人気のおすすめ記事
十
百
千
万
億
兆(ちょう)
京(けい)
垓(がい)
秭(じょ)
穰(じょう)
溝(こう)
澗(かん)
正(せい)
載(さい)
極(ごく)
恒河沙(ごうがしゃ)
阿僧祇(あそうぎ)
那由他(なゆた)
不可思議(ふかしぎ)
無量大数(むりょうたいすう)
|
十
百
千
万
億
兆(ちょう)
京(けい)
垓(がい)
秭(じょ)
穰(じょう)
溝(こう)
澗(かん)
正(せい)
載(さい)
極(ごく)
恒河沙(ごうがしゃ)
阿僧祇(あそうぎ)
那由他(なゆた)
不可思議(ふかしぎ)
無量大数(むりょうたいすう)
洛叉(らくしゃ)
倶胝(くてい)
阿ゆ多(あゆた)
那由他(なゆた)
頻波羅(びんばら)
矜羯羅(こんがら)
阿伽羅(あから)
最勝(さいしょう)
摩婆羅(まばら)
阿婆羅(あばら)
多婆羅(たばら)
界分(かいぶん)
普摩(ふま)
禰摩(ねま)
阿婆袪(あばけん)
弥伽婆(みかば)
毘ら伽(びらか)
毘伽婆(びかば)
僧羯邏摩(そうがらま)
毘薩羅(びさら)
毘贍婆(びせんば)
毘盛伽(びじょうが)
毘素陀(びすだ)
毘婆訶(びばか)
毘薄底(びばてい)
毘きゃ擔(びきゃたん)
称量(しょうりょう)
一持(いちじ)
異路(いろ)
顛倒(てんどう)
三末耶(さんまや)
毘睹羅(びとら)
奚婆羅(けいばら)
伺察(しさつ)
周広(しゅうこう)
高出(こうしゅつ)
最妙(さいみょう)
泥羅婆(ないらば)
訶理婆(かりば)
一動(いちどう)
訶理蒲(かりぼ)
訶理三(かりさん)
奚魯伽(けいろか)
達ら歩陀(たつらほだ)
訶魯那(かろな)
摩魯陀(まろだ)
懺慕陀(ざんぼだ)
えらい陀(えいらだ)
摩魯摩(まろま)
調伏(ちょうぶく)
離きょう慢(りきょうまん)
不動(ふどう)
極量(ごくりょう)
阿麼怛羅(あまたら)
勃麼怛羅(ぼまたら)
伽麼怛羅(がまたら)
那麼怛羅(なまたら)
奚麼怛羅(けいまたら)
べい麼怛羅(べいまたら)
鉢羅麼怛羅(はらまたら)
尸婆麼怛羅(しばまたら)
翳羅(えいら)
薜羅(べいら)
諦羅(たいら)
偈羅(げら)
歩羅(そほら)
泥羅(ないら)
計羅(けいら)
細羅(さいら)
睥羅(へいら)
謎羅(めいら)
娑ら荼(しゃらだ)
謎魯陀(めいろだ)
契魯陀(けいろだ)
摩睹羅(まとら)
娑母羅(しゃもら)
阿野娑(あやしゃ)
迦麼羅(かまら)
摩伽婆(まかば)
阿怛羅(あたら)
醯魯耶(けいろや)
薜魯婆(べいろば)
羯羅波(からは)
訶婆婆(かばば)
毘婆羅(びばら)
那婆羅(なばら)
摩ら羅(まらら)
娑婆羅(しゃばら)
迷ら普(めいらふ)
者麼羅(しゃまら)
駄麼羅(だまら)
鉢ら麼陀(はらまだ)
毘迦摩(びかま)
烏波跋多(うはばた)
演説(えんぜつ)
無尽(むじん)
出生(しゅっしょう)
無我(むが)
阿畔多(あばんた)
青蓮華(しょうれんげ)
鉢頭摩(はどま)
僧祇(そうぎ)
趣(しゅ)
至(し)
阿僧祇(あそうぎ)
阿僧祇転(あそうぎてん)
無量(むりょう)
無量転(むりょうてん)
無辺(むへん)
無辺転(むへんてん)
無等(むとう)
無等転(むとうてん)
不可数(ふかすう)
不可数転(ふかすうてん)
不可称(ふかしょう)
不可称転(ふかしょうてん)
不可思(ふかし)
不可思転(ふかしてん)
不可量(ふかりょう)
不可量転(ふかりょうてん)
不可説(ふかせつ)
不可説転(ふかせつてん)
不可説不可説(ふかせつふかせつ)
不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)
ふう
>>13
したの方にふかわりょうまざってない?
>>94
ワロタwww
こういう時にゼロが何個つくかとかさらっと横に書けるのがデキる男
>>15
そんな気力ないwww
無量大数の上があるだと
一輝はシャカからどの位まで逃げたつもりだったんだっけ?
>>19
まさか同じ事を思うとはw
たしか那由他まで行ったつもり
古代中国人凄すぎ
天文学的にもこれで充分なんだってな
単位じゃなくて位じゃね?
>>22
すまん
そうだわ
不可説以降のやっつけ具合があれだな
なんで那由他二回あるん?
>>1まではそろばん教室に飾ってたりするよな
vipの年齢層じゃわからんか
不可説不可説転とか0いくつだよ
阿僧祇も2回出てね?
>>44
そのあたりの理由は知らん
あとはおまけでGoogleって名前はグーゴルっていう単位を9歳の子供が作って?誰か偉い人が提案したgoogolを間違って登録したとかなんとかというのも載ってたわ
概念としては10に0を書くのがだるくなるくらいかけるんだって
例えば10^100000000000000000000000000000000000000000000000000000…
みたいな
グーゴル (googol) とは、数の単位であり、1グーゴルは10の100乗 (10100) である[1]。
グーゴルは1920年に誕生したもので、アメリカの数学者エドワード・カスナーの当時9歳の甥ミルトン・シロッタ (Milton Sirotta) による造語である。カスナーはこの言葉を著書「数学と想像力」 (Mathematics and the Imagination) の中で紹介している。
1グーゴルは1の後に0が100個連なった101桁の整数であり、次のように書くことができる。
1グーゴル = 10100 = 10, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000
その10^0000000000000000000000000000000000000000000000000…ってのが
地球上に存在する炭素原子の数より多いから鉛筆で紙の上にその数を書き表すことが不可能
とかなんとかあったな
googleの試験だったかな
>>63
パソコンで打ってプリント使えば
いけるんじゃね?
googolはそんなに大きくないぞ
無茶苦茶でかいのはgoogolplex
>>68
そうなのか
なんか載ってたから言ってみたかった
グーゴルプレックス (googolplex) とは、数の単位であり、1グーゴルプレックスは10の1グーゴル乗 (101googol)、すなわち10の10の100乗乗 (1010100) である。1グーゴルプレックスは1の後に0を1グーゴル個つけることによって表される整数である。
光年は?
>>48
時間じゃない!距離だ!
不仮説不可説転は0が37218383881977644441306597687849648128個付く
ミス
「し」だ
>>57
「し」何かの本にはあったけど、別の本には載ってなかったな
載ってたやつは「京」「垓」「し(漢字失念)」「穣」だった
>>57
し と じょ は一緒やで
こんだけ単位あってもいつ使うんじゃ?
え?無量大数が最後じゃないのか
>>62
同じヤツがいて良かった
不可説不可説とかもう名前つけんのめんどくなってんだろ
1不可説不可説転=10の37澗乗
1澗=10の36乗
なるほど
グラハム数は何不可説不可説?
>>92
比較にならない
グラハム数がでかすぎて
グラハム数(グラハムすう、英: Graham's number)は、ラムゼー理論に関する未解決問題の解の推定値の上限として得られた自然数である。数学の証明で使われたことのある最大の数として1980年にギネスブックに認められた[1]。
極めて巨大な自然数であり、指数表記を用いるのは事実上不可能なため、特別な表記法を用いて表される。
1不可説不可説転^270なゆた=1グーゴルプレックス
だそうだ
わけわからん
1googol=10^100
1googolplex=10^googol
でいいはず
>>106
グーゴルプレックスプレックスプレックスまであった
>>107
つまりそれは
=10^googolplexなのか?
>>110
それの更に10乗
>>117
ん?
違う
1Googolprex^10=1Googolprexprex
1Googolorexprex^10=1Googolorexprexprex
1Googolorexprexprex=10^10^10^10^100
だったと思う
ちなみにそれより大きいのが
1フォークマン数=10^10^10^10^10^10
>>122
煽られてるみたいだ
考えた奴、今でいう厨二病だろ
三文字にしてから酔ってる感が凄い
>>108
実用性じゃなく、徳の大きさを表してるとか何とか
仏教とかのアレ
でも作ったってことは何かしらに使ってたんだよね?
それとも調子に乗って作りすぎて引くに引けず最後はやっつけでやっちゃったって感じなの?
>>112
A「俺修行しまくったから1万くらい徳つんだし」
B「は?俺なんてもっと積んで1億徳だし」
A「実は本当の力を隠してました、私は1兆徳です」
B「実はry
このループじゃないの?
不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)
この単位って何に使うんだ?星の数数える時とか?
>>123
Wikipedia先生によると、徳の大きさを表す時に使うそうだ
つまち実用性はないってこと
あった 砂じゃなくて沙だった
一(いち)
分(ぶ)
厘(釐)(りん)
毛(毫)(もう)
糸(絲)(し)
忽(こつ)
微(び)
繊(せん)
沙(しゃ)
塵(じん)
埃(あい)
渺(びょう)
漠(ばく)
模糊(もこ)
逡巡(しゅんじゅん)
須臾(しゅゆ)
瞬息(しゅんそく)
弾指(だんし)
刹那(せつな)
六徳(りっとく)
虚空(こくう)
清浄(しょうじょう)
阿頼耶(あらや)
阿摩羅(あまら)
涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)
>>134
お経
ビジービーバー関数というとてつもなく大きい値になる関数がある
Σ(1)=1
Σ(2)=4
Σ(3)=6
Σ(4)=13
Σ(5)>4098
Σ(6)>1.29*10^865
Σ(10)>3^3^・・・^3 (3が7625597484987個)
Σ(12)>6*4096^4096^・・・^4096^4 (4096が166個)
>>136
ビシバシ関数に見えた
ビジービーバー(英:busy beaver)とは、計算可能性理論で扱われるある種のチューリングマシンである。この名称は「仕事人間」を意味する英語の慣用句に由来する。ビジービーバーは空のテープから処理を開始し、可能な限り走り続けるが、最終的には停止する。これは停止するチューリングマシンのクラスが消費し得る時間と領域(テープ)の長さの上限を与える。
ビジービーバー関数はこの上限を数値化するものであり、計算不能関数の一例でもある。この関数はいかなる計算可能関数よりも急速に増大するということを証明できる。ビジービーバー関数の概念は、ティボール・ラドーによる1962年の論文 "On Non-Computable Functions" の中で、「ビジービーバー・ゲーム」という名称で初めて導入された。
いま調べてみたら
>>1に挙げられてるメジャーな方と洛叉(らくしゃ)以降の数詞は別物らしいな
10^5 洛叉(らくしゃ)
10^7 倶胝(くてい)
10^14 阿?多(あゆた)
10^28 那由他(なゆた)
10^56 頻波羅(びんばら)
10^112 矜羯羅(こんがら) ←無量大数(10^68)の上はここから
俺ん家の総資産額は3恒河沙だけどな
>>147ジンバブエドル換算で?
>>147
こども銀行乙
不可説不可説不可説転がさりげなく作られても分からないな
|
コメント一覧 (12)
-
- 2023/08/24 14:54
-
高位の僧侶って厨二病だったんだな
グラハム数に大敗してるけど -
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 14:54
- 百から先は覚えられんわ!
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 15:30
-
和尚「一番大きい数字を言うてみい」
村人「XXXXXですわ」
和尚「それ+1の方が大きいやろ」
こんな感じの落語だかなんだかの昔話を思い出した -
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 16:02
- 恒河沙:ガンジス河の砂の数w
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 16:16
- 宗教は厨二の賜物
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 16:28
- 「フカシギの数え方」
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 18:24
- 1億円でいいからくれないか
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 18:25
- ×10の何乗とかで済ませる時代でよかったww
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 20:30
-
宇宙の総エネルギーを物質に変換して宇宙を埋め尽くしたとしても、
その物質の総数以上の数が数字として存在するっていうのはなんだか不思議。 -
bipblog
がしました
-
- 2023/08/24 21:10
- 蚊をパーン
-
bipblog
がしました
-
- 2023/08/25 07:33
-
「一持(いちじ)」とか「三末耶(さんまや)」みたいな、それ自体が数詞で始まる」名前の単位って何考えて作ったのかと思う
わかりにくいだろそれ
-
bipblog
がしました
bipblog
がしました