ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった
地獄に1人のエンジニアが送られてきた。
めっぽう手先が器用な男で、長年の酷使でポンコツ化していた
さまざまな拷問道具を修理するわ、血の池の自動温度調節システムを開発するわ、
魔王の体重で折れかけていた椅子の脚まで補強するわと大活躍。
「これはいい住人が来た」とほくほく顔の魔王のもとに、天国の神から連絡が入った。
「エンジニアはこちらに来るべき男。手違いなので至急送り返されたし」
魔王が冗談じゃないと断ると、激怒した神から「法的手段も辞さない」との最終通告が。
魔王はニヤリとほくそえんで、回答を送った。
「やれるものならやってみろ。弁護士は全員こっちにいるぞ」
>>4
???
>>19
弁護士は誠実じゃないから全員地獄に落ちてるから裁判になっても天国に勝ち目はない
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エキストラ1万人を使った戦争映画が、
驚きの低予算で仕上がったらしい。
なぜこんなに低予算であがったかきいたところ、
「弾を全部実弾にした」と帰ってきた
(2ちゃんねる
大統領夫人「今後の夫はどうなるか占ってちょうだい」
占い師「・・・残念ですが、数日後に何者かによって暗殺されます」
大統領夫人「それでは次に私は逮捕されるか占ってちょうだい」
笑いどころないやつばっかじゃねぇか
え?つまらん?
>>10
笑えると言うより、上手いな!という感じ。
A子「男と女ってどっちが賢いのかしら?」
B男「女に決まってるだろう」
A子「あら、悪い気はしないけどなぜ?」
B男「女は男と結婚するだろ、実に賢明な判断だ、しかし男は女と結婚するだろう、実に愚かで馬鹿な判断だよ」
お墓に、こんな事が書いてありました
「誠実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました
「これは珍しい
一つのお墓に二人も埋めるなんて」
トム「ジョン、君に良い知らせと悪い知らせがあるのだが・・・
まずは君の妻が交通事故にあった」
ジョン「そうか・・・」
ジョン「で、悪いほうの知らせというのは?」
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。
葬儀の翌日、同じく野球好きの親友デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー!君なのか?」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」
テレビゲームばかりやっている息子に、
お父さんは勉強させようと偉い人の話をしました。
「ジミー。リンカーンって知ってるだろ?リンカーンがお前の年の頃には、
暖炉の明かりで勉強してたんだぞ。それぐらい勉強したんだ」
「ふうん。パパ、ボクも言っていい?」
「なんだ?」
「リンカーンはパパの年の頃には、アメリカの大統領だったよ」
港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。
ある英国人がオーストラリアへ移住しようと移民局で手続きを始めました
移民局:「犯罪歴はありますか?」
英国人:「やはり必要なんですか?」
>>33
これ好き
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」
小学校を訪問していたブッシュ大統領が、あるクラスで質問した。「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える、「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、"事故" だろうね」、ブッシュが答えた。
今度は女の子が手を上げた。「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、"大きな損失" って言うんだよ」、ブッシュが答えた。
教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
ブッシュが言う、「どうしたんだね、みんな? 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。そして、自信なさそうに言った。「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた、「だってこれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」
ペットショップにて
とある旅行者がシリコンヴァレーのペットショップをのぞいていると、 別の客が入ってきて店員にこういった。
「Cモンキーを一匹お願いします」
店員はうなずくと、棚のかごから猿を一匹取り出した。店員は、首輪とひもを猿に付けると、お客に渡した。
「50万円です」
客は金を支払うと、猿を連れて出ていった。
びっくりした旅行者は、店員にたずねた。
「そりゃまたえらく値の張る猿ですねぇ。普通猿は数万円ぐらいのものでしょう。なぜそんなに高いのですか」
店員は答えた。
「あの猿は、C言語でコードが書けるんです。非常に早く、タイトでバグなしのをね。値段に見合うと思いますよ」
旅行者は、かごに入った猿をしみじみと見始めると、店員にこう言った。
「この猿は、さらに高いじゃないか。100万円!こいつは何ができるんだい」
店員は答えた。
「その猿は、C++モンキーです。オブジェクト指向プログラミングができて、C++やJavaまで使えます。かなり使えるやつですよ」
旅行者はさらに周りを見渡し、かごを一人占めしている3つめの猿を見つけた。 その猿には、なんと500万円の値札が付いていた。 彼は、あえぎながら店員に聞いた。
「この猿は、他の猿を全部合わせたよりも高いじゃないか。こいつは、一体全体、何ができるんだい」
「えーとですね」
店員は答えた。
「こいつに何が出来るか、実は私も知らないんですよ。こいつは"管理職"と呼ばれてますがね」
ある男、ブロードウェイで大ヒットした劇のチケットを一年待ってやっと手に入れた。
待望の日がやってきて劇場の席につくと、驚いたことに自分と小柄な老人との間にひとつ席が空いていた。男はたまらずに訊いた。
「どうして、こんな特等席が空いているんですか?」
座っていた男が答える。
「だいぶ前から妻と一緒にこの席を買っていたんです。ところが、妻が死んでしまって……」
「そうですか。それはお気の毒に。……でも、どなたか親戚の方が代わりに来られなかったのですか?」
「いや、今日は皆、妻の葬式に行っているんですよ」
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
医者が難しい顔をして、向かいに座っている患者の
検査結果のページをめくっている。
「おいくつですか?」
「もうすぐ40になります」
「ならんでしょうな」
A:おーい、電線が3本あるだろ?いちばん左のを握ってみてくれ。
B:握ったぞ。
A:次は真ん中のヤツだ。
B:OK、握った。
A:よーしわかった、いちばん右の電線には触るなよ。1万ボルトの
電流がながれてるからな!
>>51
これよくわからん
どういうこと?
>>68
わからんから握らせて感電したらそれが電流が流れてるやつって判別法
どっちも感電しなかったから最後のだってわかった
2人の若い弁護士が、喫茶店で飲み物だけを2つ注文し、ブリーフケースの中から
それぞれサンドウィッチを取り出して、昼食を取り始めた。
それを見た店主は、険しい顔でつかつかと歩み寄り、
「 お客さん! ここでは自分の持ち込んだサンドウィッチを食べるのはダメです!
禁止です! 」
2人の弁護士は顔を見合わせると肩をすぼめ、お互いのサンドウィッチを交換した。
子「父ちゃん、酔っ払うってどういうことなの?」
父「ここにグラスが二つあるだろろう。これが四つに見え出したら、酔っ払ったってことだ。」
子「父ちゃん、そこにグラスは一つしかないよ」
>>57
これすき
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。"キング・オブ・ビア"バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
ドイツの空軍将校の一団がパリにあるパブロ・ピカソのアトリエを訪れた。
一人の将校が有名な「ゲルニカ」の絵を見て、偉大な画家に尋ねた。
「これはあなたのお仕事ですか」。
ピカソは微笑して曰く、「いいえ、あなた方のお仕事です」。
あるところにじいさんとばあさんが住んでいた。
ある日、じいさんがばあさんに話しかけた。
「ばあさんや、飯はまだかい?」
「じいさんや、さっき食べたばかりじゃありませんか」
「そうだったかのう」
「そうですよ」
一週間後、二人は死体で見つかった
女 「見て。あの男、あんなブス連れて恥ずかしくないのかしら。」
男 「おい!そんなこと大きな声でいうな!!俺のほうが恥ずかしいだろ!」
女 「ごめんなさい、気を付けるわ。」
男 「当たり前だ!俺のほうがブスを連れてるんだから。」
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった。
ある男が海で遭難し、命からがら無人島にたどり着いた。
砂浜に大きなSOSを書いて、助けを待ったが何日たっても助けはこなかった。
男の体力も限界に近くなり男は最後の手段に出た。SOSの文字を消してその場所にに大きな絵を書いたんだ。
するとその夜、ヘリコプターが飛んできて男はなんとか一命を取りとめたって訳さ。
「なぁ、トム。その男は一体何の絵を書いたんだ?」
「ミッキーマウスさ」
車に乗った男が信号待ちをしていると外からウィンドウをコンコンと叩かれた。
男がなんだ?と思って話を聞くと
「ブッシュ大統領がテロリストに捕まってしまって身代金を払えなければ
ガソリンを頭からかけて火を点けると脅されています。
いくらか寄付をお願いできないでしょうか?」
「どのくらい寄付したらいい?」
「ほんの1リットル程度で十分です」
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」 応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。
行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」紳士はそういうと、
手続きを済ませ、車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。
紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「ニューカレドニアは最高だったよ」
>>82
どういうこと?
>>109
6週間分の駐車場代が3ドル
昨日、仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に言ったんだけど、
カレー注文したらスプーンがついてこなくて
「あ、本格的な店なんだ」とか思って手で食ってたら、
半分くらい食ったときに、インド人の店員が奥から
すげー申し訳なさそうな顔してスプーン持ってきた
>>84
これすき
バーナード・ショウの名言
「禁煙なんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」
ある日の午後、裕福な弁護士がリムジンから外を見ると2人の男が道端で芝を食べている。
弁護士は運転手に命じて車を止めさせ、男に近づいた。
弁: なぜ芝など食べてるのかね?
男: 金がねえんでさ、だんな。
弁: そうか、なら私と一緒に家に来るがいい。
男: 女房と2人のガキもいるんでさ。
弁: いっしょにつれてきたまえ。
弁護士はもう一人に男に話し掛けた
弁: 君も一緒に来たまえ。
男: 女房と子供が6人いるんですがかまわねぇかい、だんな。
弁: みんなつれて来るがいい
貧しい家族の全員がリムジンによじ登って弁護士の家に向かった。
男の一人が「うれしいねぇ、だんな。あんたは親切な人だ。家族まで世話してもらえるとは」
「君たちはきっと私の家を気に入るはずだ。庭の芝が膝まで伸びている」
「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわ よ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活してい くの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」
「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」
「ああ、ニートのまさゆきくんか。さっき元気に寿司屋に入っていったが・・・。ありゃ太り過ぎなんじゃないか?」
「ええ。今度生まれてくるお腹のこの子にはあんな風になってほしくないわ、まったく」
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コメント一覧 (15)
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- 2019/05/26 07:25
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俺が面白いと感じた
その事実だけでいい -
bipblog
が
しました
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- 2019/05/26 07:54
- 最後のやつ、30の息子がいるのに妊娠してるのかよw
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 08:31
- お姉さんならまだ。
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 08:55
- 定期的に現れる読解力ないコメントを見ると悲しい気持ちになってくる
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 09:29
- コピペとは???
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 09:32
-
※3
後妻業じゃね -
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 10:04
- そもそもコピペちゃうやん…
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 10:21
-
ロールスロイスの話は単に駐車場って話じゃなくて、セキュリティ万全の駐車場として利用したって話でしょ。
海外旅行中で自宅は無人なんだから、自宅に置いておくのは危ないってことで。 -
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 10:27
-
4時半に寝ろなんて
夜勤かな?
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 10:57
- イッチ、コピペの意味わかってない説
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 11:54
- 最後のみたいに長いのは読むの面倒くさい
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 12:32
- 面白いというより興味深い
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 13:43
- 笑えるコピペならググったほうが面白いコピペまとめてるサイト出るしそっちのが笑える
-
bipblog
が
しました
-
- 2019/05/26 18:24
- 長文だからコメントだけ読んだ
-
bipblog
が
しました
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オススメ




















笑えるというか感心しちゃう
bipblog
が
しました