
ある数学の教授がいた。彼は家に帰る途中に1枚のコインを拾った。
片面には三角形の模様、もう片面には星の模様が彫ってあった。
教授は確率について研究をしていたので、
このコインの「裏」の出る確率をしらべようとした。
しかし、教授はどっちが「裏」かわからない。翌日、教授はいろんな人にこのコインのことを尋ねてみた。
しかし、皆見たことすらないという。その日から、教授は常にコインを持ち歩き
人に会えば、その度コインについて訊いていた。
暇があればコインを投げて、出た面をチェックしていった。それからどれくらいの月日が経っただろうか、
どれくらい教授はコインを投げただろうか、
ついに「三角」の出る確率と「星」の出る確率が割りだされた。
三角…25% 星…75%
信頼できる確率である。しかし、教授は「裏」の出る確率が知りたかった。
結局どちらが「裏」かわからないまま
教授は死んだ
意味が分からない
>>1 どっかのサイトで見たんだけど
星の面が核物質でできていたとかなんとか
>>1
確率を周期表で見ると、片面が放射性物質の可能性が高いらしい
教授が三角の模様だと思ったのは放射能マーク
コインだと思って常に放射性物質を持ち歩いてため、教授は死んでしまった
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ルイジアナ州ニューオリンズのあるストアに入った時の事です。
テレフォンカードを買うため、キャッシャー前で並んでいたときのことだ。
どの客にも「ハロー!」と声をかける太った白人の店員がいた。
わたしはアメリカ的だなあとそれを好ましく思った。
わたしの番が回ってきたので、「ハロー!」と言う言葉をもうのど元まで用意していた。
しかし、彼はわたしに何も言わず、一切を無視した。
そこでこちらから「ハロー!」と言うが無視。
つり銭をもらうときに「この近くに電話はありますか」と訊くと
「あ?」と聞き返し、次に「前の通りを渡ったところ!」と乱暴に言い放った。
「ネクスト!」と吐き出すように言って、わたしを完全に除外。
次の客にはまた元のように「ハロー!」と声をかけている。
もちろん道路の向かい側に電話はなかった。
>>9がわからない。誰か解説してくれ
誰か>>9の解説を
>>52
白人にしか挨拶しないんじゃない?
露骨な人種差別
友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道で惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので
夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。
>>11
1行目をよくみろ
ムゥ~おやつが食べたいな~
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ~おいしかったねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない?
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう?
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね?
あんなおいしいシュークリーム?
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか?
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう?
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
>>14
これググっても2chのレスしか出てこなくて全く情報無いんだが
何なの?
>>304
連レスならスマン
たぶん、ムー君と一緒に食べようと~って書いてあるやん?
そこがイメージ的には、ご飯と一緒に食べようと~みたいな感じで人食いの話らしい
ムー汁はタヌキ汁みたいなノリかと
俺「なんか、頭痛いよ」
友「死にそうな顔してるよ(笑)大丈夫かよw寝てなって。」
俺「・・・うん、そうする」
友「ねむればよくなるよ。気をつけなよ、最近インフルとか流行ってんだからさ」
俺「そーだよねぇ」
友「場合によっちゃ死んじゃうかもなんだからね?」
俺「・・・はい、気をつけます」
友「いーからねなさい!」
俺「ありがとうなー・・・」
友「いいってことよ。おやすみ」
俺「おやすみー」
俺は、そこで気付いた。
そして、この友とはもう関わらないでおこうと思った。
未だに>>19の意味がわからん
>>35
友人のセリフだけを立て読み、超陳腐
>>37
これは酷いなw
男は3ヶ月前、息子を轢き逃げで亡くしていた。
妻に先立たれ、男手一つで育ててきた息子だけが生き甲斐だった男は、犯人を殺したいほど憎んでいた。
犯人は捕まったが、これでは容易に復讐も出来なくなってしまった。或る日…男は古本屋で【悪魔召喚】と書かれた一冊の本を手に入れた。
こんなモノを信じてはいなかったが、何も出来ない自分が許せなかった男は“悪魔”を呼び出してみる事にした。見事、悪魔は現われた。悪魔「…お前の望みはなんだ?」
男「息子を殺した奴に復讐がしたい!殺してやりたい!」
悪魔「…前払いで“お前の死”を報酬として貰うが良いか?」息子を失った男は、自分の命など惜しくはなかった。
男「ああ…それで構わない…」
悪魔「…ならば契約成立だ」数日後、轢き逃げ犯が謎の死を遂げたと聞いた男は、悪魔との契約の事を思い出した。
男「前払いで“私の死”ではなかったのか?だが私は生きている…。奴は悪魔に殺されたわけではないのか?あの悪魔は嘘を吐いたのか?」
そんな疑問を抱え数日が過ぎた頃、再び男の前に悪魔は現れた。
悪魔「…契約は果たした…さらばだ…」
男「待ってくれ!あんたは“私の死”を報酬にしたはずだ!…なのに、何故私は生きている!?」
悪魔「…たしかに報酬は“お前の死”だ、勿論きちんと頂いた」悪魔は笑いながら、最後の言葉を残して消えた。
>>26
不死になったってこと?
>>28
そのとおりだと思う多分
>>26
初めて見たけどこれきつい代償だな
幻のラーメン『童麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『童麺』を知る以外、道は無いと思っている。きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『童麺』と出会った。他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『童面』なのだと言う。俺が訪ねた家は8人の大家族だった。子供4人、若い夫婦2人、老夫婦2人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。作り方も老人達の一部しか記憶しておらず、
自分も曖昧だと言う。丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
黒く、そして異常に細い麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『童麺』を必死に食べた。そして1時間後、謝礼を済ますと7人の家族に見送られて村を後にした。
>>39
人肉・・・?
>>39
8人家族→7人家族
童麺だけに子供が材料ということか。
最近彼氏の様子がおかしい
ほとんどしゃべらないしなんかニヤニヤしてるだけ
ウチに来てもすぐ部屋の電気消してHだけしてそそくさと帰ってく「ねぇ…この前アンタの彼氏見たんだけど…」
「えっ?」
「言いにくいんだけど…有名な〇△美容整形外科あるじゃん、あそこから出て来たよ」
「えーっ!ウソぉ!?」何アイツ?色気づいてプチ整形でもしたわけ?私にバレたくないからコソコソしてんの?
そういうことだったんだ…
ところでアイツどこ整形したんだろ?
全然変わり映えしないんですけどぉーwww
>>47
他人だったってことか
声は変えられないから黙ってるわけだな
僕は最近やっとテレビの露出が増えた芸人である。
圧倒的な人気があるわけではないがその無茶をする芸からコアな信者が多い。
今日僕は病院に来ている。
何故かというと僕のファンという子供が難病にかかり手術を控えてるそうなのだ。
そのことを聞いた子供好きの僕はいてもたってもいられず病院にお見舞いしに行くことにした。
病院につくとやせこけた子供がベットに横たわっていた。
そしてその子から僕の大ファンであること、将来芸人になりたいこと、そして手術が成功する自信がないことを聞かされた。
僕はあふれだす熱い想いをこらえながら
「君なら芸人になれる。だからそんな弱音をはかないで手術をうけてほしい。またお見舞いに来るから次に会うときは絶対に良くなってるんだよ?」
子供は少し何かを考えた後、「…うん!」と大きくうなずいた。
しばらくして手術が成功したと連絡がはいった。しかしその翌日また連絡が入った。それはその子供が急死したことだった。
階段から足を踏みはずしたらしい。
急いで病院にかけつけると泣きじゃくる家族の真ん中で安らかな顔をしているその子供の姿があった。僕は気づいてしまった。
>>58
絶対おすなよ!
体を張る芸人の真似をしてしまったのか
ある夜、マンションの郵便受けに手紙が挟まっていた。
部屋に戻り中身を見ると、赤い紙に黒い字で「2」と書かれていた。
これまでも「5」「4」「3」と書かれた、不気味なカウントダウンの手紙が届いている。
「どうせイタズラだろ。明日、誰が入れてるのか突き止めてみるか。」
特に気にも留めずそれを捨てた翌日、また手紙が来ていた。
そのとき、手紙を郵便受けに入れていたのは、配達員だった。
「どうも。連日のお勤めご苦労さまです。」
「こんにちは。」
一通り、軽い会話を済ませ、配達員は戻っていった。
部屋に戻り中身を見ると、同じような形式で「0」と書かれていた。
「1…じゃない?」
手紙の数字はすでに0になっていた。
イタズラだとは自分に言い聞かせていたが、0になっていた薄気味悪さに、俺は咄嗟に、同じ会社で働いている友人の家に泊まることに決めた。
が、友人は家を空けていた。そういえば、残業だったんだっけ。
やむを得ず、その晩はネットカフェで過ごした。
翌日俺の部屋の前に戻ると、俺のカギのスペアを持った郵便局員が倒れている。そして、閉めたはずの俺の部屋の扉が開いていた。
「どうしたんですか!…何か持ってる。」
郵便局員は手紙を持っていた。「…『111』?」
意味が分かった途端、俺は動けなくなった。
>>64
CR北斗
>>305
そういうことかwwww
北斗のカウントダウン予告かよ、意味がわかるとバカバカしいコピペだな
>>354
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
パチンコネタだったの??
なんとか狂、っていうのあるよな。スピード狂とか登山狂とか。
俺の友達にもそういうの、焼き肉狂っていう奴がいてさ。
連日焼き肉行ってるから、すぐ金がなくなるんだけどそれでも行く。人に奢らせてでも行く。よっぽど好きみたいで、肉を焼けない日が続くと肉、肉ってずっと呟いてて、ちょっと怖い。
まったく、好きすぎるっていうのも困りものだよ。
焼き肉さえ絡まなけりゃ、悪い奴じゃないんだけどなあ・・・。そういえば最近、あいつから連絡ないな。
前に話した時は、仕事をクビになったって言ってたけど、元気にやってるのかな。それにしても冬だっていうのに、今日はなんだか暑いね・・・。
暖房が効きすぎてるのかな。まあ、いいや。昼寝でもしてればそのうちエアコンも落ち着くだろうさ。
暑いからって、べつに死ぬわけじゃないしね。
>>73はつまり、焼肉狂の友人が発狂して放火
哀れ気付かぬ主人公はこのまま……ってことかな?
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまい
Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった
>>89
隙間から入ってきて部屋の中にいる?
>>89
実は犯人は扉の裏に隠れていた(恐る恐る覗いたために気付かなかった)
→電話中に侵入された(足音が無かった=立ち去ってない)
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、「これは期待出来る、
マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、「ヤッベー!写ってる写ってる
ストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も
来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と
喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める、そこでビデオは終わっていた。
>>90
女はまだ押入れにいる。 Σ(=∇=ノノヒィッッー!!
俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)
十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
学校でテストがあったんだ解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
小学6年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)
2学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。
八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかったらろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ
でも、そんな友達もみんな死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。
>>91
数字の順に並べ替えて読む
>>91
行ごとの数字順に13文字目を縦読み
俺はしない、したことない
>>102
解読に成功しました
やっちまった……
学校でテストがあったんだ解けない問題は1つもなかった。和美と大輔と啓太にカンニングさせたっけ。
2学期なっていろいろと、読書もするようになった友達達。俺も勉強いっぱいしてたんだよ本当は。
俺はいつも三人の友達とふしぎな遊びばかりしてた。宇宙ごっことか心霊の遊びとか。
海へ遊びに行くときには、たらふくイカ焼き4人前食った大輔が車で吐いたよな(笑)
でも去年の成績は全然、俺らしくなかった。5問も間違ったのを大輔にバカにされた。
小学6年の時には、神童とお母さんにいわれてたのに今じゃこいつらと同じ悪い仲間だね(笑)
北斗七星を見ては宇宙にお前らと一緒に存在してることに感動したりしたよな。
八月には、心霊スポットではしゃいで楽しかったらろ?あれは俺をバカにしたお前ら呪う為だったんだよ
でも、そんな友達もみんな死んでしまった。9月のころ交通事故で。呪いが強すぎたんだね。
十分楽しかった。なにくわぬ顔で俺に教えてくれたあの言葉の意味・・。過去をばかり思いだす。
深夜にコンビニに行く途中で男に追いかけられた
男は「傷…傷…」っていいながら追いかけてきた
必死に逃げる俺に男は「痛…痛…」っていいながら追いかけてきた
さらに必死に逃げる俺に男は「ラシ…ラシ…」っていいながら追いかけてきた
大きな交差点まで来たところでやっと追いかけるのを諦めたらしく
男は恨めしそうに「ぬ…ぬ…」っていってた
あの男はなんだったんだろう…
そうか、わかったぞ!俺は車に跳ねられた
>>97
男の台詞を続けて読む
>>97
気付いたら死ぬわけか怖い怖い
ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
>>149は英語
>>149は英語のジョークを日本語に訳したものだから、英語に直さないと意味わかんない
get upには「起きている」の他に「髪を上にまとめている」という意味がある
ちなみにググると何故か意味怖のタイトルを冠したページでも紹介されてるけど、ホラー的内容は皆無
せっかくなのでもうちょいはるか。
昨日彼女に浮気がばれた。
夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ
なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。
こんな時間に誰だろう。
>>158
ビンゴ状に並べて右から縦読み
まじいをこ
っにくこん
てはかろや
て家らしき
ねで9にみ
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。しかし、途中で女の子は泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。
女の子はその日、わんわん泣いた……。一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
>>159
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒に加奈死んでくれるかい?」
「うん……
>>159
かな しんでくれるかい?
1904年8月.。
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。---
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)9/21:貴方のために今の私が作られました。
12/9:それでも私は貴方を放さない。
2/23:もうすぐです。
2/29:理解して頂けましたか?
---私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。
>>259
結婚したのが6年前(1898)なら、現在(1904)までで閏年は1904年のみ。
100で割り切れて400で割り切れない年は閏年じゃない。
つまり、どういう形なのかは不明だけど、「嫁はその家にいる」ということ。
街から離れた山のふもとに、その男の家はあった。男はそこで絵描きをやっていて、時々訪れる客のために絵を描くのだった。
男は数年前まで外科医だったのだが、ある事情によりその職を辞した。
どうしたものかと途方に暮れていたある日、男は、それまでに得た人体の構造についての知識を、何かに活かせないだろうかと考え始めた。
骨格や筋肉について熟知しているから、少しの練習でそれなりのものが描けるようになった。
といっても、風景画などはからっきしだめなのだが。
男は、ノックの音で目を覚ました。
「小鳥のさえずりすら聞こえない時間に誰だろう。まさか客かな」
ドアを開けると、うさぎの毛のように白い肌をした女が立っていた。女はその扇情的な目を男に向けて、
「こんな時間に申し訳ありません。描いて欲しいものがありますの」
「なんでしょう。あなたのお顔でしょうか。それとも知人のでしょうか」
正直を言えば、男は女の顔を描きたかった。今までに出会った誰よりも美しく、時間を共に過ごしたかったからだ。
女が、写真などの資料を見せようとする素振りはなかった。願いが届いたのかと男が思ったとき、
「誰のでもないお顔を描いていただきたいの」
と女は言った。
「はて、どういうことですかな」
「つまり、この世界のどこを探してもその顔の持ち主はいない……そういう肖像画をお願いしたいの」
「なるほど」
「でも、無茶苦茶な絵は反則ですのよ。単純化されていたり、目や鼻の場所がおかしかったりするのはだめ。
まるで、実際にその人の顔を模写したかのようなものを、お願いできますか」
男はしばし黙考し、答えた。
「わかりました。お安い御用です。あなた様はお美しいので、お代は半分で結構です」
「あら嬉しいわ。ではお願いね」
「明日にまたいらっしゃってください。その時にはもう、完成しているでしょうから」
「楽しみですわ」
その日になった。女は昨日と同じ時間にやって来て、肖像画を受け取り、
「ありがとう。よく描いてくれましたわ」
と言って、嬉しそうに帰っていった。
それからしばらく経った日、男が新聞を広げると、大きなニュースが目に入った。
数日前に起きた殺人の犯人が捕まったという内容だった。。
その犯人は、数年前に行われた外科手術で死亡したはずの人間だという。
>>293
「この世界のどこにもいない人の顔」と言われて元外科医の絵かきが描いたのは
昔、自分が手術の失敗で死なせてしまった人の顔を描いた
「すでに死んでしまってる人だから、この世に存在しない顔だ」と
この女は「この世に存在しない人の顔」の絵を持って、整形外科に行き、自分の顔を整形した
実はこの女は、殺人を犯して逃亡している女だった
なんらかの理由で結局彼女は捕まったのだが
その顔が「この世に存在しない顔」という名の「昔外科手術により死亡した人間の顔」だったために
このような誤報(意図的な煽り文?)で報道された
たとえばそれは台所にあるとします
私がそれを取ろうとすると浮かんでいたはずのものも沈みますね?
だから最初から消えていたと理解して撮ろうとしてもやはりそれは存在しないといえます
次にわたしが言うことは「消えた」ということ
消えたのなら最初はそこにあったはずです
なのにそれ(例えですが)は浮かんでいるのですから掴める訳ありません
もし掴もうとしてもやけどしたりしますからそこまでのリスクを伴ってまで(経済的負担は除きます
消えるのを防がなくてもいいと思います
友達に言ったのですが相手にされなかったので、皆さんの意見を聞きたいです
>>414
原文の主自身もそれが何かはわからないし言葉に言い表せないけど
この文章通りの物(現象?)が実際に存在していると本気で信じて真剣に説明しようと試みる女性のスレ
その説明も全く要領を得ず、言っている事も支離滅裂
ついには電話番号を晒して主と直接、接触を試みた住人が現れ始めるが、
そうして電話で会話した人たちは皆口を揃えて「こいつは本当にヤバい」「正気じゃない」と言い始めた
おそらくなんらかの思い精神病を患っている女性の文だと思われる
>>414
http://green.ribbon.to/~cap/page006.html
ここで、(多分)オリジナルとそれをみた人たちのやり取りのログが見れますが、
見ないほうがいいかもしれません。
>>417
確かに見ない方がよかったみたいだ
気分が・・・・
>>417
真性こわいです
にっくさんがいい仕事してんな
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし・・・
>>442
2chが発信元の都市伝説とおもう。
>>442
は普通の怖い話
真夜中のTVをみていると
明日死ぬ人の名前が流れるとかそいういう都市伝説のやつ
学生の頃、5000円札を盗まれたことがあった。
体育の時間の後のことだった。
「先生!お金を盗られました!」
その一言で授業は中断。かくして犯人探しが始まった。
物々しい雰囲気の中、全員財布の中を出した。
5000円札が入っていたのは3人。緊迫した空気になった。
そしてとどめの一言。「お札の右下に小さく名前を書いておいた」
犯人は見つかった。そいつは俺を泣きそうな目で見てた。
俺は目を背けたよ。そいつは停学処分に処されたらしいのだが、ことがことだからな。
学校にいずらくなったらしく、自主退学ということでやめてしまった。
まぁ、めでたしめでたしっていうわけだ。それにしても驚いたよ。
まさか札に名前が書いてあったなんてな・・・全然気付かなかったよ。
>>468
たぶんなんだけど…
「お金を盗まれました!」と言った生徒から金を盗んだのはこの文の主
そして主が盗んだお金の内の5000円が、なんらかの形で停学になった彼の元に行ったって事
彼が主を泣きそうな顔で睨んでいたという事から
彼がさらに主から金を盗んだか、あるいは主が彼に借りていた5000円を返したという事
>>473
納得した。
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コメント一覧 (2)
-
- 2021/11/10 17:36
-
>>11
は一家惨殺して心霊スポット製造してるって話しになるのかな。 -
bipblog
が
しました
information
オススメ




















意味が分かるもなにも直接的だったり強引だったり
わざわざ解説が書いてあるのもヤボだ
bipblog
が
しました