教わったものだとか言われたりします。『桂海虞衡志』19世紀には「諸葛亮が隆中にいるとき、友人がやってきた。ご飯が好きな者もいれば、うどんが好きな者もいたのだが、あっと言う間に、ご飯もうどんも出てきた。その素早さに、客が台所をのぞいてみると、数体の木のからくり人形が米を搗き、木のロバが飛ぶように臼を引いていた。諸葛亮は妻にその作り方を教えて貰い、それを元に『木牛流馬』を作った」物語の部類でしょうが、楽しい話ですね。「諸葛行軍散」と「臥龍丹」も妻から作り方を教わったものであるとも。
北伐の間、妻黄碩は、隆中の家の周りに800株の桑の木を植え、生糸の生産を広めました。息子諸葛瞻は後に綿竹を守って、戦死、諸葛尚もそのとき一緒に亡くなります。晋が全国を統一すると諸葛亮の三子・諸葛懐を洛陽に招きましたが「私は成都に800株の桑の木と100ヘクタールの田畑を持ち、衣食には困りません。才能も無く、何のお役にもたてませんので、田舎に返してください」と上奏した。とあります。母は美しくないが、才能豊かな人だったと言っていたそうです。
引用:Yahoo!知恵袋
孟母三遷の教えさえ現代日本人理解出来てないからもうダメですよ
孟子(もうし)が幼い頃、彼の家は墓地のすぐ近くにあった。 そのためいつも、葬式ごっこをして遊んでいた。孟子の母は、
「ここはあの子が住むにはふさわしくないところだわ」
そう考えて引っ越すことにした。
移り住んだのは市場の近く。 孟子は商人のまねをして商売ごっこをして遊んだ。
孟子の母は言った。
「ここもあの子が住むにはよくないわ」
再び引っ越して、今度は学校の近くに住んだ。
孟子は、学生がやっている祭礼の儀式や、礼儀作法の真似事をして遊ぶようになった。
「ここならあの子にぴったりね」
孟子の母はここに腰を落着けることにした。
やがて孟子は成長すると、六経を学び、後に儒家を代表する人物となった。
>>17
それ中国人も…
と思ったが今の中国人はモンゴル系だから問題ないな
>>18
今の中国人をモンゴル系で括っちゃあだめだろ
ちょっと侵略しまくって侵略しまくられた結果のアジアの多民族国家みたいなもんだし
お前ら頭いいんだななに言ってるかわからないわ
>>20
片っ端からぐぐればええやん
>>21
その労力がたいしたもんだわ
>>32
単語選択して右クリックして検索選べばいいだけ
中国…老子、孟子、孔子
日本…蛭子
>>26
わろた
>>26
いとわろし
劉備が部下の嫁の死肉をつかった料理に感激したっていう逸話で素直にドン引き
やっぱり食生活は現代はほんと豊かなんすね^~
江戸時代とかだと日本人も四書五経の勉強したのかな
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現代のツイッターやLINEみたいなもんだから昔の日常がよくわかるいい資料だろ
漢文はいい物や有名になったものだけが遠距離を伝わってきてるだけ
ちなみに孔明の嫁と違ってセンスも古臭く空気も読めない娘で、赤い鼻をからかう短歌まで作られてる不憫なブス
蛭子→日本神話の「ひるこ」のことかと(えびすさんのことかもしれんが)
ひるこはイザナミとイザナギが国産みの際に失敗した不具の子で海に流される
中国共産党とそれに迎合する連中が嫌いなんやろなぁ。
明あたりは日本の歴史や建築に深く深く根を張っとるから
好き嫌い以前に尊敬しとるわ。
理系でセンター9割必要だったから禿げる思いでやってたなー
あと定婚店は原文読んだら頭おかしすぎて笑った 日本だと運命の赤い糸はロマンチックなイメージなのに
※17
男が書いた古文なんて山ほどあるけど
徒然草とか太平記とか風姿花伝とか花鏡とかほんとに女々しいと思うのか 源氏物語のイメージでのみ言ってない?
というかちうごく人のリアクションがオバケよりヒドイ
コレは南辛坊のマンガで読める
邱永漢のエッセイでは麺ばかり食べる貧乏書生が
消麺虫を求める胡人により大金持ちになる話
頭オカシイええ話よ
漢文が男らしい(笑)とかいっているやつは知識がないだけ
山海経や仁氏伝や唐代伝奇を教科書でやらないから一方的なイメージができる
仁氏伝は美人のお狐と結婚したダメ男の話、他は妖怪話、怪異話や
漢文体で書かれた文献にも沢山フィクションがあったんやで
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オススメ




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