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絵本作家「えっと・・・はい?」
女編集者「創作物とはいえ、ジェンダーを意識していない作品は死滅すべきです」
絵本作家「えっと・・・はい?」
女編集者「だから、私はこの作品を機に、戦うことを決めたの」キリッ
絵本作家「えっと・・・はい?」
女編集者「それでは、MTGを始めましょうか」ニコ
急にカードゲーム始めてて草
決闘で全てを片付ける系の作品だと思ってしまった
なんで急にマジック・ザ・ギャザリング始めたの
>>17
おれもこらだと思った
>>28
諦めんな
|
――数日前
絵本作家(はぁ・・・結局出版できた絵本は一冊)
絵本作家(印税も期待は出来ないし、そろそろ諦めて田舎に)
プルルルル
絵本作家「はい!絵本作家です!」ガチャ
編集長『あーどうも。〇〇出版の編集長です』
編集長『実は、頼みたい仕事がありまして・・・』
絵本作家「何でもやります!!!」
編集長『本当ですか・・・?』
絵本作家「はい!なんでも!!」
――〇〇出版 ミーティングルーム
編集長「お久しぶりです。絵本作家さん」
絵本作家「お久しぶりです!編集長さん!それと・・・」
女編集者「はじめまして、女編集者です」
絵本作家「はじめまして!この度はお声がけいただき誠にありがとうございます!」ペコ
編集長「まぁ、そうかしこまらずに・・・」
絵本作家(うん?編集長さん、なんかやつれてる?)
絵本作家「それで、お仕事というのは?」
編集長「はい・・・桃太郎の絵本を書いてもらえないでしょうか?」
絵本作家「桃太郎ですか?」
編集長「弊社では数年に一度、おとぎ話を“時代に合わせた”形に編集しているんです」
女編集者「」コクコク
編集長「それで、今回桃太郎をあなたにお願いしたく・・・」
絵本作家「いいんですか!?僕なんかで!?」
編集長「それは・・・」チラッ
女編集者「」コクコク
編集長「あなたさえ、よろしければ・・・」
絵本作家(なんか含みのある言い方だなぁ・・・でも新作の構想もないし)
絵本作家(ここで、編集長に借りを作っておくのも一つの手か・・・)
絵本作家「もちろんです!」ニコ
絵本作家「やらせてください!」
編集長「」ジワッ
編集長「ありがとう・・・ございます」ウゥウッ
絵本作家(泣くほどのこと!?)
編集長「それではあとは、この女編集者」チラッ
女編集者「」ニコ
編集長「女編集者さんが、担当しますので・・・」
絵本作家「よろしくお願いします」ペコ
女編集者「よろしくお願いします」
編集長「彼女は・・・とても優秀でして・・・」チラッ
絵本作家「??」
編集長「アメリカの出版社でも・・・働いて、その・・・」チラッ
編集長「若いのに・・・いや・・・こうみえて・・・いや」チラッ
編集長「見た目通り?・・・いや」
絵本作家「??」
編集長「とにかく、才女なんです!!!」
女編集者「編集長」ニコ
編集長「はい!!!」ビクッ
女編集者「私の話はいいです。そろそろ始めたいのですか?」
編集長「もちろん!では絵本作家さん!あとは頼みます!」
絵本作家「え?あ、はい・・・」
編集長「それでは!またお会いできることを願っています!」スタコラサッサ
絵本作家「え?」
ガチャン
女編集者「敬語、やめてもいいですか?アメリカが長かったもので」
女編集者「どうも堅苦しいのは苦手で」フッ
絵本作家「え、あ、どうぞ」
女編集者「あなたはとても先進的なのね。安心したわ」ニコ
女編集者「今までの作家はみんな前時代的で仕事にならなかったの」フゥ
絵本作家(なんだこいつ
女編集者「それでは、まず桃太郎についてのコンセンサスをとり」
女編集者「イシューを洗い出しましょう」
絵本作家「えっと・・・はい?」
女編集者「それじゃ、早速だけど・・・」
女編集者「桃太郎って性差別的よね?」
絵本作家「・・・」
絵本作家「はい?」
――現在に至る
女編集者「基本的にこのMTGは、ブレインストーミングを前提としていきますので」
絵本作家「えむてぃじー??ブレ・・・え?」
女編集者「絵本作家さんにはアグリーしてもらいたいです」
絵本作家「えっと・・・はい?」
女編集者「よかった」ニコ
結局MTGってなんだよ
>>41
ミーティング、打ち合わせのビジネス用語
女編集者「それで、桃太郎の性差別についてアグリーしてもらったところで」
絵本作家「ちょ、ちょっとまってください?」
女編集者「なに?」
絵本作家「いや、桃太郎が性差別って意味が分からなくて」
女編集者「さっきあなたアグリーしたじゃない?」
絵本作家「そもそもアグリーって何!?」
女編集者「賛成する、合意、支持するって意味の用語」
女編集者「ビジネスじゃ当たり前でしょ?」
絵本作家「いやいや!聞いたことないです!」
絵本作家「それにそういう意味なら、桃太郎の性差別についてはまったくわかりません!!」
女編集者「はぁあなたもミソジニーってわけ」フゥ
女編集者「あのね、よく考えてみて?」
女編集者「桃太郎に出てくる女性はどのくらいいる?」
絵本作家「・・・おばあさんと・・・」
女編集者「そうおばあさんだけ、あとは全部男」
絵本作家「はぁ・・・」
女編集者「しかもおばあさんは、川で洗濯ときび団子作りしかしてないの」
女編集者「ね?女性蔑視でしょ?」キリッ
絵本作家「??」
キジはメスだろ
女でないのが差別だし全員女でよくね?
戦国武将も女だらけな時代だしな
女編集者「女は家事や飯をつくっておとなしくしてろってメッセージね」
女編集者「これを読んだときに怒りに震えて涙が出たわ」
絵本作家「えっと・・・最近読んだんですか?」
女編集者「いえ、4才の頃よ」
絵本作家「その歳で“怒りに震えて涙が出た”の!?」
女編集者「ほかにも、我慢できなくてしゃくり上げるほど泣くポイントはたくさんある」
女編集者「そういったイシューを洗い出して、イノベーションしていきましょう」
絵本作家「いや、そもそも桃太郎のお話にそんな手を加えたらまずいんじゃ」
女編集者「言ったでしょ?“時代に合わせた”絵本にするって」
絵本作家(あ、この人、時代=私な人だ)
絵本作家(どうしよう・・・こんな無茶苦茶な人が編集だなんて)
絵本作家(やっぱり断ろうかな・・・)
絵本作家(いや!僕は田舎に残した幼馴染の花子に約束したんだ)
絵本作家(東京で、絵本作家になって花子を迎えに行くって!!)
絵本作家「こんなところで・・・負けられない」
女編集者「いい目ね。あなたも桃太郎の悪性に気付いたみたいね」キラーン
女編集者「それじゃ、基本的な桃太郎の話をおさらいしましょう」ウップ
絵本作家「どうしました?」
女編集者「ごめんなさい、桃太郎って言っただけで吐き気が」ウップ
絵本作家「もうそれ病気だよ」
―――――――――――――
ももたろう
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
おばあさんが川でせんたくをしていると、
ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、
なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
桃太郎はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。
そしてある日、桃太郎が言いました。
「ぼく、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治します」
おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中で、イヌに出会いました。
~中略
こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。
イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。
そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。
とうとう鬼の親分が、「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」
と、手をついてあやまりました。
桃太郎とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、元気よく家に帰りました。
おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。
そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。
おしまい
(福娘童話集より抜粋)
―――――――――――――
絵本作家(もうこのままで良くね?)
女編集者「それじゃ、まず大きな問題から」
女編集者「なんで桃“太郎”なの?」
絵本作家「・・・」
女編集者「男が主役ってのが前時代過ぎる」
絵本作家「じゃあ女の子にしましょうか」カキカキ
女編集者「いいえ」
女編集者「これはジャストアイディアだけど・・・」
女編集者「ノンバイナリーにしましょう」キリッ
絵本作家「!!?」
女編集者「自身の性自認、性表現に」
女編集者「男性、女性といった枠組みをあてはめようとしないセクシュアリティ」
女編集者「桃太郎にピッタリじゃない?」
絵本作家「どこが!?桃太郎に性自認いります!!?」
女編集者「誰しも、生まれた時から自身の性に向き合う機会があってもいいはず」
絵本作家「でもタイトル“桃太郎”ですし」
女編集者「タイトルがダメだから内容が性的差別でなくても性的差別なの」
絵本作家「ええ!!じゃあタイトルも変えるの!?」
“ピーチ~私たちは戦う~”キュッキュ
女編集者「これにしましょう」キュッ〇
絵本作家「何の話かわからん・・・」
女編集者「それじゃ、次のイシュー」
“むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。”
女編集者「話にならないわね」
絵本作家「話始まってないけど!!!」
女編集者「“むかしむかし、あるところに”この叙情性だけは唯一の救い」ウンウン
絵本作家「桃太郎関係ねぇし」
女編集者「おじいさんとおばあさんが住んでいましたって部分の違和感」
女編集者「・・・気づいた?」キリッ
絵本作家「え?何がですか?」
女編集者「どうして・・・一緒に住んでるの?」
絵本作家「そりゃ、結婚してるからじゃないですか?」
女編集者「はぁ・・・結婚は、すべてじゃない」キリッ
絵本作家「あ、そうですか」
女編集者「とはいえ、ここは崩せないわね・・・よし」
女編集者「夫婦別姓にしましょう」キリッ
絵本作家「どう表現しろと!?」
――それから・・・
女編集者「なんでおばあさんが川で洗濯を強いられるの!?悔しくて涙が出る」
絵本作家「さっきから言ってるけど涙一滴も出てないじゃん・・・」
女編集者「ジェンダーロール思想もここまできたか」ハァ
絵本作家「昔話ですけど!?」
・・・
女編集者「おばあさんの桃っていう性的搾取を無くしたいわ」
絵本作家「考えすぎでしょ!!!」
女編集者「孤児院からおばあさんが引き取ったことにしましょう」
・・・
女編集者「鬼っていうのは、ミソジニーの比喩表現よね?」キリッ
絵本作家「なんでそんな“当り前よね?”みたいな顔できるんですか?」
女編集者「フェミニズムに反するという事は痴漢と同じよ。だからこいつら鬼畜生なの」
絵本作家「鬼畜生!!?」
・・・
女編集者「犬、サル、キジじゃ卑猥な男たちと戦えない」
女編集者「エマ・ワトソン、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデの三賢者にしましょう」
絵本作家「ミュージカルでも作る気!?」
――数時間後
女編集者「最後は、ミソジニー達が性差別に改心して終わり」
絵本作家「めちゃくちゃだ・・・こんなの桃太郎じゃない」ジワッ
女編集者「あとは、よろしくね」ファサッ
絵本作家「あの・・・女編集者さんは何と戦ってるんですか」
女編集者「・・・」
女編集者「フェミニズムが文化・ビジネスとして定着するまでは」
女編集者「仮想敵を作り続け戦略的に燃やし続ける必要があるの」
絵本作家「・・・」
女編集者「いい仕事だったわ」ニコ
バタン
絵本作家「・・・」
絵本作家「もうこんな仕事いやだ」ポロポロポロ
こうして名作童話絵本「ピーチ~私たちは戦う~」が完成した
――――――――
ピーチ~私たちは戦う~
むかしむかし、あるところに、
鈴木おばあさんと山田おじいさんが住んでいました。
ふたりは夫婦ですが、べっせいをなのっていました。
山田おじいさんは山へ、しばかりに、
鈴木おばあさんは川へ、せんたくに行くのが日課でしたが
それは、山田おじいさんが鈴木おばあさんに強要した事であり
鈴木おばあさんは日ごろから、ぎもんを持っていました
鈴木おばあさんが川でせんたくをしていると、
ドンブラコ、ドンブラコと、孤児院のチラシが流れてきました。
鈴木おばあさんは、孤児を救う チャリティだんたいのかいちょうだったので
孤児を擁護することに決めました。
さっそくやってきた孤児は、元気のよいノンバイナリーでした。
山田おじいさんの“たね”せいで、子どものいなかった鈴木おばあさんは、大喜びです。
山田おじいさんの名づけのセンスが、女性よりはるかに劣っていたため
鈴木おばあさんは、このノンバイナリーの子に直感でピーチと名付けました。
ピーチはスクスク育って、やがて思慮深く、志の高いフェミニストに育ちました。
そしてある日、ピーチが言いました。
「鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるいミソジニーを退治します」
山田おじいさんからの心無い性差別に耐える鈴木おばあさんに、勇気をもらうと、
颯爽と鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中で、エマ・ワトソン、テイラー・スウィフト、アリアナ・グランデの三賢者に出会いました。
偏見をなくすための活動に感銘を受けた三賢者はピーチの仲間になりました。
ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、ミソジニーのくそやろうどもが
近くの村から拉致した女性に目を覆いたくなるレベルの性的な格好を強要し、給仕につかせ
奇形ともいえる大きな胸部の少女が描かれたアニメ絵をながめながら
女性の尊厳と権利を奪い続けていました
エマ・ワトソンは鬼のおしりにかみつき
テイラー・スウィフトは鬼のせなかをひっかき
アリアナ・グランデはくちばしで鬼の目をつつきました。
そしてピーチは、愚かで、かとうな男どもに
性差別のない世界を作るための講演を開きます。大あばれです。
とうとうミソジニーの親分は、
「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」と、手をついてあやまりました。
ピーチとエマとテイラーとアリアナは、
男たちと握手をすると、鬼ヶ島は拍手喝采。スタンディングオベーションでした。
みんな元気よく家に帰りました。
鈴木おばあさんと山田おじいさんは、ピーチの無事な姿を見て大喜びです。
そして、なんやかんやあって改心した山田おじいさんと共に
高い志と平等な社会のおかげでしあわせにくらしましたとさ。
おしまい
―――――――――――――
名作童話絵本「ピーチ~私たちは戦う~」は発売された当初売り上げ的には大赤字だった。
これを会社から詰められた女性編集者は
『ジェンダーギャップ指数120位の日本ではこの結果は当たり前』と怒りをあらわにした
しかし、その攻撃的な内容もあり「ピーチ~私たちは戦う~」は海外メディアに取り上げられたのだ
この件で、世間からの評価は一変し、重版を望む声が多数届き・・・
「ピーチ~私たちは戦う~」は大ベストセラーとなった
※後に〇〇出版は、エマ、テイラー、アリアナに引くほど怒られた
>>73
だよな
怒られるよそりゃ
――数ヶ月 〇〇出版 ミーティングルーム
絵本作家「・・・」
編集長「・・・」
絵本作家「・・・だましたんですね」
編集長「違うんだ・・・キミしか頼れなかったんだ」
絵本作家「編集長、僕ね・・・」
絵本作家「今やジェンダー作家として注目されてるんですよ」
編集長「・・・」
絵本作家「フェミニストでもなんでもないのに」ジワッ
絵本作家「講演会呼ばれたり」ウゥウッ
絵本作家「スッキリとかに出演させられたり」ポロポロポロ
編集長「・・・」グッ
絵本作家「田舎に残してきた花子からは・・・」
絵本作家「オメェは変わった、オラは村の田吾作と結婚するって・・・」
絵本作家「もう、嬉しいのか悲しいのか・・・」
編集長「・・・すまない」
ガチャ
女性編集者「先生!ご無沙汰です!」
絵本作家「ひぃ!」
編集長「ひぃ!」
女性編集者「先生!つぎはこれですよ!!!」ツカツカ
“浦島太郎”バン!
女性編集者「また日本の意識向上のために!戦いましょう!」
絵本作家「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ!!!!」ブワァ
アリアナ・グランデ『no tears left to cry』
https://www.youtube.com/watch?v=ffxKSjUwKdU&t=37s
完
面白かった乙
でもこれで笑えない社会になったら嫌だなあ
正直笑えないから面白いと思う
逆にこれ男性に差別的じゃないのか
>>82
女性がそれだけの差別を受けてきたのですから
このように地位向上の為にはある程度は仕方がないのです
乙
面白かった
また期待してる
ありがとうございます!
エンディングのアリアナの曲も歌詞がマッチして女性解放の気持ちを…云云かんぬん
モモタローノーリターンをご存知でない?
>>13
これでしょ!
https://www.tanteifile.com/diary/2006/12/07_01/
このSS書くために調べてたら出てきてガチすぎて引いたw
元ネタがあるところまで含めてポイント高い
>>102
元ネタの件
俺はこんな冗談みたいな話を本気でやってた人がいたことに、怖すぎて震えて泣いたよ
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コメント一覧 (34)
-
- 2021/07/11 00:56
- ↑モモヌダルクなw
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bipblog
がしました
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- 2021/07/11 00:57
-
見たか、
これが悪夢の民主党政権だ。胸に刻め。 -
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-
- 2021/07/11 01:00
-
浦島太郎は、エフの七人で
取り上げられていたな。
ホントは怖い~的に。 -
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-
- 2021/07/11 01:09
-
これが一概にフィクションて言えないんだよなぁ
も終こ国 -
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-
- 2021/07/11 01:20
- エマワトソンの下り耐えられなかった
-
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-
- 2021/07/11 01:30
-
突っ込みが銀魂みたいで真顔になる
早口で言ってそう -
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-
- 2021/07/11 01:59
-
別にAgreeもMeetingもビジネス用語じゃないやろ
エセ大柴が日本語と混ぜて使ってるだけ -
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-
- 2021/07/11 03:03
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そもそも、女性の地位向上って最初は"当時の男性"と同じぐらいに女性の社会的な待遇を上げろって話だったのに、
活動家連中が意図的に曲解させて「男性の待遇を下げて女性に合わせる」としたからな -
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-
- 2021/07/11 03:40
- リアルでこんな事言ってる輩が多くて笑えんわ...
-
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-
- 2021/07/11 03:54
-
※5
桃太郎に限らず世界中の童話で似たようなことになってそう
もう終わりだよこの世界 -
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-
- 2021/07/11 04:32
-
今を生きている自分達が好き勝手生きれるように暴れるのが今のフェミニズムなのかなって
未来のことは特に考えてないでしょ -
bipblog
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-
- 2021/07/11 05:19
-
女性は、自分が上じゃないと、平等とは言わないからな
BLMの時の黒人みたい
これも差別てき? -
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-
- 2021/07/11 06:53
- こんなめちゃくちゃな話に元ネタあるとか笑えねぇ・・・
-
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-
- 2021/07/11 07:52
- 桃太郎G=MTGだろ
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-
- 2021/07/11 08:50
- 女嫌いのネトウヨの創作かな
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-
- 2021/07/11 09:51
- このコメントは削除されました。
-
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-
- 2021/07/11 09:56
-
正直面白かった
でもこうなったら笑えない
いつだったか番組で子供が桃太郎の鬼何も悪い事してなくない?とかで話を改変してたのがあった気がする
まじで笑えない
-
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-
- 2021/07/11 11:00
- ある意味ただのテコンダー朴
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-
- 2021/07/11 11:11
- 上方落語の桃太郎を聞いて欲しい
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-
- 2021/07/11 12:14
- 鬼のおしりに噛みつかされたエマワトソンが、ただただかわいそうw
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-
- 2021/07/11 15:20
- 女編集者「アンタップ、アップキープ、ドロー」
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- 2021/07/11 16:57
- 男女平等主義者になればいいのに何故かフェミニストになるのね
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-
- 2021/07/11 18:04
-
これ知っとる。
とある前進的な企業で結構前に流行った、遊びやないか?何種類か見たことあるぞ。。 -
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- 2021/07/11 18:55
- MTGってマタゴタケご飯お略だろ
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-
- 2021/07/11 19:49
- リボンの騎士でいいんじゃん
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