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英語版:2007年7月21日
繁体字中国語版:2007年10月20日
フランス語版:2007年10月26日
ドイツ語版:2007年10月27日
簡体字中国語版:2007年10月28日
韓国語版:2007年12月10日
イタリア語版:2008年1月5日
スペイン語版:2008年2月21日
日本語版:2008年7月23日
今見ても丸一年はなげぇな…
>>2
繁体字中国語版何があった
>>6
しかもハリー・ポッターと一緒の出版社が出してるはずやから
ほんま謎
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なんで遅いんやろ
>>3
零細すぎて翻訳に時間がかかったとかやろなぁ
やっぱ大手の方が安心できるわ
>>5
大手もたまにやらかしたりするんやけどな
他の本もいろいろ調べてみると何か発見ありそう
姉妹の誤訳はまだわかるがそのまま翻訳して意味が分からなくなった訳が多すぎる事
>>12
翻訳ってほんと難しいわね
>>12
やべぇ誤訳やったわ←まだ分かる
訂正すんの嫌やからゴリ押しでそのままにするわ←分からない
はよ翻訳権手放して新訳つくってクレメンス
>>14
ちなみに韓国語版は誤訳謝罪して新訳も出たらしい
>>15
さすが兄さん
>>14
新訳出せば売れるのになんで出さんのやろな
>>16
翻訳権やなくて出版権やったが、出版権を静山社が持ってるから他社は出せないんやなかったか
>>16
小説の翻訳に自信ニキを今更連れてきたところで売れるか微妙やない?
今更あの分厚い本を読もうという気にはならん
呪いの子ですらキツかったのに
>>14
訳自体は間違ってないんよ
文化とか風土が反映されてないだけ
>>18
姉妹表記についてはブレてゴリ押しされとったぞ
https://i.imgur.com/1Myy5cl.png
>>21
一応原作者に確認したらしいし?
>>18
日本語の使い方自体が間違ってるケースが多いで
>>25
訳以前の問題やん
>>26
「(図書館の本を)すぐ返本せよ」「目にこびりついて離れない」「ふくろうが途中で傍受される」とか出てくるで
>>27
うーんこの
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コメント一覧 (12)
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- 2023/09/01 14:09
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高校の頃に英語の先生が児童書だから自力で読めるぞって原文版凄い推奨してて
大人になって誤訳問題を知ってなるほどなと思ったわ -
bipblog
がしました
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- 2023/09/01 14:09
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「ふくろうを傍受」は一周回って名訳だと思うわ
あの世界で梟は通信手段なんだからむしろ世界観を上手く表現できていると思う
あの翻訳者のごく僅か数少ない名訳だぞ有り難がろう -
bipblog
がしました
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- 2023/09/01 14:26
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「(図書館の本を)返本」が地味にやばい
まがりなりにも出版社の人間がこの言葉の意味を知らないとかあり得んだろ -
bipblog
がしました
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- 2023/09/01 15:04
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なついなぁ
小3から卒業するまでずーっと読んでたな -
bipblog
がしました
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- 2023/09/01 15:04
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日本語訳が糞過ぎて
ハリーポッターに便乗した小説のが
難解な内容でも読みやすかったわ
ダレンシャンとか
バーティミアスとか
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bipblog
がしました
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- 2023/09/01 16:04
- 名付け親・・・
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bipblog
がしました
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- 2023/09/01 17:22
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出るのが待てなくて英語で読んだわ
当時いい勉強になった -
bipblog
がしました
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- 2023/09/01 19:26
- 翻訳の名手として名高い戸田奈津子先生に訳して(ry
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bipblog
がしました
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- 2023/09/01 21:20
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姉妹問題の表は有名なウェブサイトのだと思うけどあれなんか怖いんだよな
韓国のすべてが憎いようなネット右翼の人たちに雰囲気が似てて。
翻訳がいかにひどいかが大量に書かれてて、もうそれは好みの問題でしょっていうのもたくさんある -
bipblog
がしました
高校の時、セブンで予約して平日の早朝に取りに行ったわ。
学校休んで読みたいって言ったら母にブチギレられた
bipblog
がしました