
ないよね
さすがに名作って感じ
ホンマに面白いよな
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鬼滅
スパファミ
>>3
スパイファミリー途中までよんだけどアーニャがかわいいだけのギャグ漫画やん
鬼滅はほぼ読んでないから分からん
ナルトBLEACH世代やけど鬼滅はナルトやBLEACHよりは普通に出来良い、どう見ても
ワイも進撃といい勝負やと思う
進撃も面白いけど寄生獣に比べたら終わり方が雑やな
寄生獣はタイトルがダブルミーニングかと思いきやトリプルミーニングになってるのがセンス高すぎるわ
寄生獣て今でいう典型的なろう作品やけどな
何の努力もなしで右手に宿った力でおれつえーする話
>>35
それは対して物語としてはどうでもええからな
寄生獣は主人公の精神的成長と生き物の在り方をテーマにした漫画や
テーマが一貫してる作品てやっぱつえーわ
ヒストリエ新刊出せや
ダラダラ引き伸ばさず完結させてる数少ない漫画
今の漫画家は見習うべき
>>37
ヒストリエはいつ終わるんや?
>>38
作者の年齢的に確実に未完で終わるだろうな
諸星大二郎の西遊妖猿伝や惣領冬実のチェーザレと同じ枠
10巻で終わるのがええわ
あんまり長いとどれだけ面白くても突然怠くなって読めなくなる
今の編集やったら伸ばしまくって全50巻とかやったやろな
でもお前ら衛府の七忍みたいに強引に終わらせたらそれはそれで文句言うよね
寄生獣のスピンオフってギャグも含めたくさん出てるけど
寄生獣リバーシってやつだけはまぁまぁ読める出来やった
広川の息子が主人公のやつ
銀と金には勝てない
>>10
森田離脱以降は盛り下がるからなぁ
左利きのエレンとゴールデンカムイやな最近一気読みするくらい面白かったのは
キングダムはだめやった
不思議な少年って漫画面白かったでイッチ
どるからってやつ面白いで
K-1の石井館長が事故死して女子高生に取り憑くやつ
ジャンプならヒカルの碁かデスノートやな
>>16
デスノは微妙やろ
後半失速しすぎだし全体的に雰囲気で誤魔化してるガバガバなところ多い
横山三国志読め
10巻ぐらいまでは退屈だが
歴史物なら蒼天航路やで
横山三国志を読んで演義が刷り込まれてる人間が読めば面白さ倍増や
連載追えてれば20世紀少年とかも至極の出来やったけどな
>>19
浦沢ならモンスターが普通に名作だった
再評価されるべき
あと最近のお気に入りはクレイモアだな
浦沢は引き伸ばしがひどすぎてつらくね?
原作付きのは割といけるけど浦沢単体のはだるくて仕方ない
てか浦沢の漫画って
主人公の願望とか過去の行いとかが原因で巨悪が生まれてしまってそれをなんとかするみたいな話多すぎんか
モンスターも20世紀少年もビリーバットも全部そうや
あとアオアシ読んでないけどあの作者の漫画だいたい面白いで
>>41
フェルマーの料理だっけか
あれは隠れた名作やね
月マガだから一般的には知名度ないんだろうけどね
>>49
あれ実在するモデルがおるんやな
実際に数学者から料理人に転身して史上最速で三つ星とった人が大阪で店出しとるんやと
絵柄さえ受け付けるなら自殺島の人の作品もだいたいハズレない
絵が受け付けないからって読まないのは損してるよな
そういうワイも一部の漫画は絵柄がきもくてきついのあるけど
攻殻機動隊なんて原作3巻しかないのに30年くらい擦られ続けてるコンテンツだしな。十分名作。
AKIRAとかはブレードランナー以上のエポックメイキングなのでは?
あと寄生獣好きならネオ寄生獣に収録されてる萩尾望都の読切は絶対見た方がいい、本編のその後田宮玲子の娘を主人公にした名作。
最近やと亜人がめっちゃ面白かったわ
メッセージ性がちょっと弱いけど
ゲッターロボサーガ
>>69
漫画版のゲッターロボ號はめちゃくちゃデキがいいのにあまり読まれてないよな。大風呂敷広げてちゃんと綺麗に畳めたしな。
>>70
あれは畳めたと言えるんやろうか
石川賢割引入ってないか
>>72
石川賢の他の作品と比べれば十分畳めてるやろ、割引入ってる気がしなくもないが。
岩明均ってもっと評価されるべきだよなあ
岩明均なら歴史ものでレイリがオススメ、武田信玄が死んだ後の武田家の滅亡までの話。
レイリはおもしろかったな
これ系で言ったらあずみもおもしろかった
そもそも漫画なんか人気出たら作者の意思関係なく続けさせられるんだから終わり方より瞬間最大風速的に1番面白かった時で語るべき
>>76
そんな基準にしたらデビルマン超える作品が存在せんくなってまう
あーデビルマンはたしかに寄生獣と張るかも
そもそもデビルマンのオマージュで寄生獣なんだから張るとかではないのでは?ミギーと新一は明と了とは違う答えを出せたわけだが。
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寄生獣の凄さは面白さじゃない。
面白い作品なら幾つもある。
本当に凄いのは全10巻という短い巻数であの密度と完成度の高さだよ。
これだけは凡ゆる他の漫画を圧倒する。
浦上のコマで『あんた達…アレがなろうに見えたのか?』って煽ってやりたいわ
ボーイミーツパワーなんて大昔からある古典だろうがよ
なろうが糞なのは周りのアホ化と主人公の成長の無さがストーリーとして糞すぎるところだろ
鬼滅は煉獄◯んでから飽きたしナルトBLEACHは長すぎる
そう考えたらなんかあるか?SLAM DUNKくらいしか思い浮かばんわ
後藤を倒しても寄生生物が全滅するわけじゃないのに新一個人の身の丈にあった話で終わらせたの賢い
たまーに絵が駄目って人がいるくらい
同意。原作者がいた1巻は凡庸だったけど、作画担当が話作りするようになってから絵も内容も格段に良くなった
寄生獣でいう後藤戦を延々やってる感じだけど、バトル内容は亜人の方が上。亜人の掘り下げが無かった点が残念
作者が相当ガチでやってた経験者のようで
実際にやってた時のモチベーションの描写が上手い
スラダンもそうだがやっぱ経験者が描くと違う
女性特有の男をかわいく書きたがるのがちょっと抵抗あるが
中盤でミギーか誰かが言ってたように確率的には自動車事故なんかよりよっぽど遭遇して死ぬ可能性は低くて、そのうえ後藤とか派手に動いたやつの騒動を見て寄生生物がおとなしくなったのなら、ことさら怖がる必要はないのかもしれないけど
殺意を持った寄生生物に対して特に対抗手段がない一般の個人目線を想像すると、それでいいのか?と思わなくもない
新一と物語的にはあれ以上の終わりはないと思ったうえでだけど
途中までそういう方向性もあり得るように描くことと
そういう方向性でしか進みようがない展開に描いていたことと
実際そういう方向性で描き終えたことはそれぞれ違って、
寄生獣は一番上だと思うので、あんまり当を得た批評ではないかな
この漫画は「90年代の環境問題ブーム」の路線に進んだわけではなく、中段のような取り返しのつかない要素があったわけでもないので
「90年代の環境問題ブーム」は作者の言う「愚かな人間どもよ」という路線と解釈したけど違ったらすまない
所詮人間も自然の一部でしかない。
そもそも自然とは?人とは?って問いは今でも通用すると思う。環境問題で明後日の方向に突っ走る外人達に読ませたい。
テーマ的にはイイでないかい?
地球を支配したつもりになってる人間にも上位捕食者がいることで人も自然の一部だよって訴えがより強調されるように思えるんだ。
人が環境を保護しているのは人を含む現生成物に合う環境を保全することが自分の利益になるからであって
大事にしてるのは地球の気持ちとかそんな利他的なもんじゃないだろう ということは言ってると思うが
人も生物≠人も自然の一部 だと思う
最新号が主人公が馬に乗って走ってきてモブ兵士の首を切っただけというありさまだからな…
馬から伸び降りるシーンで何コマ使うねーん!
ガイア理論に被せてる気がする。
90年代に漫画界でも取り扱ってる作品ちょいちょいあった記憶、
「バロン」とか「14歳」とか。
覚悟のススメも初見は衝撃だったしマグちゃんの最終回は近年稀にみる良作や
私が思うに、
新一が後藤にとどめ指すの止めようとした時、ミギーの『わたしは恥ずかしげもなく“地球のために”と言う人間がきらいだ……なぜなら地球ははじめから泣きも笑いもしないからな。なにしろ地球で最初の生命体は煮えた硫化水素の中で生まれたんだそうだ』って台詞、
この台詞って広川の『人間どもこそ地球を蝕む寄生虫!!いや……寄生獣か!』
の対になる台詞だと思うんだよね。
人の環境保護は人の為って意味ももちろんあるんだけど、原始の地球に比べたら人の営みだって所詮は自然の中の一部だって意味と思えて物凄く印象に残った。
1巻読んで、寄生獣、東京グールの二番煎じ、三番煎じかなって切ったけど、纏めて読んだら途中から面白くなってたのはそーゆーわけか!?
死にながら戦うってのが不死身とはまた違って斬新で面白かった👍
スタンドっぽいやつがストーリー的に使いきれてなくてちょっと腑に落ちなかったけど。
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オススメ




















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