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食道楽の俺が語る
普通にレストランで食えるものもあれば都市伝説みたいのもある
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フォアグラ
ガチョウの脂肪肝
強制給餌させて太らせたガチョウを食べる
フランスのものが有名であるが
古代エジプトで食べられていた記録があり数千年の歴史がある
イスラエルではフォアグラの製造を禁止した
英国王室では晩さん会や祝賀会でのメニューから抹消した
高級レストランでも扱わない店が年々増えている
動物愛護の観点から製造禁止やメニューから消すケースも増えている
一方で動物虐待ではないという反対意見もある
ガチョウは渡り鳥の改良品種だから
食いだめをして脂肪肝を作る機能がある
フォアグラは不自然でも虐待でもないという意見だ
あのフォアグラ乗っけたステーキうまいよな
>>6
欧米の肉って霜降りではないからね
和牛でやったら脂こくて気持ち悪くなるだろうね
白魚の踊り食いは入る?
>>8
欧米人から見たら踊り食いは残酷だけど
アジアでは日本以外でも魚以外でもやるんだよね
泥鰌を豆腐の中に入れて茹で殺すやつも結構酷い
>>9
生きたまま調理するの禁止って国も少なくないよ
エトフェ
主にフレンチで用いられる技法
電気ショックや針で失神させたカモやハトを
窒息死させて血抜きせずに屠畜する
当然だが肉に血が残留するわけだが
その血が鳥肉とは思えない程に濃厚な味を作り出す
知らない人は四足動物の肉だと思うだろう
血を食材にするって世界的にみるとゲテモノではない
日本人には当り前な卵生食やイカ刺身のほうが世界的にはゲテモノだ
欧州では血のソーセージは人気メニューだし
フランスではカモの血のソースは高級品だ
中国や東南アジアでは血豆腐という血を凝固させた食材もある
グロそうだけど肉食文化圏では当たり前の食材なのだ
血のソーセージは俺も好きだけどモツ焼き等が苦手な人は食えないだろうな
マンガのゴールデンカムイではベテラン猟師がドヤ顔で自慢しながら食ってたけど
>>10
かなり前に日本の料亭で窒息鴨を治部煮などの料理で食べた事があります
確か日本の窒息鴨は安楽死ではなかったと思います
今は禁止されているみたいですが実際どのように屠殺しているかは素人には分かりませんね
残酷と言えばオーストラリアは数年前にインドネシアからの牛肉の輸入を止めました
理由は屠殺の方法が安楽死ではないから
そういうのは賛成です
日本の旅館などで毎日出されている美味しくもない魚の活き造りや韓国朝鮮の苦しめた方が味が良くなるという犬の屠殺方は終わって当然かと思います
>>50
そうは言っても魚を食べるとしたら
普通は捌くしかないしなぁ
ベジタリアンなん?
>>51
魚を捌くのにも苦しめないように締める方法もありますよ
活き造りは安楽死とは正反対です
>>53
本当にそうなのかと言う
客観的なデータに基づいた統計がないやん
推測から更に推測したものを根拠として提示するとか
オレオレ詐欺と同じやんけ
>>54
単純に脳や神経を断つのが活き締めですから痛みを感じようがありません
対して活き造りは逆に感覚を残したまま切り刻みます
客観的に後者は比べようもなく苦しみます
活き造りも入ってそう
残酷なのはババアの若作りだけどよ
>>11
欧州ではカモや子豚でああいうのやるくせに
魚の活造りは悪趣味と言いやがる白人様です
品種改良の末に
飛ぶことも自力で蔦を這うことも出来なくなった
食用蚕の料理とか?
>>12
そういうこと言い出したら改良種の動物を作る時点であかん
ドーベルマンみたいな短毛犬は日本の冬に防寒具必須だし
アンゴラウサギやヒツジは毛を刈りつづけないと身動き取れない
ダックスフントなんか明らかに奇形だし
ロシアンブルーなんか性格がネコではない
動物に長時間恐怖を与える的な意味だと
24時間以上止まらず走ってレイヨウを追いかけて
刃物とかで殺すララムリ族が最強やんけ
>>16
オオカミは何百キロも追跡するし人間のハンターも同様だよ
白魚はまず大量虐殺だし生きたまま窒息とか酸で溶かす的な殺し方だから
>>19
ブータン人の考え方
たぶんチベット仏教の思想では
ウシを食べるより鳥を食べるほうが残酷だし
イクラなんか論外であるとされている
魂の数は生物にひとつであるから
殺すのであればひとつの魂の犠牲で多量の食材が採れる事を美徳としている
宗教的な話をすれば
エトフェとか血が原料の食材は
イスラム教徒にはタブーだな
血を食べてはいけないし
血抜きして屠畜した動物以外は食べてはいけないから
>>19
白魚は野締めでも踊り食いでも苦しさは変わらないように思います
自然界でも肉食魚に丸呑みにされたりしますし、フグやサワラ等に食べられる時は体を噛みちぎられますから
料亭や鮨屋などで出されて食べ方を尋ねると噛まずに喉越しを味わって下さいと言われますね
苦痛はないのに残酷なん?
>>21
親戚とフレンチを食いに行った時に食ったら
調理法を聴いて残酷だなあってぼやいてた
ピンクマウスの踊り食い
爬虫類や猛禽類のエサとして日本でも売られている
毛が生えていないネズミの赤ん坊
あれを生きたまま口に放り込んで食す
中国では三回鳴きと呼ばれている料理だ
調味料をつけて一回チューと鳴く
箸でつまんで一回チューと鳴く
噛み砕くときに一回チューと鳴く
合計三回鳴くわけだ
骨ごとバリバリ食うんだがバロットのほうがマシだろ
ちなみにバロットはフィリピン人の間でも極一部の物好きしか食わんらしい
フィリピン人の同僚から聴いた話だけど
>>27
OH・・・強烈だな・・・
そもそも動物機械論的には
畜生に心はないからセーフ
>>33
あいつらアルビノだけじゃなくて
ヒトの白変種も食べるしなぁ
踊り食いは寄生虫ヤバイらしいな
特に蛍烏賊
イカを生きたまま醤油に入れる沖漬けってあるよね
生きたままだと内蔵にまで醤油が回るらしい
あれもなかなか残酷
>>44
イカを食べる魚や動物は多いですが胃の中も沖漬けの出汁の中も変わらないと思います
ラッコやオットセイなんかは生きたまま噛みちぎりますけどそちらの方が苦しいかもしれません
>>56
野生の動物と比較する意味あんのか
残酷なことには変わりないだろうに
蛙の活け造り(日本に)
生きた蛙の目の前で彼の肉を食べる料理
蛙は色々処理されており、不安げに瞬くことしか出来ない
カエルは共食いとかするし、仲間が喰われるのは気にしないんじゃね?
>>46
自分の肉を食われるんやで
家畜に関しては殺し方に
拘らなくてもええんやないか?
ニワトリは家畜化したせいで常時100億羽はいるし
蚕なんか野に放っても這えもしないから飢死
家畜は家畜で繁栄してるし
win-winやろ
>>59
種として繁栄しているからといって個体としてwinだとは言えない
ドジョウ豆腐だったかな
生きたドジョウを煮えたぎった調味料に
豆腐と一緒に入れて煮込む料理
あれも割と残酷よな
熱いからまだ冷たい豆腐に逃げ込むらしいな
>>84
そうそう
見た目もなかなかエグい
北京旅行した時に虎の金玉は食ったなぁ
>>88
睾丸喫食会というのを昔やった人がいるんだが検索注意ね
残酷というかゲテモノだが、カースマルツウ(ウジ虫入りチーズ)
>>90
昆虫食は世界的にはポピュラーだからな
血を吸わないカを集めてハンバーグにする料理が東アフリカにあるし
イッチは世界中回っとるんか?
>>94
学生時代にバックパッカーやってたけど
東南アジアだからね
一応は食品開発関係の仕事なんだが
勤続年数浅いし雑用係ですね
大手だと同い年で新商品作らせてくれるのに中小は上が頭固くてね
>>95
スレちかも知れないけど
食品開発の夜勤って何やってるの?
>>113
会社によって違うだろうけど
うちの場合は隣接してる工場や取引先からの緊急連絡を待ってるだけ
要は電話番だね
ガチで機械などがやばい時は
技術屋さんを起こして呼んでくる
酔っ払いエビ
中国は拷問みたいな料理が普通に出てくる
これも普通に日本の中華料理屋で食えるよ
生きたエビをケースに入れて紹興酒を注ぐ
エビは全身からアルコールを吸収して大暴れする
1kgくらいありそうな重たい蓋を使うのが普通なんだが
エビ軍団のジャンプで蓋がガタガタ揺れるのね
どんだけジャンプ力強いんだよ
完全に酔いが回ったら熱湯でゆでるんだが
普通の鍋に入れたら熱湯の中で暴れて周囲の人が危険だから
小さな投入口がついた特殊な蓋の鍋を使う事もある
食った事あるけど酒の味なんかしないんだよね
生臭さが消えるだけでエビっぽい味だけが残る
薄味だから濃厚なタレにつけて食うのが一般的だと料理人からきいた
中国料理で作るのめっちゃ疲れるから料理人にとって拷問の料理があるとか聞いたな
>>97
ファッテューチョンなんかやばいね
あまりの美味そうな香気で禁欲修行中の僧侶でさえ跳びはねて食うって料理
三日~五日もかかるんだよ
もちろん作ってる間は目を離せない
独りで作らせてたらブラック料理店だわ
そもそも中国料理って体力勝負だからね
大火力を使う事が多いから熱との戦いだし
東南アジアなんかは外食率が高いんだが
理由は料理特異な女が安値で屋台飯を売ってるから
中国料理っぽいけど素人でも作れるような単純なの多い
屋台とはいえ副業の料理人で素人同然だしね
東南アジアは女性の社会進出がスムーズに行ったけど
それは女でも働いて稼ぐのが当たり前って文化があったから
日本に寺子屋があって識字率の高さに欧米人がビビったのと似た話だね
タコの踊り食い
これは韓国でもやるし日本でも一部でやるね
小さいサイズのタコの足をぶつ切りにして出すんだが
タコって足だけにしても筋肉が動くから
うねうねとうごめくんだよ
しかも口に入れたり皮膚に触れると
吸盤が吸い付いて怪我することもあるんだな
タコの吸盤って触れた物に吸い付くから
足だけにされても攻撃するわけさ
ちなみに小型のタコでないと踊り食いは出来ない
普通サイズ~大サイズのタコの場合は筋繊維をほぐして食う
やり方はいろいろある
一般的には棒で何回もぶっ叩くんだが
あまり大きくないタコを大量に処理する千葉辺りでは
ドラムみたいな機械にトドメ刺したタコを入れて何時間も回転させる
ドラムの中で撹拌されて筋肉がほぐれるんだ
タコって筋肉の塊だからほぐさないと噛みちぎれないんだよ
タコをボッコボコに殴って硬くなった身をキュウリと一緒にマリネにして食う、みたいな料理がヨーロッパのどっかにあったっけ
タコは悪魔の手先だから、殴りまくって罰してから食うんだとかなんとか
>>100
色々理由つけて合理的作業をやらせる例は世界中にあるよ
インドでウシを食うなって話も農耕用のウシが不足したら飢饉になるからだし
>>103
江戸時代 子犬の腹かっさばいてお米を入れて食べるグルメお
>>105
その手の料理は色々あるけどやばいな
>>108
へえー昔の人カッパ代わりに使ってたのかな犬に皮
>>109
山間部だと敷物に使ってたようで
雨合羽はミノがあるけど座布団には使えないからね
えのころめし
>>102
どんな食物だろうか
>>102
犬使った料理だっけ?
>>106
犬猫食は昔の日本山間部では普通だからね
そういう文化がなけりゃ三味線なんかあるわけないし
今から50年程前の親父が若い頃
山男だった親父は猟師のオッサンから犬の毛皮の敷物もらったしな
犬は汗腺がないので水が浸透しないんだとか
仏教の影響で食肉禁止されたときに
犬肉って明記されてたくらいだからな
一般的だったんだろうな
>>110
イヌを食うのって世界中で普通なんだよね
原始時代の遺跡には犬食の痕跡があるから
ワンピースのチョッパーと同じだよ
普段は役に立つ戦闘員だけど
やばいときは非常食
たしか江戸くらいに「料理物語」っていうレシピ本があるんだけど
熊、猪、鹿という獣肉の調理法が書かれてる中に
犬の調理法が書かれてるんだよな
生類憐れみの令以前までは犬も一般的だったんだろうな
>>111
生類憐みの令って悪法として扱われているが最近は見直されている
世界初の動物愛護法であるとされているからね
童子蛋
読みはどうじたん
10歳以下の男子の尿だけを集めて
その尿で卵を煮込む
当然だけどオシッコ臭いし地元民でも物好きしか食わない
健康にいいとされているので現代でも食されている
カワガメのスープ
カワガメとはアマゾンに住んでいる大きな水棲カメだ
ウミガメの河バージョンを想像すれば分かりやすいかも
カメを食べる文化は世界中にあるし残酷ではないのだが
カワガメスープは生きたまま火あぶりにするからヤバイ
カメをひっくり返して甲羅を加熱するんだよ
端的に言えば甲羅を鍋にするわけだね
資材をあまり積めない小型船や物資が少ない僻地では便利な調理法だ
カメって加熱すると腹側の甲羅は簡単に外せる
背中は食べ終わるまで鍋になるけどね
体内の水分は煮汁になって内臓や肉は具材になる
体内が煮物になったら調味料を加えて完成
カエルジュース
カエルを食べる国は世界中にあるし
カエルは鳥肉と魚肉の中間みたいな味で美味いのだが
ペルー名物のこれは生きたカエルをミキサーで粉砕にする
全身粉砕されるからドロドロのカエルジュースになる
滋養強壮に良い健康食だとされているが科学的根拠はよく分からん
生きてる缶詰はゾウガメ
カメは鈍間だから器用な人間にとって最高に扱いやすい動物だ
ゾウガメは絶滅危惧種も多いし絶滅した種類も多い
なんで減ったかって環境破壊とか外来種はあまり関係ない
大航海時代の船乗りが船に積む保存食にしたからだよ
ゾウガメは数ヶ月くらいなら飲まず食わずで生きているし
ひっくり返すだけで動きを止められる
でかいから食う場所もたくさんあるからね
家畜を英語でライブストックというんだが
まさに生きたままストックする食用がゾウガメ
蚊のハンバーグ
アフリカのヴィクトリア湖周辺で食われている
大量発生した蚊をすり潰して固めて焼くだけの料理
大群の中で網を振り回すだけで沢山捕獲できる
低脂肪高タンパクの天然のプロテインともいえる
こんなの食うからアフリカ人はマッチョなんだな
貴重なタンパク源です
>>125
100%蚊なん?
ヤバイ
>>126
生肉を食うよりは安全だし栄養価高いよ
タンパク質だけではなくキチン質という不溶性物質も含んでるから食物繊維みたいに腸が綺麗になる
>>128
血は吸わない蚊だっけ?
>>129
そうだね
ユスリカっていう厳密には蚊とは少し違う生物
>>130
ユスリカのほうか
さすがに血吸ってると病気ヤバそう
ヘビの心臓踊り食い
中国や東南アジアでやってる
生きたままのヘビを裂いて心臓を取り出す
鼓動している心臓を
口に放り込んで
噛んで飲むという単純な食い方
コチニール色素
これはコンビニの菓子なんかには普通に含まれてる
カイガラムシの粉末なんだよな
サボテンに付着したカイガラムシをナイフで削ぎ落とす
そいつを粉末にして日本へ輸出して
菓子に入れてるんですね
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コメント一覧 (23)
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- 2023/10/26 00:57
- 童話の鬼なんて比じゃない程人間て鬼畜だよな
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bipblog
がしました
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- 2023/10/26 01:04
- 半分孵ったヒナ入りの玉子は何回写真見ても無理と思うが、上戸彩はベトナムかどっかに撮影行った時それが一番美味かったってタモリに話してた
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bipblog
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- 2023/10/26 01:14
- どっかの団体が発狂しそうだな
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bipblog
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- 2023/10/26 01:21
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極限状態になれば人が人を食うんだし簡単に否定はしちゃいけないんだろうな
その場になって判断力が鈍れば自分も何を食べるかわからない事を肝に命じ、今ある食べ物に再感謝や -
bipblog
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- 2023/10/26 01:22
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謎の健康信仰による食い物は結構おぞましいが
それ以外は普通に文化と必要の産物だよな
残酷だのやめろだのなんで人の食うものに文句をつけるのか -
bipblog
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- 2023/10/26 01:29
- ID:4dDみたいな薄っぺらい話までまとめなくていいよ
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bipblog
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- 2023/10/26 01:40
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猿脳とかオルトランとかまだまだたくさんあるよね
本当かどうかわからんが少女に桃だけ食わせて意図的に糖尿病にさせるやつとか -
bipblog
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- 2023/10/26 01:47
- 食だけじゃないけど文化ってその土地の気候歴史色々積み重なって成熟していくものだから他所が軽々しく否定できるものではないけどな
-
bipblog
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- 2023/10/26 02:04
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旅行で行ったときバロットは観光地でない屋台で普通に売ってた
元会社にいたグエンは「おいしい好き」と
インド「街のそこら中にいる牛は神様や喰ったらあかん」→輸出大国皆のお口に召されとるで
ハゲワシ様ぶつ切りにされた人肉を喰らう
キビヤックry
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- 2023/10/26 02:15
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同じ東北でも、こっち(岩手)はアケビを食べる時に中身を食べて外の皮は捨てるけど、山形では中身を捨てて外の皮を切って炒めたり天ぷらにするのだとか。
文化って奥深いと思った。
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- 2023/10/26 02:29
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縄文時代は動物の骨を叩き割って骨髄まで食べてたから、貝塚とかからは基本的に割れた骨が出土するけど、イヌは埋葬されて全身が出土する事例がまあまあある。骨に肉を外した痕跡があるのも出土するんだけど、人の埋葬時に一部を食べる儀式ってのは世界中にあるから、そういうもんじゃねーかという説もある。
弥生時代になると砕かれた犬の骨が出土しまくるから、大陸の文化は日常的に食べるものだったのかも。 -
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- 2023/10/26 03:37
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狩猟採集民族なら犬は役に立つから食べないだろ
食べるの許したら犬が減って困る
農耕民族は犬が増えすぎても困るから食べて減らす
その時々の都合だよ -
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- 2023/10/26 04:29
- 鳥さんをワインで溺れさすやつなかったな
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- 2023/10/26 04:32
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クソやな
参考の画像も何もなけりゃ意味ないやろマヌケが -
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- 2023/10/26 04:49
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古代エジプトで猫が神様だったのは農業国の怨敵ネズミを殺してくれる益獣だったから
日本が狐をお稲荷様として崇めたのも同じ理屈
理屈を語って聞かせたって誰も守らないから、納得させやすい感情的な理由をでっちあげて守らせるようにしただけ -
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- 2023/10/26 08:22
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カエルの活け造りなんかしたら、寄生虫にやられるぞ。日本でも食わない。
カエルは可食部分は腿しかない。 -
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- 2023/10/26 15:26
- 昔は普通の焼き鳥屋とかにもカエルやスズメのメニューがあったけど、見かけなくなったな
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- 2023/10/26 16:39
- 野食ハンターの茸本朗の動画見てたらコチニール色素抽出とかユスリカのハンバーグとか普通に作ってたぞ
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- 2023/10/27 11:12
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ブリバーグ
高橋名人激推しの逸品 -
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たしか何処ぞの国の露店で生きたサルぶっ飛ばして頭開いて脳みそ食べるとかあったぞ
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