
いかんのか?
消耗知らんかった
固執、早急、消耗って他に読み方あったの?
>>15
こしゅう、さっきゅう、しょうこう
>>24
なるほど、ありがとう
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重複早急と固執と消耗って感じで差はあるな
それぞれ知らなきゃ恥ずかしい、知っててもいい、知ってる必要はないしむしろ本来の読みが通じると思う方が馬鹿みたいな
全部両方辞書に載ってるから間違ってないぞ
こういうの慣用読みって言うんな
全部まとめて正解にしろ
百姓読み(ひゃくしょうよみ)、または慣用読み(かんようよみ)とは、漢字を偏または旁(つくり)から類推して我流に読むこと[1]。
概要
音や訓の慣習によらず我流の読み方をすることとして、大正時代の書籍に記載があり[2]、誤読として扱われる。田舎者、また、情緒を解さない者をののしっていう語としての「百姓」[3]から、漢字の読み方を知らない教養のない者が読んでしまうことによる。例えば「垂涎(すいぜん)」を「延(えん)」の読みから類推して、「すいえん」と読んだり、「鍼」の読みは「しん」であるが、これを「感」から「かん」、「減」から「げん」などと読んでしまうこと。
代替(だいがえ)
代替(だいがえ)って工場の人とかあえて使ってる気がするけど、これ駄目なん?
>>232
口頭なら聞き間違い防止の為にあえて使う場合もある
汎用性(ぼんようせい)
>>9
これはマジで間違えて覚えてる奴多い
依存(いぞん)
句読点(くどくてん)
堪能(×たんのう ◯かんのう)
こんなもん知るか!
と思ったけど確かに堪って「かん」としか読まんよな普通
出生届(しゅっせいとどけ)
ここまで巣窟(すくつ)なし
ロイヤルティ(ロイヤリティ)
>>51
フューチャーとフィーチャーくらいの差のある例やめろ
一段落(ひとだんらく)って言うやつ多いよな
しかもこっちが正しいと思い込んてるし
置換はおきかえって読まんとセクハラになるから馬鹿のフリして間違えろって言われたわ
敷居が高い職場で働く人はすべからく取り付く暇もないからな
>>132
よくばりセットやめろ
いや「すべからく」の誤用の指摘はずっとするで
なぜなら使う必要ないのに使って間違ってるのが恥ずかしすぎるから
>>155
おしなべてを使って欲しい
貼付(てんぷ)
世論
マジでよろん、せろんどっちなんや?
ちなよろん派
>>172
もともとは輿論だからよろんやろ
>>211
ま?
どういう意味の違いがあったんや?
>>238
佐藤卓己によれば、日本で、「輿論」と「世論」は大正期までかなり明確に区別されて使用されており、「輿論」(よろん)は理性的・公的関心なもの、「世論」(せろん、せいろん)は情緒的・私的なものやったらしいで。
>>248
はええ、ためになるわ
的を得るは文句言われるけど的を射るはしっくり来ない
正鵠を得るやと回りくどい
>>127
的を得るは最初に間違いだと指摘した辞書がやっぱり間違いじゃなかったわって訂正したからもう間違いだという奴の方が間違いやわ
大勢が間違って使っててもそれで通じればその読みが正しいんやで
そうやって言語って少しずつ変化していったんや
>>213
まあゴキブリも元はゴキカブリの誤植やしな
世界観とか確信犯は本来の意味で使う場面が限られすぎてるからもうしゃーないわ
言葉は変化するものだから誤用を指摘する方が野暮って意見も一理あるんやけど
公に認められる誤用と認められない誤用があってその線引きが曖昧すぎるのが最大の問題なんよね
みだりに誤用を認めたらオーラルコミュニケーションの崩壊を招きかねんし
>>230
言葉の変化はあくまでそれを使う人々の間の同意や常識の変化を伴うものやからね
単に間違って覚えてるやつが「言葉は変化するもの」と主張しても免罪符にはならんってのもある
>>230
言葉は変化する言うてもお前が間違えてた数年で都合よく変わるかよ、って感じや
慣用音は言語の自然な変化の結果だしそもそも漢字の読みと意味の対応なんて恣意的っちゃ恣意的なもんやから別に許せる
うるおぼえとか~ざるおえないみたいな誤用してると殺したくなるけど
欲を言えばさわりの誤用も殺したいけど流石に諦めた
結局、文法で伝わる用法に対していちいちツッコミを入れる方が円滑なコミニケーションを阻害していると言えるのではないだろうか
>>262
しおどきとかもう本来の意味で使ってるほうが間違いとして指摘されそうやな
>>262
檄を飛ばすはかなりの人が間違ってるな
>>262
まぁぶっちゃけ殆どが誤用の方で使ってるやろ
ぞっとする ←わかる
ぞっとしない ←こいつ
>>340
「ぞっとしない」ってこんな変な言葉をなんで生み出してしもたんやろなあ
いままで生き延びてるのも変だ
そういや「生きざま」の「ざま」は「ざまぁみろ」の「ざま」だから悪い意味って昔誰かが言ってたけど未だに納得いかんわ
>>461
ざまあみろ=様を見よ
現状を見てみろという意味
様に悪い意味はない
危い危ない
昔は危いが多かったと思うがこれどっちが正解ってあるんか?
>>485
テキトーやがあやういと読み違えするから危ないやないの
>>497
行うと行なうや
断ると断わるとか
併用が当たり前になってるのの違いとかもわからん
>>544
送り仮名がきっちり決まったのが明治とか昭和のルールやからな
◯◯の話をしました
◯◯の話しをしました
みんなはどっち?
>>511
名詞に送り仮名振るのは間違いやぞ
>>563
文科省が決めたらしいで
https://i.imgur.com/w8c6Lyf.jpg
引用元:https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/okurikana/honbun04.html
>>596
答え出してくれてるやんけサンガツ
やっぱり送り仮名ふらない用法がイレギュラーやったんやな
捏造(でつぞう)
でっち上げのでつって覚えるんやで🤗
一回間違えたら覚えるから恥かくのも悪いことじゃない
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でも年寄のお偉いさんだとうるさい人もいる
正しい読み方を憶えておいて損はない
だいがえもそうだけど、音が被る他の単語がある場合、敢えて別読みするようにするのも正しいと思うよ
「ばけがく」とか「わたくしりつ」とかも敢えて読み方を変えてる系の奴だし
最近ならナマポもそうでしょ
新しいは「あたらしい」じゃなくて「あらたしい」が正しい!って言うようなもんだろ
あんまり間違いを指摘しすぎる人は強迫観念とかマウントに近いんじゃ
鳥肌が立つって感動のいみが主流になりつつあるなんて知らなかった、変化球的につかってるとばかり
鳥肌実が感動的な演説する人みたいになっちゃうな
誤用だと分かった上で意味がよく分からない上、使いどころが無いからだぞ
それと読みの話は別問題だし
でつぞうが一番びっくりしたわまじで予測変換出るし
漢字の読みは聞けば何と言い間違えてるか分かるが、単語の意味は状況によっては聞かないからやばいだろ
上司「仕事どう?」
部下「煮詰まってます」
正解と誤用のどちらかしか知らなかった場合、意思の疎通ができてない
なお、現実社会では上司の「常識」が優先する模様
「ひとごと」だよな
ゼミの教授が言葉を正しく使うようにって口を酸っぱくして言ってたわ
「たにん」ではなく「ひと」って読むんだよって言われたのがすごく印象に残ってそれ以来「たにんごと」って当たり前のように読んでいる人を見るとモヤっとする
固定観念を固定概念って言う奴
的を得るにいちいち射るだよってツッコむ奴
特に3個目は「得るでも合ってるよ」までのセットを何度も見たからうんざり
TV局が大悪党 日本語が分からない人に喋らせるから 間違えても訂正しない、何故なら皆知らないからだ 大学出てる雁首を並べてこのざま
あんまり深く考えるのはやめたね
幼稚な人がいなければ何も問題は起きない。最後のレスが秀逸なように、指摘されて、間違えなくなって終わるはず
ところが、そうはいかないのが人間の一番めんどくさいところ。多様性も大切だけど、認めなくていい、認められない方がいい不要な多様もあるんじゃないかなぁ
「ひとごと」って読みの方が間違い。
「ひとごと」は「人事」と書く。
「人事」は「じんじ」とも読むから、「他人事」を当てて混同を避けるのが許容されてるだけで、「たにんごと」と言う読みは正しい。
「ちょうふく」が正しくて、「じゅうふく」は一般会話では容認されてるだけだよ。小学校の国語のテストではバツ食うよ。2022年では。2050年くらいになったら変わってるかもしれないけど。
アンタッチャブルレコードとかいう中学生レベルの間違い
スポーツ紙の記者でさえ使ってるからビックリするわ
だけど
ケンケンガクガクでも侃侃諤諤って
変換出来るんだね
喧喧囂囂ケンケンゴウゴウと
混じって誤用になってるみたいだけど
この間違いはマジで多いな
単語を発音する時の音の高低はアクセントで
イントネーションは文章の抑揚
ヨギボーのCMで「イントネーションは何でもいいですが覚えてください!」みたいな事言ってるのがあって
これ読んでるナレーターはこの間違い気になっただろうなあと思いながら見てたわ
侃々諤々=侃も諤も「ただしいこと」で正しいことをお互いに言い合う様でお互いに正論をぶつけ合い譲らない状態
喧々囂々=喧噪の喧、非難囂々の囂をつかっているのでわかるとおり中身がなく単にうるさく騒いでいる状態
どっちも同じ意味だろとミックスして使うのだろうが本来意味がほぼ真逆
忘れそうになったら「かんかん」に続くのは濁音つけた「がくがく」であり、「けんけん」に続くのは濁音つけた「げんげん」ではおかしいので「ごうごう」、と覚えておくとよい
NHKによると
《もともと「他人(たにん)のこと」を意味する語・ことばには「ひとごと」という言い方しかなく、この語に戦前の辞書は「人事」という漢字を主にあてていた。ところが「人事」は「じんじ」と区別できないので「他人事」という書き方が支持されるようになり、これを誤って読んだものが「たにんごと」である。》
だから「他人事=たにんごと」という読み自体はやっぱり正しくないみたいよ
「気が置かれる」の反対が「気が置けない」らしい
「気が置かれる」の「る」は自発の意味で、自然と気を張る状態になること
だったら反対は気が置かれないだと思うんだけどな、何で置けないなんだろうな
かがみはら かがみがはら かかみがはら
市役所「かかみがはらやで」
JR「かがみがはらでしょ」
名古屋鉄道「かかみがはらにしたよ」
老人A「かかみはら」
老人B「かがみはら」
ガキ「みっぱら」
何も間違ってないよ
untouchable records は普通に使われてる表現
それともアンタチャップルみたいな言い間違いがあるって言いたかった?
代替で良いですか、って表現だと誤解される可能性があるかが
代替品で良いですか、って表現すれば誤解されない
代替案も同じ
というのはできるだけ避けたいので代替案とか字数を増やす
これをわざわざだいがえあんと読む必要はない
菓子パンの具の定番と言えば大体餡だけど
スレタイの4つの熟語の中で早急だけはそうきゅうの方が正しくさっきゅうが慣用読み
特定の漢字の音読みで~ウ/~ッ(ツ)というイレギュラーが発生するのは元の読みが~フだったから(例:十ジフ→十分じゅうぶん/じっぷん、立リフ→立体りったい、建立こんりゅう)だが、早は元からサウでありサフではなかった
昔の日本語で元の読みが~フで終わった漢字は広東語台湾語ベトナム語朝鮮語等でも末尾に-pが残っているが早の字は違う
そうきゅう→誤用の誤用で一周回って正解
Twitterで@YukiNG1231TNG氏が詳しく解説している
世間一般でどっちの方が浸透してるか判断する感覚
いくら本来の意味では正しかろうと
逆の意味が完全に浸透してる言葉使って誤解させちゃあ意味が無いし
ましてや誤解させること前提に正しい意味使って嫌がらせとか論外
本来の意味と誤用の相違で面倒臭いと感じたら別の言葉に置きかえるのも手
「すべて」の意味で使うなら、普通に「すべて」とか「みな」とか言えばいいのに
「すべからく」は「すべて」の高尚な言い方と勘違いして
自分を賢く見せようと「すべからく」を使う性根が気に入らない
重複をちょうふくと読むことを知ってる人の大半はこれがじゅうふくとも読まれることを知ってるから、じゅうふくと読んだ方が相手に伝わる可能性が高い
この時点でもうこれはじゅうふくと読むのが正しい日本語なんだよ
テレビ番組の字幕までその間違いに侵食されてる。
そういえば「浸食」も使われるようになってるのか、
どっちも元々あった言葉?
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