一人語りしてもええのかな・・。
ええんやで
>>2
優しいやんけ。
|
ワイの自己紹介としては
現在26歳
息苦しさを感じて高校中退
そこから引きこもり生活5年
徐々に外に出るようになるも散歩程度
こんな感じでええんかなー
高校生活で、説明できないほどの息苦しさを感じて朝のアラームが
死刑宣告みたいに苦痛になった。
病院で下された診断が鬱。
先生が悪かったのかどうか知らんが薬漬けにされて中退
で、引きこもった。
そこからの五年間は地獄だったのか地獄じゃなかったのかすら
分からない。
感情が完全に死んでいたから、辛かったのかどうかさえ覚えてない。
ただ言いようがない空しさだけが胸いっぱいに広がって恐怖を
感じたことだけは覚えている。
部屋の前に誕生日ケーキを置いてくれる母も、そのたびに
一つ年を取るんだと思うと、虚しかった。
母親がケーキ置いてくれるのか
会話はあったの?
誕生日ケーキに添えてある蝋燭が5本になった時に、急に涙があふれて
止まらなくなってしまった。
毎年同じチョコレートケーキ。母は、子供の頃の俺の好物を
ずっと覚えてくれているんだと思った。俺だけ時間が止まっているんじゃないかと思った。
変わらなければいけないと思った。
5本の謎を解け
説明不足済まん。5年たったと言う事だ
>>14
逆に引きこもる前まではケーキ無かったんか?
流れ止めてすまんの
>>16
毎年あったよ。部屋にこもってから、部屋の前に置いてくれるようになった
思い切って、部屋を出てみた。
俺を久しぶりに見た母さんは固まっていた。そして、
涙を流しながら俺に謝って来た。
母さんに謝られるのが、意味が分かる年齢に俺もなっていた。
辛かった。
そこから自分の部屋のカギをぶっ壊した。自分を追い込もうと思って。
もう引きこもることが出来なくなった。
外に出ようと思ったけど、明るさが怖かった。人が怖かった。
事故で死んだ父の遺品をガサゴソあさっていたら、釣り竿がでてきた。
あーそういえば昔一緒に夜釣り行ってたな。と思い出した
「あなたが引きこもって五年よ」
おかん嫌がらせかよ
>>18
これでもよくね?
月一出してたら発狂しそう
>>18
だから謝ってきたのかな
>>21
もう死ぬって俺が言うたびに
「生まれ変わったつもりで頑張んなさい」
って何回も言ってくれてた。そういう意味のローソクだと思ってる。
で、釣りでも行こうと思って。
でも昼は怖いから、夜釣りに行こうと思った。
近所の海に行って何も考えずに釣り糸を垂らした。仕掛けとかなくて
本当に針の先に餌だけ付けた奴。
「君、何を狙っているの?」
暗闇の中級に話しかけられたからビクっとした。
温和な顔で話しかけてくれた人は、70代くらいのおじいちゃんだった。
これが、俺がうつ病を抜ける運命の出会いだった。
これ嫌がらせとか言われてるけど おかんも相当辛かったと思う
それでもイッチの引きこもり状態を受け入れて
いつか復活する日を願ってケーキにロウソク立ててたんだろうよ
>>26
きっとつらかったと思う。
俺の部屋2階なんだけど、母さんの階段を上ってくる音と、
お盆に乗せたご飯を部屋の前に置く音。そして降りていく音。
音がするたびに針で差されるみたいに心が痛んだ。
「いえ、別に・・。」
俺は久々の会話で、言葉に感情を込める技術を失っていた。
「そう・・。そうか。」
おじいさんは深くは聞いてこなかった。
「隣で釣ってもいいかな?」
「・・はい。」
断り方とか、社交辞令とか全部忘れてしまっていたから、思わず
頷いてしまった
「ボーっと釣り糸を垂れているのもいい時間だよ。」
おじいさんは微笑んで言った。顔に刻まれた笑いシワで、
なんだか信用できそうな人だと強烈に思えた。
釣り人って異常に話好きだよな。
俺は友達ゼロ人間だけど、釣り行くと何かしら会話して帰る。
「俺死にたいんです。」
今考えると恥ずかしい限りと言うか、あった人にいきなり
何言ってんだよ俺って感じなんだけど、相手の心を考える力も弱っていたんだと思う。
おじいさんは俺の言葉を聞いて、どんな反応をするんだろうと思った。
「ははははっ!!」
おじいさんは声を出して大笑いしていた。
俺はあっけに取られていた
おじいさんはひとしきり笑うと、俺の目を真剣なまなざしで
見つめながら言った。
「なぜ人は死にたがると思う?」
「・・死にたいと思うからだと思います。」
「いーや、違うね。大間違いだよ。その考えは。」
僕はこの後におじいさんが紡いだ言葉を生涯忘れないだろう。
生きたいの裏返しなのさ!
「君、ヤギを飼っていなくて恥ずかしいと思うかい?」
スットンキョウな質問だと思った
「え、思いません。」
「そうだな、では腕立て伏せが20回もできないことで落ち込んだりは
したかい?」
「‥僕は無いです」
「だろ?ちなみにこれらはね、海外だと自殺しようかと思うほど
悩む人もいる位なんだよ。」
「どういう事でしょうか」
「つまり、人と言うのはね、国とか周りの人とか、そういった
人達が掲げている「最低限」とされる目標と自分との間に
差が生じて、それに耐えられなくなった時に自殺を選ぶんだよ。」
俺はこの時の衝撃を一生忘れないだろう。
そうそう、俺もそう思う
誰かと比べることを強いられるんだよな おれらの社会は
おじいさんは続けた。
「僕たちが住んでいるこの国ってのはね、最低限出来て当然だって事が
多すぎるんだよね。文字も読めなきゃいけない、人と仲良くも
出来なきゃいけない、高校も出ていなきゃいけない、大変だよ。」
おじさんは噛みしめるように笑った
「だからさ、君も自分の命に関心を持ってあげてほしい、
もっと言うと、自分の存在に自信を持ってほしいと思う。」
俺はこの日から、毎晩夜釣りに出かけた。
おじさんは毎晩釣りをしていた。待っていてくれたのかもしれない。
おじさんは、時には朝日が昇るまで俺の疑問に答え続けてくれた。
ふむ
おじさんの職業を何となく聞いてみると、地元で一番成功していると
言われている企業の会長さんだった。特にやる事もないから
釣りをしていると言っていたが、それがどうかは分からない。
俺はおじさんの事を会長と呼ぶようになっていた。
「会長、俺はクズです」
俺が酒に酔っぱらっていた時も、会長は
「そんなことないだろー」と笑っていた。
次の日から、会長のクーラーボックスの横には紐付きの
浮輪が置かれていた。
その日から酒を飲んで釣りはしていない。
つか見ている人いるのかな。本当に独り言になってしまって
すまそ
大丈V
わざわざさんきゅーやで
ぬくもりてぃーや
「仕事していない俺はクズです」
ある日こんな事を言った。会長はいつものようにやさしく笑っていた。
「そんなことないよ。」
「いえ・・クズです・・。」
自分に期待もしていなかったんだろうと思う。この考えが
きっと病気に拍車をかけていたんだろう。
死にたいと思うからって理由は覆せてなくね?会長
>>48
壱「死にたいと思うから死にたい」→爺「それは違う。何故ならその死にたさはお前の価値観に起因してないから」
ってことだろ
>>49
何が起因になろうが「死にたいと思うから死にたい」ってのは真理やと思うが
まぁどうでもいいか
「仕事をしていないとクズだと思うの?」
「・・はい。」
「それは大きな間違いだよ。この国では「仕事をしている」という人間に
異常に高い価値が置かれているんだよね。」
「どういうことですか?」
「つまり、戦後の価値観が残っているって事さ。海外との競争に勝つために、
人々の意識を改革したんだろうね。だから、働いていない、働けない人はそれだけで
激しい負い目を感じるって訳」
とても会長を務めている人の言葉だとは思えなかったから、
一人の人間としてみてもらえているんだという安心感があった。
深い事いうな
人生の成功者にそんなこと言われても慰めにもならんな。
ってか、そんな生半可に同情するならとりあえずおっさんの会社で雇ってくれよ
「僕の友達に、お母さんが建てたマンションの収入で
食べているのが居てさ。ソイツは人間関係に何回も
躓いちゃって、働けてないんだけどもう一生遊んで暮らせちゃう訳!」
「・・はい。」
「僕だったら一生遊んで暮らすなー。でもそいつ面白いんだよ。「どうしても働きたい」
んだって。僕なら海外にでも移住して遊び通すかな」
会長は真顔だった。そして、こういう事を今の若い子たちに言うと、
人間性すら疑われてしまうのだそうだ。
この時期になって、僕は自分の苦しみの原因が少しわかるようになっていた気がした。
俺はお母さんの事を相談したことがある。
「お母さん、心配沢山かけちゃったんで早死にすると思います」
社長はまた大きく笑った。
「ははは!沢山心配かけちゃったなら大丈夫さ!」
「え、どういうことですか?」
まず、シュパッと海外行っちゃえるだけの行動力と英語力があるわけだろ
金あるんなら通訳雇えばいいか
まず家族と会話があるだけ君は立派だ
「親って言うのはね、安心した瞬間から弱って行って死んじゃうのさ。
僕の周りでお母さんに「ありがとう」って言っている人たちの母親、
皆早死にしちゃってるんだもん」
「そんなものなんですね」
「そうそう、だからさ、今の若い子たちは本当に怖いよ。15、6の
子たちが親御さんに「ありがとう」って言っているもんね。あれはよくないなあ。」
おじさんはきっと、僕の見方をしてくれたんだと思う。
え、そんなことないない。ストレスは少ないほうがいいよ。
このほかにも、今でもこのおじさんには沢山の
言葉を頂いている。感謝してもしきれない。
今年からアルバイトを始めた。おじさんもたまに遊びに来てくれて、
上司に叱られている時におじさんが笑顔で来てくれた時なんか
心強さが物凄かった。
そんなかんじです
ここまでありがとうございました
おつ うまく行ってるみたいでよかったね
人と関わるのはストレスだけど 自分を救ってくれるのもまた人なんだよな
お互いがんばろうぜ
質問等あればうけつけます
質問していい?
>>67
どぞー
>>68
まず、今は何をしているのか?
これからの目標は?
>>69
接客関係のバイトです
とりあえず生きる事かな・・
おーぷん初日です
病院はまだ通院してんの?
>>73
フェードアウトしちゃいましたw
でもいたって健康です
>>74
健康体になれば自然とそうなるわな
>>81
精神医学って発展途上なんだと思いました
>>81
自分は復帰の事考えて抑うつで診断してくれたなー
薬とか病院ごとに違うし、得に精神系は先生の判断で決められるから
結構困る
お久しぶりです。
思いのほかの反響に驚いています。
後日談ではありませんが、当時の日記から振り返りつつ
僕と会長が出かけた話を少しだけしたいと思います。
「マテ貝ですか?」
「そう。一緒に取りにいかない?」
僕と会長が出会って約2ヶ月ほどたった時、マテ貝採りに
誘われた。
「当日の朝、車で迎えに行くから起きていてね。」
待ち合わせは午前5時だった。昼夜が逆転していた
俺にとって、起きていることは簡単だったが、昼も活動
するとなれば話は別だった。
早く寝なければ動けなくなってしまう。
僕はその日、数年ぶりに午後10時には床についていた。
僕は9時にはお風呂を済ませていた。母は驚いていた。
僕は風呂の中で貝採りのシミュレーションをしていたから、
思いのほか長風呂になってしまった。
丸い睡眠薬を、コップの裏で砕いて半分の欠片だけを飲んで
寝た。
朝は予定通りに目が覚めた。
おじさんは5時10分くらいに来た。
玄関に車の光が差して、エンジン音が聞こえる。
僕はおじさんのもとに向かおうとしたが、直前で
「塩持ってきてね。」
と言われていたことを思い出した。マテ貝の穴に塩を入れて
取る方法をやろうと言う事だ。
僕は薄暗いキッチンに小走りで戻った。
調味料入れに手を入れ、感触だけで塩の容器と思われる物を
手に取った。
「おはよう」
「おはようございます。おまたせしました」
おじさんはいつもと変わらない笑顔だった。
「ちゃんと起きれたね。」
「はい。おじさんは何時に寝たんですか?」
「僕は2時位かな。」
「・・え、2時ですか?」
「うん。あまり寝なないんだよ、僕。」
おじさんはショートスリーパーだった。
おじさんの車がゆっくりと走り出した。僕は、窓から流れる
景色を見るのが、とても新鮮に感じられていた。
この速度で、僕が移動するのは何年ぶり何だっけ。
そんな事を考えていた。
「途中コンビニによって、買い足しでもしていこうか。」
「はい」
おじさんの車が、コンビニの駐車場に入って、店内の光が
車内に差し込んだときに、僕は自分の手元を見て驚いてしまった。
僕が塩だと思って握りしめていた容器は、クレイジーソルトだった。
「どうしたの?」
僕の驚きの声におじさんが反応した。
「いえ、塩だと思ったら、これ・・・」
僕は手元のクレイジーソルトをおじさんに見せた。
「はははははっ!!」
おじいさんは爆笑していた。
僕もつられて、少し笑った。
「コンビニ丁度良かったです。塩買っていきます」
「いやいや、それで行こうよ。」
おじさんは楽しそうに言った。
「貝に味が付いて、料理する手間が省けるかもしれない。」
僕は、おじさんが人生を楽しいものにしようとしている姿勢を
うらやましいと感じた。
長時間のドライブを、おじいさん一人に任せるのは
身が引けた。
僕は「ここのコンビニのクレープが美味しい」とか
「ここのコンビニのガムは美味しい」とか言って、
おじさんが気を遣わずにこまめに休憩できるように
心がけた。
よく考えたら、何年も引きこもっていた人間がそんなことを
知っている訳ないんだけど、おじさんは
「おっ。それは良いね」
と言ってコンビニに寄ってくれていた
道中、何度も
「俺が免許を持っていれば」
と思った。俺が免許を持っていれば、交代もできるし、
母だってきっと老けていく。買い物だって病院通いだって
しなければいけなくなるだろうと思った。
俺はひっそりと免許を取ろうと誓った。
現地に着くころには、すっかりと日が昇っていた。
おじさんは、車から延びると大きく伸びをした。
やはり免許を取ろう。もう一度そう思った。
「じゃ、行こうか」
「はい。」
僕とおじいさんは干潟に歩き出した
俺はクレイジーソルトをマテ貝がいる穴に注ぎ込んだ。
反応は、塩に比べると今一つだった。
「やはり時間はかかるみたいだねえ」
僕とおじさんは、おじさんが持っている塩入れを交互に使いながら
マテ貝を取っていった。
帰り道、おじさんが少し釣りをしていこうと提案をした。
「いいですね」
僕も同意した。
ポイントについたおじさんと僕は、トランクに乗っていた
竹竿を手に取った。
人気スポットのようで、等間隔に釣り人が並んでいる。
「ありゃ、ブルーギルだ。」
おじさんはブルーギルを釣り上げた。外来魚だ。
獰猛な性格から、日本の生態系を乱す魚として知られている。
僕は、昔の事を思い出していた。ブルーギルを釣って、
殺していた僕の事を。
でも、この魚はただ、生まれた場所で必死に生きようとしていた
だけなんじゃないだろうか。
なぜ殺していたんだろう。今はそう思っていた。
おじさんは、ブルーギルから針を引き抜くと、ゆっくりと
川に戻した。
左右の釣り人を見ても、足元にはエモノ入れには入っていない魚の死体が
散乱していた。
おそらくブルーギルだろう。
釣り人さんが正しいのかもしれないし、おじさんが正しいのかもしれない。
でも、僕はおじさんに安心感を覚えていた。
僕とおじさんは、帰ってマテ貝を料理した。
「やっぱり調味料の味はしないね」
「そうですね」
僕は楽しい一日だと思った。
こんな感じです。有難うございました
>>1 おつ
|
コメント一覧 (23)
-
- 2021/08/12 21:03
-
※1
そんなこと言われてもそういう体質なんだからしかたないだろ
一番良いのはお前のように責めるような口ぶりのやつの意見を聞かないことだな -
bipblog
がしました
-
- 2021/08/12 21:08
- 嘘松やんけ。。
-
bipblog
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-
- 2021/08/12 21:19
-
※4
そうなのか?確かに数年前に見た気もするが
そのスレはその会長のところで働くようになったみたいな話だったな -
bipblog
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-
- 2021/08/12 21:31
- まあ、作り話だったとしても、なかなかええ話やん
-
bipblog
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-
- 2021/08/12 21:35
- 会長ってところで、あーあ…って思ってしまった
-
bipblog
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-
- 2021/08/12 21:48
- 薬を絶ったら改善するっていうね。でも医者は薬を出す。でももし自分が鬱になったら病院にいってしまうだろうなぁ。
-
bipblog
がしました
-
- 2021/08/12 21:59
-
何事も逃げ道を作っておく
逃げれなくなった時に人の心は徐々に壊れていくものだから -
bipblog
がしました
-
- 2021/08/12 22:54
-
最近、親と祖母を立て続けに亡くして、数日間かなり落ち込んでた
人生で初めてあんなに気分が落ち込んだけど、マジで息苦しくなってビビった
うつ病は甘えとかいう考えはもとからなかったけど、うつ病ってたぶん周りが思ってるより相当つらいと思う
-
bipblog
がしました
-
- 2021/08/12 23:44
-
※8
自分はもう3年以上毎日薬2錠飲んでるけど薬漬けにされてるなんて思ってないよ
止めると再燃して通院前の状態に戻ってしまってとてもじゃないと生きられないから助かってる
薬飲んでれば普通の元の生活送れるからね
-
bipblog
がしました
-
- 2021/08/13 01:17
- ま、素敵なおじさまは嘘なんですけどね
-
bipblog
がしました
-
- 2021/08/13 01:23
- 会長との会話で断念
-
bipblog
がしました
-
- 2021/08/13 03:17
-
※1
発言から察するに、あなたも性格に問題があるみたいだね -
bipblog
がしました
-
- 2022/08/17 06:40
-
俺なのか僕なのか
おじいさんなのかおじさんなのか
ちゃんと書き分けてくれよ -
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