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俺は切り裂きジャックを推す
不謹慎だが切り裂きジャックにはロマンがあるよな
切り裂きジャックって単なる猟奇殺人じゃないの?
>>84
あのレベルなら今も毎年起きてるな
ジャック・ザ・リッパー(Jack the Ripper)または、その訳で切り裂きジャック(きりさきジャック)とは、1888年にイギリス・ロンドンのホワイトチャペルとその周辺で犯行を繰り返した正体不明の連続殺人犯。当時の捜査記録やメディアでは「ホワイトチャペルの殺人鬼(Whitechapel Murderer)」や「レザー・エプロン(Leather Apron、革のエプロン)」とも呼ばれていた。
切り裂きジャックの標的となったのは、ロンドンのイーストエンドのスラム街に住み、客を取っていた娼婦たちであった。被害者たちは喉を切られた後に、腹部も切られていたことが特徴であった。少なくとも3人の犠牲者からは内臓が取り出されていたことから、犯人は解剖学や外科学の知識があったと考えられている。1888年9月から10月にかけて、これらの事件が同一犯によるものという噂が高まり、メディアやロンドン警視庁(スコットランドヤード)には、犯人を名乗る人物からの多数の手紙が届いた。「切り裂きジャック(Jack the Ripper)」という名称は、犯人を名乗る人物が書いた手紙(「親愛なるボスへ(英語版)」)に載っていたものを、メディアが流布したことに端を発している。この手紙は、世間の注目を浴びて新聞の発行部数を増やすために記者が捏造したものではないかと疑われている。ホワイトチャペル自警団(英語版)のジョージ・ラスク(英語版)が受け取った「地獄より」の手紙(英語版)には犠牲者の1人から採取したとされる保存された人間の腎臓の半分が添付されていた。このような一連の経緯によって世間は「切り裂きジャック」という一人の連続殺人鬼を信じるようになっていったが、その主因は、犯行が非常に残忍なものであったことと、それをメディアが大々的に報道したことによるものであった。
新聞で大々的に報道されたことにより、切り裂きジャックは世界的にほぼ永久的に有名となり、その伝説は確固たるものとなった。当時の警察は1888年から1891年にかけてホワイトチャペルとスピタルフィールズで発生した11件の残忍な連続殺人事件を「ホワイトチャペル殺人事件」として一括りにしていたが、そのすべてを切り裂きジャックによる同一犯の犯行と見なしていたわけではなかった。今日において確実にジャックの犯行とされるものは1888年8月31日から11月9日の間に起きた「カノニカル・ファイブ(canonical five)」と呼ばれる5件、すなわち、メアリー・アン・ニコルズ、アニー・チャップマン、エリザベス・ストライド、キャサリン・エドウッズ、メアリー・ジェーン・ケリーが被害者となったものである。これら殺人事件は未解決のままであり、現代におけるジャックの逸話は歴史研究、民間伝承、偽史が混ざりあったものとなっている。
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ケネディ暗殺
やっぱりケネディ暗殺は気になるよな
ケネディはウインクしたあいつが黒幕の一人だろ?
>>25
詳しく
>>29
ケネディの死が確認され、大統領専用機エアフォース・ワンの機内でリンドン・B・ジョンソン副大統領が大統領宣誓を行ったが、
機内でジョンソンに対し、ウインクするアルバート・トマス下院議員の姿が写真に残されている。
トマスはジョンソンの旧知の友人であり、またトマスに対してジョンソンは笑いかけているようにも見える。
wikiより
>>44
怖いなwww
ケネディ大統領暗殺事件(ケネディだいとうりょうあんさつじけん、英: Assassination of John F. Kennedy)は、1963年11月22日金曜日、現地時間12時30分にテキサス州を遊説中の現職の第35代アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがダラス市内をパレード中に銃撃され、死亡した事件である。
ツングースカの大爆発
ツングースカ大爆発(ツングースカだいばくはつ、ロシア語: Тунгусский взрыв、英語: Tunguska explosion)は、1908年6月30日[1]7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現・ロシア連邦クラスノヤルスク地方)ヴァナヴァラ(英語版)北の上空で隕石[2]によって起こった爆発である。ツングースカ事件(Тунгусский феномен, Tunguska event)とも言われる[3]。爆発の威力は広島型原爆の185倍ともいわれる。類似の事件として、2013年2月にロシア連邦・チェリャビンスク州で隕石が空中爆発した事件(2013年チェリャビンスク州の隕石落下)が発生している。チェリャビンスク州の事件はツングースカ大爆発より破壊規模は軽微だったものの、多数の負傷者や建物被害が生じた。
エリア51は結局何なんだろうな?
>>12
グレイ型宇宙人の写真はデマだって判明したけどね
エリア51(英: Area 51)は、ネバダ州レイチェル(英語版)に位置するアメリカ空軍ネリス試験訓練場内の一地区。ホーミー空港(英: Homey Airport)とも呼ばれる。
ジョン・タイター
>>13
あれは気になるな
ジョン・タイター(英: John Titor) は、2000年にインターネット上に現れた、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。自分を1998年生まれだとした。
モアイ像だな
モアイ(Moai)とは、チリ領イースター島にある人面を模した石造彫刻のこと。島の海に面したアフと呼ばれる高台に、多くの場合海に背を向けて、正確にはかつての住居跡を取り囲むように多数建てられている。大きさは3.5m、重量20トン程度のものが多いが最大級のものは20m、重量は90トンに達する。島で産出される凝灰岩でできており、建造中に放置されたものも含め約900体ある[1]。現在アフに立っている約30体は、すべて近代以降に復元されたものである。
造られた時代によって様式は変化し、初期の物とされるものの多くは、高さ3m程度と小型だが、時代が下るにつれ大型化していった。顔も初期は人間に近い形だが、後期には極端に細長くなっていった。アフに建てられたことのあるものには頭と胴体があり、後期の、とくに大きなものにはプカオと呼ばれる赤い石が頭上に乗せられ、一部は目と思しき造作もされている。
これらの像の設置目的・用途については、「祭祀目的で立てられた」と推測されているが、実際の祭祀形態については諸説あり、定説は未だにない。イースター島の項目も参照のこと。
モアイ像ってもう解明されたんちゃうん?
>>21
ダイアモンドの文明崩壊に詳しく書かれてた
日本なら井の頭公園バラバラ
井の頭公園バラバラ殺人事件(いのかしらこうえんバラバラさつじんじけん)とは、1994年(平成6年)4月23日に発覚したバラバラ殺人事件である。
捜査は難航し、多くの謎を残したまま、2009年(平成21年)4月23日午前0時に公訴時効が成立し、未解決事件となった。
バミューダトライアングルの原理ってわかってるの?
>>16
原理も何も他の海域空域と特に危険性に変わりはない
>>19
じゃあなんでよくここで事故が起きてるイメージがあるの?
>>20
イメージが広まっただけで特有の事件とかない
バミューダトライアングル(Bermuda Triangle)は、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。古くより船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが跡かたなく消える事故が多発。科学的に解明できないことで、オカルト、超常現象ネタとして扱われることが多かった。この伝説に基づいて、多くのフィクション小説、映画、漫画などが製作されている。
このスレワクワクする
ヴォイニッチ手記
>>37
これは定番だよな
ヴォイニッチ手稿(ヴォイニッチしゅこう、ヴォイニッチ写本、ヴォイニック写本とも、英語: Voynich Manuscript)とは、1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。未解読の文字が記され、多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。
死の町とかそんな名前の遺跡
数万人規模の街なのに発掘で見つかった骨は一家族分くらいしかなかったってやつ
>>49
それってイラク?
>>58
忘れたけど砂漠っぽい場所だった
まだ完全に発掘終わってなくて遺跡の上にさらに街作ってそれが遺跡になって…と繰り返した可能性もあるとか言ってた
>>66
モヘンジョダロな
>>72
ああそれだ
ありがとうスッキリした
>>80
俺はあそこに人類のロマンが隠されてるとおもうw
古代の原爆の実験後が残ってるとか胸熱w
>>83
あれ下手したら最下層はシュメールより昔に出来た可能性あるんだろ
やべえだろ金ピカ王涙目じゃん
>>88
kwsk
>>106
遺跡が何層も作られてる上に発掘に向かない地層のためまだ最下層まで到達してない
見積もって計算したら最下層はシュメールより昔に出来た可能性がある
つまり世界最古の文明だったかもしれないらしい
モエンジョ=ダーロ(ウルドゥー語:موئن جو دڑو、シンド語:موئن جو دڙو、英語: Moenjodaro, Mohenjo-daro)は、インダス文明最大級の都市遺跡。モヘンジョダロ、モエンジョダロ、モエンジョダーロ、モヘンジョ・ダーロ、モヘンジョ・ダローなどの表記がある。
紀元前2500年から紀元前1800年にかけ繁栄し、最大で4万人近くが居住していたと推測されその後は短期間で衰退した。原因としてさまざまな説があげられたが、近年の研究では大規模な洪水で衰退したと考えられている。
オーパーツとか鉄板なんじゃね
オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる出土品や加工品などを指す[1]。英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。
米国の動物学者で超常現象研究家のアイヴァン・サンダーソンの造語で、同国の作家、レニ・ノーバーゲンの著書を通じて一般に広まった。サンダーソンは発掘品の類のみを指す言葉だとして、伝世品の類はオープス(OOPTH; out of place thingの略)と呼ぶことを提唱していた。ただし、ノーバーゲンは伝世品も併せてこう呼んでおり、現在では伝世品も区別せずにオーパーツと呼ぶことが多い。
後述の一覧の通り、そのほとんどが『発見された時点では製造不可能と考えられていたが、後の研究の進歩(解析技術の向上)により論理的に説明可能になった物』或いは『完全な捏造品』に分類されている。
日本語では「時代錯誤遺物」「場違いな加工品」と意訳されることもある。
フィラデルフィア計画とか胸熱だな
>>60
ウィキで読んできたけど恐ろしいな・・・
フィラデルフィア実験(フィラデルフィアじっけん、Philadelphia Experiment)は、第二次世界大戦中にアメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアで行われたとされる、アメリカ海軍による艦船のステルス実験。公式な記録は無く、実験自体の捏造を疑われている。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルはもはや訳がわからない
称号
スツーカ大佐
ソ連人民最大の敵(スターリン公認)
スツーカの悪魔
アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男
空の魔王「自分を見放したらそれこそ負けなのだ!」
〜 ハンス・ウルリッヒ・ルーデルハンス・ウルリッヒ・ルーデル(Hans-Ulrich Rudel、 1916年7月2日 - 1982年12月18日)は、第二次世界大戦の際に活躍したドイツ軍人。航空機パイロット。
朝起きて牛乳飲んで朝飯食って牛乳飲んで体操して出撃して昼飯食って牛乳飲んで出撃して晩飯食って牛乳飲んで出撃してシャワー浴びて寝るという毎日を送っていたら、何時の間にか戦車519両を撃破し、世界最強の戦車撃破王になっていた。
航空機も9機撃墜しており、爆撃機パイロットの分際でれっきとしたエースである。かつ30回撃墜されているので被撃墜王でもある。間違いなく彼のスコアは世界記録であり今後絶対に更新されることはないだろう。むしろ更新されたら困る。
下山事件ってどうなの?
>>71
むしろ松本清張の思いつきがあんなに人口に膾炙してるのがミステリー
下山事件(しもやまじけん)は、日本が連合国の占領下にあった1949年(昭和24年)7月5日朝、国鉄総裁・下山定則が出勤途中に失踪、翌7月6日未明に轢死体で発見された事件。
事件発生直後からマスコミでは自殺説・他殺説が入り乱れ、捜査に当たった警視庁内部でも捜査一課は自殺、捜査二課は他殺で見解が対立し、それぞれ独自に捜査が行われたが、公式の捜査結果を発表することなく捜査本部は解散となり、捜査は打ち切られた。下山事件から約1ヵ月の間に国鉄に関連した三鷹事件、松川事件が相次いで発生し、三事件を合わせて「国鉄三大ミステリー事件」と呼ばれる。
1964年7月6日に殺人事件としての公訴時効が成立し、未解決事件となった。
良栄丸遭難事故は本当に怖い
日記の破壊力
>>86
でもあれ一部は創作なんだよな
>>96
マジかよ・・・orz
>>99
>>96
「捏造だ!」
「いや、捏造という説が捏造だ!」
なんてやり合ってる話だった気がする
良栄丸遭難事故(りょうえいまるそうなんじこ)は、日本の漁船良栄丸(良榮丸)が遭難した事故。
1.1926年(大正15年/昭和元年)12月に千葉県銚子の沖で、和歌山県の漁船良栄丸が遭難し、乗組員12人が全員死亡・行方不明となった事故
2.1960年(昭和35年)1月に静岡県の沖で、高知県の漁船第2良栄丸が遭難し、乗組員3人が行方不明、9人が救助された事故[1][2]がこう呼ばれるが、ここでは前者について述べる。
概要
漁業従事中にエンジンが故障し、北太平洋をおよそ11か月間漂流した。その間に乗組員は全員死亡したが、船体は北アメリカ大陸西岸に漂着した。海難事故で生存者がいなかった場合は、一般にその遭難の原因や経過を知ることが困難な場合がほとんどだが、当事故においては船体が沈没せず、克明に記された航海日誌が残されており、その漂流の経過が判明している。
そういえばまだサンジェルマン伯爵が出てないな
サンジェルマン伯爵(サンジェルマンはくしゃく、フランス語: Comte de Saint-Germain フランス語発音: [kɔ̃t də sɛ̃ ʒɛʁmɛ̃]、1691年あるいは1707年? - 1784年2月27日)は、18世紀のヨーロッパを中心に活動したと伝えられる人物である。
(略)
伝説の数々・不死伝説
サン・ジェルマンには様々な噂が付き纏ったが、生前に敢えてそれを否定しなかったこともあり、類稀なる特異な人物として歴史に名を残すこととなった。彼が人類普遍の夢である不死の象徴として語られることも、こうした伝説の流布を助長したと考えられる。以下はそうした伝承の代表的なものである。(略)
更には、前世の記憶とそれに関連する知識がある、或は、大変な長寿を齎す(もたらす)秘薬を持ち、その結果、2000年とも4000年とも言われる驚異的な生命を有していたとされ、カナの婚礼やバビロンの宮廷を巡る陰謀等と云った古代の出来事を、まるでその場で直接見て来たかの様に、臨場感たっぷりに語ったとも言われる。哲学者ヴォルテールは1760年4月15日のフリードリヒ2世に宛てた書簡で、このサン・ジェルマンについて「決して死ぬことがなく、すべてを知っている人物」であると書き、フリードリヒ2世も彼を「死ぬことのできない人間」と評している。ニコラ・シャンフォール (Nicolas Chamfort) によれば、サン・ジェルマンの使用人に「あなたの主人は本当に2000歳なのですか」と問うたところ、彼は「それはお教えすることができません。わたしはたった300年しかお仕えしていないのですから」と答えたと言う。日中戦争での目撃情報もあることから、タイムトラベラーであるという説もある。
ポルトガル系ユダヤ人とも、ルーマニアのトランシルヴァニア地方にあるラーコーツィー王家の王家に所縁のある人物(ただし、当時ルーマニアは国家としてはまだ存在していなかった)とも言われ、自分の年齢を2000歳とも4000歳であるとも称し、ソロモン王やシバの女王らと面識があったとも語っていたとされる。かつて騎士として加わっていた十字軍では、パレスチナにてイングランド王リチャード1世とも話したと言う。また「自分は不老不死なので、霊薬を口にする他は食事は必要としない」と言って、実際に人前では全く食事をしなかったともされる。
作曲家のジャン=フィリップ・ラモーは「自分は人生で何度かサン・ジェルマンに会ったことがあるが、数十年たっても、どれも同じ年齢のサン・ジェルマンだった。彼の存在は神秘そのものだとしかいいようがない」と記している。またセルジ伯爵夫人 (comtesse de Cergy) は同年、以前の大使夫人時代にヴェニスで彼と会ったが、約40年後に再会した時には全く年を取った様に見えなかったと語っている。こうした証言は非常に多い。また、サン・ジェルマンは催眠術にも長けており、術で自らの姿を眩ますことが出来たと言われているが、このことが、こうした様々な噂の発端となっている可能性もある(当時、催眠術は夢遊病や動物磁気による催眠現象と結び付けて考えられていた)。
介良事件
介良事件(けらじけん)とは、1972年(昭和47年)8月、高知県高知市東部の介良地区で、当時の中学生数人が両手に乗るサイズの小型未確認飛行物体を捕獲したとされる事件である。介良小型UFO捕獲事件(けら・こがたユーフォーほかくじけん)とも呼ばれる。この事件はマスメディアに大きく取り上げられ、天文家の関勉や作家の遠藤周作が現地へ取材に訪れるなど日本中で話題となった。
猿も指先が使えるし、教えれば火も使えるのになぜ人類だけ文明を手にすることができたのか。
>>101
人間は法則型
猿は暗記方
って行ったらわかるかな?
メアリ・セレステ号とか面白いよな
メアリー・セレスト(英: Mary Celeste)は、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。
ルネッサンスの時代から幕末を通り越して現在も生き続ける漫画家
>>102
最近ちょっと老けたってスレが立ってたな
Wowシグナル、だっけ?
>>110
ワオ信号?
あれも未解決だな
もう一度来ないものか
Wow! シグナル(ワウ! シグナル、ワオ! シグナル、英語: Wow! signal)とは、天文学における未解決案件の一つ。1977年8月15日にSETIプロジェクトの観測を行っていたオハイオ州立大学のジェリー・R・エーマンが、ビッグイヤー電波望遠鏡で受信した電波信号である。日本語では「ワオ信号(ワオしんごう)」[1]ともいう。
狭い周波数に集中した強い信号で、太陽系外の地球外生命によって送信された可能性が指摘されている。望遠鏡は信号を72秒間に渡り観測することに成功したが、以降の探査では同様の現象は見つけられず、その起源は謎のままである。
受信された電波は、恒星間の通信での使用が予想される信号の特徴をよく表していた。これに驚いたエーマンは、プリントアウトした表の該当部分を丸で囲み、"Wow!" と書き足した。そのため "Wow! signal" が信号の名前として広く使われるようになった。映画『コンタクト』の発想の元としても知られている。
太平洋にあったらしいムー大陸とアトランティス
ムー大陸(ムーたいりく、英: Mu)は、かつて太平洋の南中央部に存在したが天変地異により水没した、とされる大陸。現在では、複数の海底探査結果によってその存在は学術的に否定されている。
アトランティス(古代ギリシア語: Ατλαντίς)は、古代ギリシアの哲学者プラトンの著書『ティマイオス』[† 1]及び『クリティアス』[† 2]の中で記述された伝説上の広大な島、及びそこに繁栄したとされる帝国。プラトンの時代の9000年前に海中に没したと記述されている[1]。
俺に美人で可愛くて巨乳で気立ての良い嫁さんがいること
本当に何故だかわからない
>>115
むしろその子が画面から出てこないことがミステリーだろ
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コメント一覧 (21)
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- 2023/05/04 15:49
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ミトコンドリアイヴかなぁ
発達したAI技術で遺伝子解析が進めば最古の女性を拝めるかもしれん -
bipblog
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- 2023/05/04 16:22
- 11年前か…
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bipblog
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- 2023/05/04 16:42
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荒木飛呂彦のは、しれっと土方が混ざってるから面白いのであってなあ
スレのみたいに荒木と似ても似つかないモナリザ以前のがゴテゴテしてるやつは蛇足にも程がある -
bipblog
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- 2023/05/04 16:53
- ウクライナ人はコロナにかからない
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- 2023/05/04 17:06
- 個人が起こした事故事件なんかどうでもええねん
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- 2023/05/04 17:09
- 空白の10万年じゃないのか....
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- 2023/05/04 17:10
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(時が来た 選挙に行こう 利民等…(利他性等(百花繚乱))…)
…数年前…がんこん・D・ガイドストーン…とは…(利他性等)……鉛筆等々等々将又と……ウォーキング時用等の閃きメモ帳(紙)と……
『シン・ブツ・テン・セン…(利他性等)…』 -
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- 2023/05/04 17:25
- 温泉若おかみの殺人推理 日光鬼怒川温泉〜殺意のライン下り
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bipblog
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- 2023/05/04 17:43
- 宗教の誕生
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- 2023/05/04 18:04
- かなりの予算注ぎ込んでインフラ等を整備して人口が倍以上に増えた人類史上最大の大虐殺をした日韓併合やろ。
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- 2023/05/04 18:21
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人類誕生じゃないの?
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- 2023/05/04 18:24
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ピラミッドとかノアの方舟と洪水とか
猿から人へのミッシングリンクとか -
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- 2023/05/04 19:13
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今の日本の科学技術カでもまともにロケット打ち上げられないのに
60年も前に月に降り立ってしかも宇宙船に乗って戻ってきたやつ -
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- 2023/05/04 19:15
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シュメール人のあの異様にデカイ目
サングラスとかゴーグル的な 目を保護する器具を
常時装着してたんじゃ無いかと思ってる -
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- 2023/05/04 19:24
- 睡眠中の夢は本当にただの非現実なのか。定期的に見る夢へ出来心で気合い入れて横槍入れると、夢に出てくる連中が無機物的にされるがままの場合と台本違うやんみたいにリアクション返してくる場合の二通り有っておもろいけど困惑する
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- 2023/05/04 21:26
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>11.
きちんとした日本語でお願いします。 -
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- 2023/05/04 22:40
- 今の不思議netとかいう糞サイトはこんなの一切まとめなさそうだよな
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- 2023/05/05 09:28
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ロシアのディアトロフ事件は結局判明したの?
あとバイカル湖の悲劇も本当に100万人もの人が湖に沈んだの? -
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- 2023/05/05 11:08
- 海の民の正体
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