深夜に立てろ言われたから立てたぞ
期待
母親の部屋で見つけたカセットテープ。
タイトルには俺の名前が書かれていた。
「もしや未来の俺へのメッセージ的な何かかな?!w」と興味本位でテープを聞いてみると、
聞こえてきた声は母親でも父親でもなく、知らない男の声。ひどく震えた声だった。
内容は父と母に対する恨み辛み。
部屋を探してみると似たようなテープが山ほど見つかった。
全部に同じように俺の名前が書いてあった。
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だいぶ前の出来事です。
友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」
と言う声が聞こえてきました。
僕が「?」と思っていると、小さな女の子の声で「人間」
とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、
バチーン!と停止ボタンが跳ね上がりました。
あの時ほどビビったことは無かったですよ、って不思議なことを話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)。
まあ、これが僕が生きてきた中で一番不思議でビビった出来事です。
ちなみにテープは、この時伸びてしまって二度と聞けなくなりました。
このこと友達に話すと
「借りたテープ駄目にした言い訳だろ」
って言われますがマジ体験なんですよねぇ・・・。
ある男が秋葉原の路上店で、人口知能会話ソフトが三百円で売られているのを見つけた。
有名なメーカー製であったため、男は喜んでそのソフトを買い、帰宅するとすぐに試したが、
そのソフトは「助けて」と「もう許して」の二種類しか返事をしなかったという。
すごくすき
平安時代の話。
田舎から都へ上って来た男が、途中荒れ屋敷に宿泊する。
ところが、夜中に部屋の隅にあった箱の中から目線を感じたので怖くなり、
「馬の様子を見に行こう」と言って外へ出ると、そのまま飛び出した。
すると後から「なぜ分かった」と恐ろしい声がして、何者かが追いかけてきた。
逃げようにも逃げ切れず、そのまま目の前にあった橋の下へ。
橋の上で何者かは自分を探していたが、急に橋の下へ声をかけて来た。
「おいでかな」
すると、隠れていた男の傍で声がした。
「おりますよ」話はここで終わっている。記録した人間は急に筆を擱いており、結末は不明。
そもそも、書いている最中に何があって書けなくなったのかも不明である。
お母さんは私がいない時に、勝手に私の部屋に入っています。
時々ならいいけど、本当にいつもいつも。
それが嫌で嫌で仕方なくて。私の部屋で何してるんだろうって、気になりますよね、やっぱり。
だから私、お母さんが部屋に入った時に、こっそり覗き見したんです。
そしたらお母さん、棚の隙間に腕をつっこんでた。ほんの数秒。
してたことはそれだけでした。お母さんが部屋をでた後に、何してたんだろうって、棚の隙間を見てみたんです。
暗くてよく見えなかったから、ケータイのライトで照らした。
ビックリしました。
だって、画鋲が刺してあったんだもん。棚のうしろの壁にビッシリと。隙間に手をいれてたのは数秒だったから、部屋にはいる度に、1つずつ刺していったんだと思います。
なんでお母さんはこんなことしてるんだろう。画鋲がひしめき合ってるんです。
本当に凄い数なんです。orz
外国のお話。
ある男が2人、車で海岸沿いの道を走っていた。
初夏の肌寒い日だったので海に入っている人こそ少なかったものの、
それでも家族連れやアベックなど老若男女で浜辺はそれなりの賑わいを見せていた。どうといったことのない平凡な風景。しかし運転席の男はその光景にかすかな違和感を覚えてもいた。
やがて海岸が見えなくなった頃、助手席の男が口を開いた。
「気付いたか?」
先ほどまでの陽気な口調とは異なり、その面もちはいくぶんこわばっている。「海岸にいた連中、みんな海の方を見ていなかった。
立っている者も座っている者も、全員海に背を向けていたんだ
最近起こった事だが。
2か月ほど前のある晩に、友人から電話がかかってきた。
『部屋から出られなくなったから助けに来てくれ』との事だった。
何かあったのかどうか聞くと、『出口が分からない、迷った』との事だった
俺は冗談だと思って「何言ってんだ、お前?」と返しても、
すごい真剣な声でお願いされるもんだから、仕方なく友人の住むアパートへ行った。で、アパートに着き、インターホンを押しても反応が無く、鍵もかかってなかったので、ドアを開けて中に入った。
中は見たところも特に変わったことはない。
「おい来たぞ」と大声で話すと、友人から「助けてくれ」との返事があった。
何か事故でもあったのかと、すぐに部屋の方にいくと、友人が部屋(リビング)の真ん中でポツンと立っていた。
「おい、ふざけんなよな」とちょっと友人に言っても、「本当に出られないんだ」との一点張り。
「何ともねえだろ。外に出てみろよ」と言うと、友人は部屋から出た。
友人の部屋は2LDKで、リビングと寝室が繋がっていて、2つの部屋も玄関に続く渡り廊下からも入れるような作りだ。
友人は玄関の方に向かったと思いきや、いきなり曲がって寝室に入っていって、また、そこからリビングに戻ってきた。
友人は真っ青な顔しながら、また、部屋からでると、またぐるっと回って部屋に戻ってきた。
流石に俺も「お前ふざけてんじゃねえぞ!」とキレ気味で言うと、友人は「本当に分からないんだ」と言ってきかない。
どうやら様子がおかしいので、俺は友人を家から連れ出した。
これはただ事じゃないと思って、どうしようかと悩んで、とりあえず俺の家に泊めることにした。翌日、会社を休んで、とりあえず友人を病院に連れていった。
診断の結果、脳梗塞とのことだった。
命には別条はないようだが、しばらく入院が必要とのことだった。
脳に異常があると、ああも奇妙な行動を起こすものだと、個人的に怖かった。
マンションに住んでるんだけど、深夜に帰ったその日はエレベーターの自動点検で使えなかったんだよ
で、しかたないから階段で上がってったんだけどしばらくしたら下から階段を上がってくる足音が。
聞いた感じハイヒールっぽい。で、階段の構造は下を見れる感じなんだけど見たら超満面の笑みの女が
こっちを見上げながら早歩きで階段を上がってくるんだよね。
めちゃくちゃ怖くてダッシュで自室まで逃げたわ
ええな
「転んだら死んでしまう村」の夢を見たことがありますか?
これは共通夢といって、誰でも一生のうちに一度はみる夢だそうです。
ほとんどの人は夢を見てもその内容を忘れてしまうので、記憶に残ることは少ないですが、
この夢に関しては、全国から数多くの共通の証言が上がってます。舞台は夕暮れ時の農村で、そこら中に青紫色に変色した死体が横たわっている。
しばらくすると、着物を着た数人の少女が近寄って来て、
「ここは転んだら死んでしまう村なんだよ」
と説明があった後、少女の中の一人が死体につまづいて転んでしまう。
少女は絶叫をあげながら、みるみる青紫色に変色していき、やがてピクリとも動かなくなる。ここから先は内容に個人差があり、
「追いかけてくる少女たちからひたすら逃げ回った」
「少女に竹馬を渡された」
「何事もなく目が覚めた」
など、様々な証言がある。しかし不思議なことに、『夢の中で転んでしまった人』からの証言は一つもない。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
ある男性は、近所で飼われている猫の、あの赤ん坊の泣き声にも似た発情期の鳴き声に悩まされていた。
ある晩とうとう我慢ならなくなり、外に出て鳴き声がしている場所を突き止め、怒鳴ろうとした――
その後、彼は友人にこう語った。「あれが猫だとか赤ん坊だとか思ってる奴は幸せだよ」
最近ポケモンダイパを初めてうわさのバグ技とやらをやってみたが
「なぞのばしょ」に入り込んでしまった・・・
周りは暗闇で自分ただ一人が取り残されたかのようだ
しかも、閉じ込められた・・・一歩も動けない
なんとか脱出しようと、たんけんグッズを使うも
「通信エラー」と表示されリセットしまた元の場所へ・・・
ここから出してくれ・・・と嘆く主人公の姿が思い浮かぶデータ消去という考えに至ったわけだが、消去した後の主人公はどうなるんだろうと思ってしまう
確かに私自身はやり直せるが別の世界では暗闇に閉じ込められたままの主人公がいるのだ
ただ手持ちのポケモンを眺めているしかないのだろうかふと思うことがある、この空間は現実と異世界の狭間なのではないかと
ところで、四天王の間に入れば扉は閉まってしまうのはご存知だろう
それは、一度入れば後戻りはできないということだから
・・・・いや、そこはもう「別の空間」になってしまったから、だろう
別の空間になってしまっては、扉を開けることはできないのだろう
この宇宙空間から、亜空間へ直接入ることは許されないことだからだが、扉を開けてしまった
「波乗り」という技が宇宙空間から亜空間への道を切り開いてしまう恐れがあった
しかし、それもままならず、その狭間へと迷い込んでしまった
従って、ここは人間の踏み入ることのできない場所
この主人公は、人であるべき姿を失っていくのだろうか
ええな
全然怖くない
続けろ
俺の曾祖父さんが子供の頃、親父(つまり曾々祖父さん)と一緒に夜に山を下ってたんだと。
曾祖父さんは幼かったから親父におんぶされてた。
親父は提灯を提げて前を照らしてたらしいんだけど、突然曾祖父さんに「目を瞑れ」と命じたんだと。
曾祖父さんも何がなんやら分からんが親父の言う通り目を瞑った。そしたら親父が小声で「狸が提灯持って案内してくれちょる」と言ったんだと。
俺が幼稚園ぐらいの頃、曾祖父さんの娘にあたる俺の祖母から聞いたオチのない話。こっからは俺の妄想になる。
当時は不思議な狸って本当に居るんだなぁ、と思ってただけなんだけど今思うと本当に狸だったのか?と思う。
狸が提灯提げてるだけなのに何で曾祖父さんは目を瞑らなきゃならなかったのか?
曾祖父さんも死んでるし祖母も惚けてこの話を憶えてすらいないから確認しようもないが
俺は曾祖父さんの親父はもっと何か恐ろしいモンを見たんじゃないか?
だから曾祖父さんに目を瞑らせて見せないようにしたんじゃないか?
検索サイト「Google」で「階段」と検索すると、膨大な数のページが表示されるが、
ときたま、たった一件しか表示されないことがある。
そのページは階段の写真が一枚表示されているだけのものだという。
もちろんこの階段を上がることはできないが、誰かが下りてくる可能性は否定できない。
>>25
これ不安の種みたいですき
305: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/05/09(土) 19:11:02.36 ID:Fk5mkV6fO.net
私の初海外は中国の杭州。ツアーで行ったんだけど、ある寺院に行った時、幾つか建つお堂の1つに置かれた仏像から変なものが出てきたのを見た。
手足の異常に長い僧侶。
それは私の方へゆらゆら揺れながら来ると何か話しかけてくる。中国語を勉強していたので聞き取れた。しかしなぜか私はその時、「見えない振りをすれば危害は加えられない」と思い、近くにいた仲間に「あの景色きれいですねぇ」とか話しかけた。
その僧侶(?)は私に向かいもちろん中国語で色々話すが、私は見えない振り聞こえない振りをしていた。
すると僧侶(?)は「見えていれば帰らせなかった」と言い、またゆらゆら揺れながら仏像の中に入っていった。
すると鐘の音が鳴り、僧侶たちがお堂へ入っていく。ガイドさんが
「そろそろ読経の時間のようです。邪魔にならないよう帰りましょう」と言い、みんなそこを後にした。
僧侶たちは一体何に祈っているんだろう。あれは絶対に仏ではない。ちなみに後少しで死ぬかもしれないアクシデントはあったが、無事に回避でき帰国できた。
その3日後、テレビには中国各地の抗日デモの様子が映った。
もしあの時、「あれは何?」とかその僧侶のことを誰かに言っていたら、私は今ごろ生きていただろうか?
315: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/05/09(土) 21:22:48.71 ID:Fk5mkV6fO.net
>>305です
全部聞き取れた訳ではないけど、「名前は?」「どこから来た」「ここで何をしてる?」など。
ぼそぼそとした声なので聞き取れたのはこれくらい。
でもびくびくしたりは不思議となく、「返事はしちゃダメ。聞こえないふり、見えない振り」と近くにいた仲間捕まえて、
僧侶を指差しながら、その後ろの山々の景色を「きれいね」と言い合ったりしていた。
山寺だったからなぁ、何かいたのかな。
しかし僧侶(?)が入り込んだ仏像に向かい礼拝する修行僧たちを見た時、「この人たちには見えているのか。あれは仏じゃない」とぞっとした
リチャード氏が45歳の誕生日を迎えた朝、差出人不明の手紙が届いた。
封筒も便箋も見たことの無い無地の紙で出来ており、便箋にはただ一文が書かれているのみであった。
「ご注文通り、幾つかの過去を改変いたしました。ご満足頂けましたでしょうか? 指定日、請求に伺います」
彼は、彼の過去が何をどう改変されたのかを聞くために差出人を待ち続けているという
ウルトラセブンの一話が、抗議によって封印処分されたのは有名な話であるが、実はウルトラマンAにも封印された回が存在する。
抗議等を受けたからではなく、製作側が自主的にお蔵入りを決定したのだという。
完成したフィルムを試写した時、劇中の台詞がすべて女性の金切り声に変わっていた為らしい。
>>37
こえーよ
80年代前半の出来事。
午前10時過ぎ、2時間目の授業の最中、放送の流れるスピーカーの電源が入り、
『・・・さい。・・・なります。・・・さい。・・・なります』
と、抑揚の無い棒読みの声で、低めの大人の女性の声で放送が流れる。
1、2年生には泣きだす児童もいたため、1、2年生の担任の先生は教室に待機。
3年生の教室に居た3年の担任の男性のA先生が、生徒を落ち着かせた後、真っ先に放送室を確認に向かう。
続いて、4~6年生の担任等他の先生や、用務員が駆けつけ、真っ先に駆けつけていたA先生に情況を聞くも、
「放送をした者を確認できなかった」当時、学校にいた女性の先生は、皆授業中だった。
学校では、外部の者が学校に侵入し行った悪戯として、防犯体制を強化した。↑
俺が小学校に入学するだいぶ前に起きた事件。
真っ先に駆けつけた3年生の担任のA先生は、その事件の日から、
体調不良を理由に仕事を休むようになっている。
他の先生たちで代替の授業を行ってA先生の復帰を待ったけど、A先生は結局3週間ほどで退職。
3年生の生徒が手紙を書いたり連絡を取ろうとするも、連絡はつかなかった。
さらに、A先生は精神病で病院に入院しているという噂が流れる。件の流れた謎の放送、『・・・さい。・・・なります』はボソボソとした口調だった為、
生徒の間で、こう聞こえたー、いやいやこうだー、と様々な意見が流れたが、一番多かった意見が、
『見ないでください。おかしくなります』
世界がもし100人の村だったら
8人は与えられたばかりの生をまだ理解できない者
42人は生を理解していないが充実した生を送っている者
45人は生を理解せず怠惰な生を送っている者
5人は生と死とは何かを悟った者
4人は自分の死を未だ理解していていない者である
目が責めると知らない部屋にいた。
ドアも窓も無い白く四角い部屋の中
狭い部屋の真ん中に一枚の紙だけが落ちていた
「聴こえてくる音と同じ音を鳴らして下さい」
「同じ音を鳴らすのを辞めれば毒ガスが出てあなたは死にます」
見ると天井の端に小さな通気孔がある
天井は妙に高く通気孔には届きそうにも無い
全く意味がわからない
一体何がどうなっているんだ?
考えを巡らせながら、とにかくジッと耳を澄ましていることにした
この紙に書かれた通りに音が鳴るのを待つしか無い
それがきっと脱出のきっかけになるはずだ
一体何時間経ったのだろう
何もせずただジッと耳を澄まし続けていたが、もう限界だ
俺がこうやってジッとしているのをどこかでニヤニヤしながら見ているに違いない
「ちくしょう!!何なんだ!!出してくれ!!」
堪えきれず壁を思い切り叩きながら思わず叫んでしまった
すると程なくして四方から壁を叩く音と共に叫び声が聴こえてきた
「ちくしょう!!何なんだ!!出してくれ!!」
「ちくしょう!!なんなんだ!!だしてくれ!!」
「ちくしょう!!なんなんだ!!だしてくれ!!」
ある誘拐殺人事件は、報道の範囲の例としてしばしば引き合いに出される。
被疑者の自室が暴かれたことも問題視され、マスコミ各社に講義が殺到したが、一番多かった問い合わせは
「テレビに映し出された被害者の写真がまばたきした」というものだったことは知られていない。
やっぱ長いのじゃなくてこういうのよな
CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。
>>47
シニカルな小話やな
ずっと昔の話。
小学1年の時に祖母が亡くなり、仏壇のある部屋でお坊さんがお経を唱えてた。
すると、お経に合わせて祖母の遺影の口が動いてる…。
その場では遺影がお経を唱えてるなぁ~なんてぼんやりと考えていて、その後の昼食の時にイトコのお兄さんにその事を話した。
意味が伝わらなかったのか、子供の戯言かと思われたのか分からないが「そんな事もあるんじゃない」と言われたもので、私も「そうなんだ」と納得して終了。その2年後、今度は祖父が亡くなりました。
すると、またお経に合わせて祖父の遺影がパクパク。
しかも仏壇沿いの壁に掛けられていた祖母、曾祖母、曾祖父の遺影までパクパク。
さすがに異様な感じがしたので母にその旨を伝えようとしたが、めちゃめちゃ怒られたのでそこで終了。それ以来お葬式に行くことがなかったので今はどうなのか分からないけど、妙な体験でした。
小学校に上がる前だと思う。
ある朝に目を覚ますと、隣で寝ている兄以外、家に人の気配がなかった。
家中を見て回るが誰もいない。
不安になって兄を起こそうと声をかけ、肩をゆするが目を覚まさない。
どんなに激しく揺り動かしても、ぐにゃり、ぐにゃり、とするばかりで死んでいるかのようだ。私は怖くなって家の外に出た。雨が降っていて薄暗かった。
家の周りを泣きながら歩き回ったが、家の外にもまったく人の気配はなかった。
泣きながらまた家に帰り、ぐずぐずしていると、ふいに両親が現れた。
「どこにいってたの」と聞いても答えてくれず、
「お父さんはここにいるよ」「お母さんはここにいるよ」と答えるばかりである。
訳が分からなかったが、とにかく両親は戻ってきて私は安心した。
そこに兄が現れた。兄の顔を見た私は息を飲んだ。
そこにいた兄は兄ではなかった。
背格好は似ている。しかし、昨日までの兄、さっきまで隣で寝ていた兄と顔が全然違う。
目つきがきつい。鼻が細く高い。ほほがこけている。髪がぺたんとしている。あの不思議な朝のようなことは、あれが最初で最後だった。
しかし兄自体は、それからもずっと兄とは思えない男の子のままだった。
南洋諸島のある島の子供たちは、幽霊ごっこをして遊ぶ
ルールの基本は単純な鬼ごっこなのだが、鬼が独特の掛け声をかけつつ走り回る
それは「グンソウドノ」「オイテカナイデ」「ミズヲクダサイ」というもの
もちろん、子供たちはそれが日本語だということを知らない
>>54
悲しいなあ…
変な夢なら見たことあるわ。
TVのリモコンなんだけど、
1を押すと母親が一階から自分を呼ぶ。
3を押すとケータイが鳴る。
4を押すと何故だか自分で部屋の電気を消す。
9を押すと呼吸ができなくなり死んでしまう夢だった。先日、何気無くTVをみてて1チャンに変えてみた。
そしたら一階から自分を呼ぶ母親が・・・
まさか正夢?とか思いながら、興味本意で3チャンに変えてみる。するとケータイが・・・
信じられないくらい焦って、確認の為に4のボタンを押して、部屋の電気を自分で何故か消してしまった。それ以来9は絶対に押せない。
リモコンはチャンネル切り替えしか使えなくなった。
ある女性がお気に入りのCDを再生すると、CDに傷がついてしまったのか。
「さよなら、さよなら、さよなら」と、同じ箇所を繰り返し再生するようになってしまった。
その後あることに気付いた彼女は青ざめた。そのCDに「さよなら」という歌詞がある曲はなかったのだ。
某県某市に、決して開かないマンホールがある。
その厳重さは、マンホールの内部に鉛を注入してある程である。
そして、そのマンホールの内側から何か物音を聞いた者もいるそうだ。
その地下には下水もガス管も地下鉄も存在していない 一体何に蓋をしているのだろうか
ある男のメールボックスに送信日が2042年のメールが舞いこんだ。
内容はただ一文「30年前の自分、逃げろ」
男は何から逃げてよいのか分からないのでとりあえず「逃げて」いないが、
それが分かるのは果たして30年後なのだろうか。
家族共用のPCだけど、家族に隠れて二次サイト管理してた頃、
知らない間にカウンタデザインが変わってたり、日記の記事の順番が変わってたり、
アク解ツールがついていたりと、不思議なことが続いてた。
が、当時のサーバーは無料レンタルだから、仕様変わったのかな?と見過ごしてた。ある日サイトに荒らしが現れ、どう対応するか考えてたら、
いつの間にか掲示板のリンクが消え、書き込みが消えてた。
さすがにおかしいと思っていたら、父が「○○(私)のサイトの荒らし消してアク禁しておいたよ」…。
私のお気に入り、メール、フォルダ、履歴などなど全てチェック、
サイトのパスも抜いて、時々タグの間違いなど手を入れていたことが判明。
母は「絶対やりすぎ」と止めたが、IT本職の父は「これくらい当たり前」と突っぱね、
詳しくない母は鵜呑みにしたと聞いた。今は自分専用PCだけど、まだ監視されているかもと思うと父の在宅中は使えない。
これは過保護の域なのか…
プロ占い師で、バイトでお祓いみたいなこともやってる友人から聞いた話。
「工作マシンの下を、たまに影みたいなものがスッと動く。軽い足音を聞いたという家族もいるから見てほしい」
という客の依頼で、ある小さな町工場を訪ねたら、確かに工場の中に5歳ぐらいの男の子がいた。
100年ほど前に亡くなったその家の先祖で、
彼には轟音を立てて動くマシンが大きなオモチャのように思えるらしく、
マシンが動き出すと嬉しくてウロチョロしてしまうのだそうだ。
座敷ワラシの類で実害はないのだが、その男の子は叱られると思ったのか、
「ボクのどーゆーところが怖いデスカ」と泣きそうな顔で聞いてきたので、思わず吹いたと言っていた。その家は、工場の中にジュースやお菓子を備えるようになって、
以後、何事もなく過ごしているそうだ。
ある少年は、糸が切れて飛んでいく風船を指差し「風船が空へ落ちていく」と言った。
父親は、あれは飛んでいくと言うんだと説明したが、少年は聞き入れない。
困り果てた父親がその理由を尋ねると、少年はこう答えた。
「でもパパ、この前、悲鳴を上げながら空へ落ちていく人を見た」
どんな怖い話より自分の将来の事考える方が怖いわ
>>60
今風呂でこのスレ読んでビビってたけど確かにそやな
お化け出てきても今なら打ち返せるわ
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コメント一覧 (3)
-
- 2020/07/15 13:46
- おそロシア
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- 2020/07/15 16:21
- うんちして♡
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【推しの子】 有馬かな
男の1人がかっこつけて拳銃を机の上に出した
女2人は怖々と拳銃に触れながらきゃーきゃー言ってる
男はさらにかっこつけ度胸があるところを見せようと、弾を一つだけ入れてロシアンルーレットをやり頭に拳銃を当てて引き金を引いた
6分の1の確率
銃声がして血が飛び散り男はその場に崩れ落ちた
女2人はさっきと違い恐怖の顔で金切り声の悲鳴を上げる
もう1人の男は唖然茫然としてたが、死んだ男から拳銃を取り上げ弾を入れると自分の頭に当てて引き金を引きまくった
何回か後に銃声がしてもう1人の男も崩れ落ちた
旧ソ連であった本当の話
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