
時代劇や剣道とは違うよね?
静かで淡々としてそう
甲冑を着用してるかどうかで違うだろうな
>>4
素肌剣術でお願い
やっぱ一瞬で終わるのかな
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ほとんど不意打ちだったんだろうよ
一対一なら両者構えた時点で無傷な方が少ないだろう
とりあえず刀同士でカキーンッ!!!ってのはなさそう
最初は峰打ちで打ち合う形になるんじゃないかな
刃を潰したくないだろう
突きが一番有効そうな気がする
>>10
内臓が傷つけられた時点で死亡も確定するからね
伊藤一刀斎の知り合いだけど、瞬発力と集中力がすべてって言ってたよ
まず二度目は無いだろうし
普通にやって勝てても腕とか足無くしそうだし
寝込みや不意打ちが多かったってのも頷ける
侍は知らんが新撰組は多数で一人を囲んでリンチにする戦法
暗殺は大抵酒のますよな
真剣勝負だったよ
いっぺん剣豪同士のガチの決闘を見てみたいな
お互い居合い切りで一瞬で交差したあと片膝つかない方の奴が時間差でブシュ!ってなって死ぬ
刃に糞を塗りたくって後ろからばっさりだよ
基本的に向き合って1対1の斬り合いなんかしなかったんじゃねーの?
後ろから不意打ちか前から行って相討ちか
>>31
戦国時代とか江戸時代初期とかの武芸者達は基本一対一だろ
侍道みたいな切り合いはなさそうだな
まったく微動だにしないまま数時間にらみ合い、一瞬の交差にてどちらかが絶命。
とかありそう
4、5時間は睨み合ってる
弁当持った見物客が集まる
宮本武蔵もまずは投石するらしい
>>38
暗器を沢山持ち歩いてるんだよな。
宮本武蔵は不意打ち対策に持ってたらしいが。
誤解されてるけど昔はサムライの強さは弓の方を重要視してた
武蔵とかアレは小説とか歴史編纂部せい
グロいだろうなあ
腹を一文字に斬られて腸はみ出させながら「うが…があっ…かは…」
って言いながらのたうって段々呼吸が虫の息になって死亡、みたいな
切り付けた方は切り付けた方で手とか刃が掠ってて
「手いてえよ!!あががー!!マジやべえいてえよ!!!」
とか言ってそう
>>44
アドレナリンが極限まで分泌されてるだろうから
痛みはあんまり感じ無いんじゃない?
あと侍は基本胴を斬られたときに腸が飛び出さない為にサラシを膜らしいぞ
>>44
まあ時代劇みたいに綺麗には死なないだろうな
「ちょwwwww頸動脈切られたおwwwwww出血量多すぎワロタwwwwww」
って感じだろう
>>48
なんか和んだ
両者とも足ガグブルで戦ってるんじゃね?
どっちも死にたくないし、一刺しで勝負は十分決するから
どんなに手馴れた武人でも怯えるみたいだね 武者震いってそこから来てるんじゃないの
刀構えてお互いに超緊張してて長時間硬直した後、片方が切りかかったら自分の足の指切っちゃったって話しじゃよ。
基本的に動かず睨み合い
相手の型とか行動を読む
一瞬で決まる
こんな感じじゃね?
実際刀は切るより殴るが正しいらしいな
内心ビビりまくってて構えたまま下手に動けない
刀振って当たらなかったり刀折られたりするのが怖いので自分から仕掛けたりできない
そこで、とりあえず足だけ急に動かして斬りかかるように見せるフェイントを交互に掛け合う
そのたびにお互いビクンビクン反応して、やがて日が暮れるので解散
実際の戦って刀より弓とか槍とかが主武器だったみたいだけど
>>63
アメリカの西部劇みたいな時代のガンマンの決闘と南北戦争がやりかた全然違うようなもんだろ
DQN二人に刀持たせるのとそうは変わらない展開
刀でも槍みたいに突きで攻撃するのが最強っぽくね?
ガードむずいし、避けることはできても普通なら体勢崩れて連続攻撃うける
刀なんて先っぽさえ尖ってれば、刃の部分なんてあってもなくてもなんでも良かったのかもしれん
当たったらやばそうだと相手に思わせるためについてるだけで、同じサイズの鉄の棒だって打たれたら死ぬしな
突きを打たれた時に体勢崩さずうまくかわして攻守反転させるテクニックのことを剣術というんだろう
>>72
確実に急所に当てなきゃならないし出血量も斬るのに比べて少ないからじゃね
突き厨は素人
突きは隙が大きい
外すと身体が伸びきっって死に体になる
そこを撃たれれば負け
しかも点の攻撃だから避けられたやすいし致命傷にもなりにくい
でも斬撃より早いから極めるとめちゃ強くなるんだと
なんか前戦国時代の合戦のスレで両チームの一番前の奴は
どっちも死にたくないからお互い暗黙の了解で戦うフリでもしてたんじゃね?ってレスがあったな
基本一対一で邪魔入らないんだろ
反撃出来ない状態に追い込めば勝ち確定なんだから即死狙う必要ないじゃん
突きはずして壁に刺さって武器失うとかのヘマしなけりゃ突き最強だよ
素肌剣術なんだし本腰いれて繰り出して大きい隙晒さんでも
ジャブみたいに30%くらいの力で軽めのを連続で繰り出して相手を転げ回らせればいい
>>80
剣道の試合とかでも伸びてきた突きを刷り上げられてそのままカウンターの面喰うとかあるだろ
常に突きはそのカウンターを食らう恐れがあるから絶対に外せないんだよ
捨て身の技だぜ突きは
>>81
ごめん、俺ちゃんとした技術習得してる剣士の試合じゃなくて、
ビビってへっぴり腰な侍同士の戦い想定してたわwwww
実戦で真剣の突きに対応できるようなやつは多分相当強いから
突き厨が負けてもしょうがないんじゃね
>>85でもでてるけど、実際どっかちょっと切られただけでも運動能力落ちてどうせ負けるから皆へっぴり腰で剣先で刀振り回すだけだったってとある人が言ってた
とりあれず体のどこかにちょっとでも当たればいいってなると、
体中に風船つけて針の付いた棒で割った方の勝ちみたいなゲームのほうが
剣道なんかよりよっぽど実戦に近い動きになりそうだな
小学生が箒でしばきあってるのと大差ないだろう
でも切られりゃ痛いからなー
でも実際には血を流させれば勝負ありじゃねーの?
相手を絶対に殺さなきゃいけない暗殺目的とかでもない限り
自分が出血してる状況で戦いを続けるメリットなんてないだろ
うわ、血が出てるww降参するわww
とはいかんでしょ
降参しても見逃してくれないだろうし
生きるためには戦うしか無い
>>95
見逃してくれるんじゃねーかな?
相手を絶対に殺さないといけない状況なんて殆どないだろ
手負いとはいえわざわざ降参して負けを認めて逃げる相手を自分が殺されるかもしれないリスクを背負う奴なんていないって
>>98
敵対しといて逃がしたらいつどこで不意打ちくらうかわからんだろ
当時の侍の価値観を現代の感覚で判断してどうすんの
今と昔ってそんなに価値観が違うんだろうか
実戦派の侍は、叫びながら突っ込んで斬る技か、転ばす技を徹底的に研究したのだよ
確か刀って普通の主に使うやつと脇差し的な短いの持ってるじゃん、その他に投げる為の小刀?みたいなのあったらしいからそれ投げて怯ませた間に切りかかるとか
実は時代によって違ったりするw
以下のレスは一部の達人と呼ばれる人たち以外の一般のお話。
戦国時代は刀より槍が主流だったので、刀による殺傷はあまりなく、
「突き」といえば槍であり、刀による突きはあまり行われなかった。
あくまで戦国時代以前の「斬る」というより「叩く」の延長線であり、いうなれば「叩き斬る」といった感じであった。
それが、平和な江戸時代に突入し、槍が携帯上、不便になると日常携帯できる刀が武具の主流になる。
そして、武家や庶民を対象にして中層階級をターゲットにした剣術学校が乱立する。これが○○流とかってやつ。
そして、江戸中期、あたかも、西洋のようなフェンシングスタイルによる刀による「突き」が爆発的に大流行し、
当時の剣術や刀による戦いは右を向いても左を向いても、「半身構えの片手付き」ばかりになった。
しかし、時代が進むにつれ製鉄の技術が進むと
素人でも少し場数を踏めば人体に致命傷を与えられる刀になったので
江戸後期、この片手突きは単なる牽制技として使われるようになり、
「斬る」ことに重点が置かれた。
しかし、ご存知の通り、時代は携帯用小型鉄砲の時代へと移行し
刀はその役目を終えたのである。
まぁ結局銃最強
江戸時代って治安そんな悪かったわけじゃないよな
それなのに斬り合いに巻き込まれた時の為に剣術を研究しようなんてよっぽどのマニアか厨二病だよな
>>156
現代の日本ですら治安が悪いわけじゃないのに護身術ならってるやつとかいるじゃん
それと同じじゃね?
座敷で座ってお茶飲んでる時に急に襲われるかもしれない → 居合道の誕生
夜中にコンビニに行ったら途中でDQNに絡まれるかもしれない →
>>159
究極の護身術「引きこもり」の誕生である
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単純な武器として使われてそう。
侍の場合は処刑とか、武器を持たない相手に使ってそうなイメージ。
いくらサムライ流のプライドや価値観みたいなのがあったと仮定しても、やっぱいざ命の取り合いしてる時は泥臭くて奇声あげまくってお互いもみくちゃになりながら力ずくで殴る蹴る首締める刺すの暴力のぶつけ合いだろ。
現代の殺〇事件の状況とそう変わらんと思うぞ。
そこらの農民が刀持って襲ってきたら100%無傷で倒せるとは限らんのだろうね。
ちょっとでも斬られたら後遺症あるだろうから斬られたくないし、
だとしたらどんだけ腕前に差がある相手でも正面から斬り合いたくないね。
そんなことないで、大体へっぺり腰で互いに間合い外で刀振り回してたりするからね
幕末なんかの逸話の一つに、先に切られた方が勢いづくので勝つなんてのもあるし
平均寿命も短いし家柄も大したことなく腕っぷしだけで一旗揚げようってんだから出たとこ勝負の玉砕覚悟なんじゃねーの?
でも名の有る道場の果し合いは絶対挑戦者に対して門下生の陰湿な妨害とかあると思うわ
京都の都市伝説で、今でも道路工事で地面を深く掘り返したら、その頃の幕末の志士たちの指の骨がゴロゴロ出てきたりするのだとか
まあそれはアレだけど、その頃の京都ってあちこちに切られた指が散乱してるぐらい、かつてないほどの斬り合いが多発してたんだよね
刀と刀を打ち合わせると刀が弾かれて飛んでったり自分に自分の剣が当たったりする
なので突き合いか腕力で袈裟斬りの一瞬で決まる
金属バットや鉄パイプで思いっきり打ち付けてられてそれを受けられるか考えるとわかりやすいと思う
それでもやっぱり刀傷もらうと、手足でも失血で消耗してくる。それでグラっときたときに、戦闘不能になるぐらいの一撃食らって終わる。みたいな。間違っても、時代劇みたいなちゃんちゃんバラバラなんか、果し合いではありえんらしいよ。素人はともかくな。
そういう話があまり残ってないのは、締まらない結末だから記録に残されなかっただけで実際はすごく多かった、なんてことはないのかな
ボクササイズ流、ズンバ流、エアロビ流みたいな考え方でしかない
銃術(って言葉があるかすらわからんが)に流派なんか無いでしょ
一時間も二時間も睨み合ったまま動かなかったそうな。
そしてお互いにチラッと動いたら彰義隊士が口を開けて斃れたってさ。
多分あんな感じになると思うよ
上半身引きながら間合い外で打ち合う
運良く当たって片方が劣勢になったら一気に詰めてなます切り、みたいな
刃物持ったまま殴る蹴るは誰にでもできるもんじゃない、刃物に意識がいって他のこと考えられなくなる
だからタイ捨流みたいな体術ありの流派は極めて珍しいしそっからできた流派も刀一辺倒になる
馬鹿じゃねーの?剣の話なのにいきなり銃持ち出す意味わからんしど素人が銃使っても当たりゃせんわ
元自衛官が言うには現代の銃でも素人は2、3m先の地面に当たるのが普通なんだと、それが人に当たる距離なら使い慣れた刀の方が勝率高いわ
不意打ちが主流
仇討ちなんかだと鉢金鎖帷子の完全武装でそれまで刀抜いたこと無いような子がやり合うもんだから刃が体に当たっても致命傷にならず、何時間もかかって刀も体もボロボロ血だらけになってやっと首挙げた、てのも珍しくないらしい
終わった後も勝った子の手が刀握ったまま固まって開けなくて助っ人の人が苦労して指開いてあげたとかある
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自分の見た時代劇の中で一番無様な死に方と思ってたけど、リアルはあんな感じなんだろうなと今思う。