内容が面白ければばなお良い
箱男/安部公房
クビキリサイクル
クビシメロマンチスト
アヒルと鴨のコインロッカー
おお、ってなった。
>>4
あれはいいよなぁ
ラジカセをロッカーに入れるのは印象的
>>7
おい言っちゃ駄目だろ!
「アヒル」と「鴨」の、コインロッカーなんだよなぁ・・・
リアル鬼ごっこ 山田悠介
内容も・・・いろんな意味で面白い
少女架刑
酸素は鏡に映らない
上遠野浩平
ちょっと子供向けかなと思ったが、世界観はBPそのまま
残像に口紅を
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
嵐が丘
上弦の月を食べる獅子
西の魔女が死んだ
チームバチスタの栄光のシリーズは名前はかっこいい
1作目以外は正直あんまり見る価値を感じないけど
いちばん初めにあった海
タイトルに惹かれて小説買うとかあんまりしないのか?
>>16
むしろ知らない作家の本はタイトルで決める
嘘をもうひとつだけ
9マイルは遠すぎる
ティファニーで朝食を
流れよわが涙、と警官は言った
陽気なギャングの改題前
悪党たちが目にしみる
クリスマスに少女は還る
乙一いいよ乙一
第七官界彷徨
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
ロリータ
永遠も半ばを過ぎて
二人がここにいる不思議 / レイ・ブラッドベリ
ライ麦畑でつかまえて
この子の七つのお祝いに
アンドロイドは~~と伊坂幸太郎人気だな
蠅の王
好き好き大好き超愛してる
内容は白根
夜は短し歩けよ乙女。
表紙も素敵だった
きっと君は泣く
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
意味はよくわからない
偶然の祝福
人生に生きる価値はない/中島義道
世界の中心で愛を叫んだけもの
夢で逢いましょう~You may die in my show~
>>37で出てた
森博嗣なかなか良いよね
ただマイヨ・ジョーヌのためでなく
>>38
小説じゃないだろw
>>61
すまん自伝だなw
僕はかぐや姫
風が強く吹いている
とか好きだ
>>39
これだれだっけ?村上春樹?
カメレオンのための音楽
>>47
三浦しをん
絶対出てるだろうなっての挙げてるやつは張り倒したくなる
天の光はすべて星
真夜中の五分前
大地の子
撲殺天使ドクロちゃん
ゴドーを待ちながら
読者よ欺かるるなかれ / ディクスン・カー
三度目ならばABC / 岡嶋二人
戻り川心中 / 連城三木彦
殺人は広告する / ドロシー・L・セイヤーズ
ミステリってかっけえの多いよな
そして誰もいなくなった
殺戮にいたる病
すべてがFになる
となり町戦争
マイ国家
極地の空
独白するユニバーサル横メルカトル
短編集読んだけど、あれは人を不快にさせるだけ
>>51
地図のお話?メルカトル図法てきな?
砂の女
>>124
タイトルの通り、地図が人格持って持ち主の犯罪について語ってるだけの話
限りなく透明に近いブルー
地上より永遠に
地上より賭場に
たったひとつの冴えたやりかた
愛はさだめ、さだめは死
歌おう、感電するほどの喜びを!
何かが道をやってくる
夏への扉
なんとも詩的で想像をかきたてられるタイトルか
幽霊の3/2
モナリザ・オーヴァードライヴ
限りなく透明に近いブルー
旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。
月光ゲーム
葉桜の季節に君を想うということ
煙か土か食い物
夢にも思わない
僕のなかの壊れてない部分
定吉七番は丁稚の番号
ヰタ・セクスアリス
内容はあんまり好きじゃないけど
かりんとうかと思ったら松崎茂だった
めくらやなぎと眠る女
その時は彼によろしく はガチ
乙一だったら「幸せは子猫のかたち」か「暗いところで待ち合わせ」かな
「百瀬、こっちをむいて」もいいな
川の深さは
何を見ても何かを思い出す
雲をつかむ死
砂糖菓子~
流れよ我が涙、と警官は言った
時計仕掛けのオレンジ
我が輩は猫である
ビタミンF
空飛ぶフライドチキン
小説じゃなかったサーセンww
月は無慈悲な夜の女王
>>77
コレすげぇ気になってるわ
ってかSFは逸脱なタイトルが多い
戦闘妖精雪風
なんかよくわからんけどすげー惹かれる
秒速5センチメートル
マシアス・ギリの失脚 / 池澤夏樹
菊亭八百善の人々 / 宮尾登美子
ゲームの達人 / シドニィ・シェルダン
最後の物たちの国で / ポール・オースター
向日葵の咲かない夏
地球から来た男
そこに僕はいた
そこに君がいた
そして誰もいなくなった
沈黙の春
押絵と旅する男
踊る一寸法師
間接話法
NHKにようこそ
僕は勉強ができない/山田詠美
面白かった
悪童日記
薔薇の名前
ささやかだけれど、役に立つこと
バナナフィッシュにうってつけの日
禁色
蜂工場
氷点
遠い海からきたクー
フリーランチの時代
すべての愛がゆるされる島
2001年宇宙の旅
虐殺器官
2005年のロケットボーイズ
人間失格
現代でも題名見ると思わず立ち止まると思う
我輩は猫である
戦う天気予報
てめぇらとっとと金返せ!
虚航船団 / 筒井康隆
レディ・ジョーカー / 高村薫
落下する夕方 / 江國香織
ゼロの焦点 / 松本清張
午前零時のサンドリヨン
泥の家族
深夜+1(midnight plus one)
封印再度
who inside?
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
タイトルと表紙でイチコロ
春にして君を離れ
神様のメモ帳
殺戮にいたる病は内容がカオスすぎてもうね
面白いけど
日本以外全部沈没
きみのともだち 重松清
ドグラ・マグラ
泳ぐのに安全でも適切でもありません
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
僕は友達がすくない
老人と海
シンプルだ
>>123
これはタイトルみて買った 大正解
刑務所のリタ・ヘイワース
映画版の ショーシャンクの空に のほうが好きだけど
腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
俺の妹がこんなにかわいいはずがない
読んだことないけど、ちょっと気になってる
エディプスの恋人
美徳のよろめき
既出だが『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦
『薬指の標本』小川洋子
儂は舞い降りた
儂は舞い上がった
不肖・宮嶋
六番目の小夜子
悪徳の華
スカイ・クロラ
このシリーズは内容も表紙も良い
終わる世界終わらない夏休み
つきのふね
ヘラクレスの冒険
ヘラクレス=エルキュール・ポワロ
あの七色の虹にまたがりたい
星の船、風の翼
ガダラの豚
バシリがマジで怖い小説
聖女の救済
読み終わるとその意味がわかる
三億を護れ
海の鳥・空の魚
ラッシュライフはタイトルと表紙の絵に惹かれて買った
それ以来伊坂にハマった
台風娘
都会の敗北
よみがえった改心
賢者の贈り物
最後の一葉
一度読んだらタイトルも内容も二度と忘れん
むしろ読んだことなくても何故か内容知ってるレベル
毒マッスル海胆ばーさん用米糠盗る
>>151
O・ヘンリはタイトルとネタはいいよな
小説としては詰まらんけど
『接触』パトリシア・コーンウェル
読み終わったあとタイトルの意味を考えると、恐ろしく秀逸だと思えた。
ここは地の果てここで踊れ
って教科書にあって印象に残ってる
レイ・カーヴァ
足もとに流れる深い川
僕が電話をかけている場所
ささやかだけど、役に立つこと
いちばんに思いついたのはやっぱ
限りなく透明に近いブルー
お探しの本は
そんなでもないけどその本自体のサイズにぴったりあってる感じが好き
アルジャーノンに花束を が出てないとかどうかしてる
>>158
あるジーサンに線香を も忘れないでやってくれ
長距離走者の孤独
土曜の夜と日曜の朝
猛スピードで母は
これもよかった
生ける屍の死
僕は天使の羽根を踏まない
自由死刑 / 島田雅彦
絶対タイトルで感動したことあるはずなのにこれしか出てこんかった
甲賀忍法帖
バトルものが好きなら山田風太郎オススメ
封印再度 -Who inside-
夢・出会い・魔性
神聖喜劇
ツァラトゥストラはかく語りき
仮往生伝試文
おのぞみの結末
ライ麦畑でつかまえて
はかなり
どすこい(仮)/京極夏彦
鉄道員(ぽっぽや)/浅田次郎
あと京極夏彦の短編の
鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱
瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤
山颪 薔薇十字探偵の憤慨
伊坂幸太郎はなかなか面白い
オーデュボンの祈り なんかでの、妙な比喩が良かった
限りなく透明に近いブルー は持ってるけど、読んでないな
さようなら、いままで魚をありがとう は何か笑いそうになった
今夜はパラシュート博物館へ
マリアの指
号泣する準備はできていた
猶予の月
世界の中心で蹴りたい負け犬の背中
蹴りたい田中
黒い太陽
何べん出てるか知らんが月は無慈悲な~だろ
邦訳の可能性を感じるな
少女病 でFA
セリヌンティウスの舟
黒冷水 / 羽田圭介
伊坂幸太郎を読むコツを誰か教えてくれ
比喩がわからなすぎてイライラして投げた
>>183
あれは何も考えずに読むもんだと思ってる
ここにもあがってるが、
アヒルと鴨のコインロッカー
ラッシュライフ
オーデュボンの祈り
は面白い
疾走 重松清
こんなに二度と読みたくないと思った作品は初めて 一回は読むべき
激しくスレチなのは承知しているが誰か東野圭吾のオススメを教えてくれまいか?
時生と加賀シリーズ3作目まで読んだ
>>184
赤い指
>>184
手紙と容疑者Xの献身と殺人の門かね。
あとあの頃僕らはアホでしたは唯一のエッセイだから読むのを勧める
>>184
秘密だけは必須
>>184
悪意は面白かった
さよならピアノソナタ
潮騒
宇宙の果てのレストランもいいな
NHKにようこそ
タイトルだけなら
閉じた本
>>194
アレはタイトルも良いけど、文庫の表紙に惹かれたな
内容は微妙らしいが
てるてるあした
重松は愛妻日記しか読んでない自分をみんな盛大に叩けばいいよ
>>197
疾走 と 流星ワゴン はガチ
掌の中の小鳥
加納朋子さんはいい小説を書く
重松清の文章
~~な気が、した。
宮部みゆきの文章
家のぐるりを~
何となくいつも文章読んで気になった作者の癖を書いてみた
重松はカシオペアの丘でしか読んでない俺を盛大に踏むがいいさ
ムーン・パレス
あなたに不利な証拠として
クラゲの海に浮かぶ舟
今池電波聖ゴミマリア
水没ピアノ
からくりアンモラル
夜明け、彼は妄想より来る
帝王の殻
いつもの朝に
クリムゾンの迷宮
>>213
クッキー食べたらカニバリズムしたくてしょうがなくなるお話ですね
あれ怖かったなー
限り無く透明に近いブルー
ミミズクと夜の王
くっすん大黒
好き好き大好き超愛してる。
題名見ただけでうんざりした
百年の孤独
永久帰還装置
ぼくらは虚空に夜を視る
東一局五十二本場
緋色の囁き
存在の耐えられない重さ
すべてがFになる
点と線
長恨歌
白夜行
なんだか漢字三文字のタイトルに惹かれる
ストレンジデイズ
世界の終りとハードボイルドワンダーランド
限りなく透明に近いブルー
>>225
人気だな・・
重力ピエロ
過負荷都市
Φは壊れたね 森博嗣
南総里見八犬伝
タイトル見ただけですごいわくわくする
麦撃機の飛ぶ空
海辺のカフカ
これだけ短くてイメージが喚起されるタイトルは無いと思う
小説じゃないけどアンブローズ・ビアスの
「悪魔の辞典」
大股びらき ジャン・コクトー
太陽肛門 ジョルジュ・バタイユ
心臓抜き ボリス・ヴィアン
ギ・ド・モーパッサン の「脂肪の塊」もすげータイトルだと思う
蠅の王
塵に訊け!
どっちも直訳で、もちろん元のタイトルもリズム感があって好きだ
ここでラノベを出すか、否かで真価が問われる気がした。
海と毒薬/遠藤周作
重松の疾走はガチすぎて困る
2回目読むの怖くて無理
ブエノスアイレス午前零時
ドグラマグラ
秀逸っていうか
作品そのままのおどろおどろしい語感があって好き
「ささやかだけれど、役にたつこと」
好きな作品だ。
若きウェルテルの悩み
輝く断片
影よ、影よ、影の国
たとえ世界を失っても
雷と薔薇
一角獣の泉
死ね、名演奏家、死ね
スタージョンだけはガチ
『IQ84』
天才ゴリラだか出来損ないの人間の話しだったと思う
注文の多い料理店は、なるほどと思ったな。宮沢賢治は詩の方が好きだが。
重松清の疾走ってホラーなのか?
>>271
ホラーじゃないよ
すごく重くて悲しくて読んでて辛くなる話
でも読むんじゃなかったとは思わない。むしろ読んでよかったと思う。
>>271
読んでよかった けど、二度と読みたくない
次読んだら死にたくなると思う
コメント一覧 (91)
-
- 2010/03/28 17:46
-
狐と踊れ
-
- 2010/03/28 17:49
-
「ベルカ、吼えないのか?」がないぞ
-
- 2010/03/28 17:52
-
ライトノベル(笑)
-
- 2010/03/28 17:54
-
森博嗣多いなあ。
「そして二人だけになった」が好き。注意して読んだのにまさかの展開。
-
- 2010/03/28 17:57
-
暗闇の速さはどれくらい
-
- 2010/03/28 17:57
-
『優雅で感傷的な日本野球』かな
-
- 2010/03/28 17:58
-
存在の耐えられない軽さ、だよな?
パロディーかなんか?
-
- 2010/03/28 17:59
-
「君は永遠にそいつらより若い」
-
- 2010/03/28 18:02
-
好色一代男
東海道中膝栗毛
-
- 2010/03/28 18:04
-
撃たれると痛い
脚本家はしんどい
俳優は楽じゃない
-
- 2010/03/28 18:09
-
ラノベあげてるクズゆとりはなんなんだ。
-
- 2010/03/28 18:16
-
「オリガ・モリソヴナの反語法」
ひたすらに哀れな人だと思ってた人物のどんでん返しに呻いた。
-
- 2010/03/28 18:24
-
暇つぶしの殺人
-
- 2010/03/28 18:25
-
出そうと思ったら>>224にあった
タイトル買いした本はこれだけだ
-
- 2010/03/28 18:27
-
エナメルを塗った魂の比重
がないとは珍しい。
-
- 2010/03/28 18:29
-
「匣の中の失楽」
日本四大奇書の一冊。
-
- 2010/03/28 18:31
-
『ニューロマンサー』 W.ギブスン
-
- 2010/03/28 18:32
-
※11828
これは編集者の力量がすごかったな
『マンイーター』よりずっといい
-
- 2010/03/28 18:33
-
>>6で出てた
-
- 2010/03/28 18:41
-
かっこいいタイトル
終りし道の標べに
白い部屋で月の歌を
燃え尽きた地図
センスあるなあと思ったタイトル
箱男
人間そっくり
デンドロカカリヤ
-
- 2010/03/28 18:44
-
読んだ事ないが、『永遠も半ばを過ぎて』
こんなタイトル普通思いつかないと思った。
『魍魎の匣』『夜は短し歩けよ乙女』は音が素晴らしい
-
- 2010/03/28 18:46
-
神林長平作品意外と多いな
たった一つの~の続編(?)か何かで
輝けるもの天より落ち もかっこ良いと思う。
-
- 2010/03/28 18:46
-
タイトルだけなら「雲の影」が好き
-
- 2010/03/28 18:47
-
敵は海賊 海賊版
-
- 2010/03/28 18:47
-
輝くもの天より墜ち だったorz
-
- 2010/03/28 18:52
-
オーフェン...www
やっぱSFとサスペンスはかっこいいの多いな
読後に良く意味が通じるもの多いし
-
- 2010/03/28 19:00
-
何かが道をやってくる/レイ・ブラッドベリ 一番好き
-
- 2010/03/28 19:07
-
さらば愛しき人よ
翻訳でこれを越えるタイトルはないだろう。
-
- 2010/03/28 19:11
-
ラノベ含んでるじゃん
お呼びじゃないよ
-
- 2010/03/28 19:16
-
返事はいらない
-
- 2010/03/28 19:20
-
藪の中とかもいいよね
-
- 2010/03/28 19:24
-
「クレアが死んでいる」
「われらがボス」
「糧」
87分署シリーズは全部いい。
-
- 2010/03/28 19:25
-
なめくじに聞いてみろ/都築道夫
-
- 2010/03/28 19:26
-
乙一だったら天帝妖弧だろ
内容的だったらはじめ
銃とチョコレートは乙一っぽくないけど俺は好きだ
-
- 2010/03/28 19:36
-
夜は短し~ってコミックで読んでもおk?
-
- 2010/03/28 19:41
-
されど修羅ゆく君は
我らの狂気を生き延びる道を教えよ
神はサイコロを振らない
-
- 2010/03/28 19:41
-
心躍るスレだ
-
- 2010/03/28 19:42
-
森博嗣スレだと思って開いたら森博嗣スレだった
タイトルで売ろうとしてるふしもあるからね。内容もすばらしいが。
-
- 2010/03/28 19:55
-
笑う山崎
-
- 2010/03/28 20:02
-
「号泣する準備はできていた」はまさに題名買いだった
「ぼくは勉強ができない」が内容と共に良かったな
ていうか伊坂多すぎだな
-
- 2010/03/28 20:09
-
読んでないけどIQ84じゃなくて1Q84じゃなかったか?
-
- 2010/03/28 20:19
-
「亡国のイージス」が無いだと・・・!
-
- 2010/03/28 20:21
- このコメントは削除されました
-
- 2010/03/28 20:22
-
タイトルじゃなくて副題だけど
「邪悪な許しがたい異端の」
-
- 2010/03/28 20:25
-
秒速5センチメートルはガチ
後は化身
-
- 2010/03/28 20:41
-
江國香織がちらほら出ててうれしくなった
ほんと、タイトルはいいからな…
「思いわずらうことなく愉しく生きよ」
「落下する夕方」
この二つ好きだ
-
- 2010/03/28 20:46
-
上にもたくさんあるけど〝封印再度 who inside〟
内容みたらなるほどって思った。
あと〝探偵伯爵と僕〟
タイトル読んだ瞬間にもう騙されてるとこがすごいと思った。
-
- 2010/03/28 20:48
-
ちょっと前に「お」と目に留まったのは
「アイスクリン強し」だったなー
中身もなるほど面白かった、しゃばけの人なのな
-
- 2010/03/28 20:53
-
アルキメデスは手を汚さない
-
- 2010/03/28 21:00
-
「UFOと猫とゲームの規則」
ライトノベルだけどね
-
- 2010/03/28 21:23
-
>>65
定吉七番とはまた懐かしい。
「オクトパシー・タコ焼き娘」と「ゴールドういろう」は好きだったな。
-
- 2010/03/28 21:37
-
頼子のために
ふたたび赤い悪夢
-
- 2010/03/28 21:39
-
個人的に畠中恵の「ねこのばば」がいいと思ったんだがマイナーか?
物語を読めばしっくりくるし、それに沿って二重の意味を添えたタイトルに正直感動したんだが…
あと井原西鶴の「訛言は只はきかぬ宿」もいいな。
内容をしっかりあらわしてなお且つ痛烈に簡潔にユーモアな題名つけられるのは尊敬するわ
-
- 2010/03/28 21:41
-
まどろみ消去
黄金の船が──おお! おお! おお!
愛はさだめ、さだめは死
眼球綺譚
-
- 2010/03/28 21:43
-
「灰とダイヤモンド」
「ジーキル博士とハイド氏」
「ある夏のお見合いと、あるいは空を泳ぐアネモイと。」
「幻想症候群」
-
- 2010/03/28 21:58
-
スプートニクの恋人
-
- 2010/03/28 22:02
-
鏡の中は日曜日
-
- 2010/03/28 22:07
-
宇宙の戦士
原題を考えると「星間降下兵」とかなんだろうが、あえてこう訳したのも深い。
-
- 2010/03/28 22:11
-
始祖鳥記
-
- 2010/03/28 22:24
-
・つぎの岩につづく
ラファティ好きじゃないけどこれはタイトル見ただけで吹いた。
岩につづくってなんだよw
・地球の長い午後
・<人類保管機構>シリーズ
訳した伊藤さんはセンスあるわ
・ゲイルズバーグの春を愛す
-
- 2010/03/28 22:39
-
湘南人肉医
-
- 2010/03/28 22:42
-
ロコ!思うままに
-
- 2010/03/28 23:03
-
>>88が間違ってる。関節話法だ。
傾いた世界/筒井康隆
聖女の救済/東野圭吾 タイトルコールの文を読んでおおってなった。
容疑者Xの献身/東野圭吾
-
- 2010/03/28 23:10
-
むかし僕が死んだ家
太陽の簒奪者
-
- 2010/03/28 23:16
-
履き忘れたもう片方の靴/大石圭
タイトルで買ったら内容はあんまり好きじゃなかった。
-
- 2010/03/29 00:12
-
一回出てきたが
ぼくらはは虚空に夜を視る
わたしは虚夢を月に聴く
あなたは虚人と星に舞う
はあわせて好きだな
-
- 2010/03/29 00:31
-
柔らかい月
サラサーテの盤
蛇を踏む
いとしい
おめでとう
-
- 2010/03/29 00:32
-
終戦のローレライ
-
- 2010/03/29 01:32
-
アラビアの夜の種族
死ぬ事と見つけたり
絶海に非ず
さまよえる湖
おろしあ国酔夢譚
小説じゃないけど、民俗学や文化人類学の本も魅力的なタイトルが多い
『境界の発生』『悲しき熱帯』『アマテラスの誕生』『桃太郎の母』『結社と王権』
-
- 2010/03/29 02:12
-
そして扉が閉ざされた/岡嶋二人
扉は閉ざされたまま/石持浅海
一周回ってアリだと思ったのが
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら/岩崎夏海
-
- 2010/03/29 02:31
-
今はもうない
-
- 2010/03/29 02:47
-
私が殺した少女
タイトルに惹かれて読んだ唯一の本だ
-
- 2010/03/29 03:06
-
山崎豊子の作品は?
「白い巨塔」
「華麗なる一族」
「沈まぬ太陽」
「大地の子」
・・・
-
- 2010/03/29 04:14
-
小説じゃないけどハヤカワのノンフィクションは秀逸
「さもなくば喪服を」
「恐るべき空白」とか
-
- 2010/03/29 09:38
-
幼年期の終わり / アーサー・C・クラーク
-
- 2010/03/29 10:52
-
あらゆる場所に花束が
-
- 2010/03/29 11:02
-
『NHKにようこそ』があがってて嬉しい。ナイス
-
- 2010/03/29 11:05
-
米澤穂信の愚者のエンドロールはぐっときた。
-
- 2010/03/29 11:48
- このコメントは削除されました
-
- 2010/03/29 11:53
-
恩田陸もいいタイトルが多いんだよな
「麦の海に沈む果実」
「三月は深き紅の淵を」
「球形の季節」
辻村美月/「子どもたちは夜と遊ぶ」も好きだ
あと、「ハサミ男」はうまいタイトルのつけ方だったw
-
- 2010/03/29 14:05
-
暗夜行路
人間失格
夢十夜
シンプルだけど、何か響きに惹かれる
-
- 2010/03/29 14:13
- このコメントは削除されました
-
- 2010/03/29 17:05
-
わたしが・棄てた・女/遠藤周作
タイトルだけでなんか泣けてくる
内容は知らん
-
- 2010/03/29 17:46
-
存在の耐えられない軽さ だろ
これは本当にかっこいいと思った
あと予告された殺人の記録
-
- 2010/03/29 20:30
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夜は短し歩けよ乙女、を挙げてるヤツは「ゴンドラの唄」または「生きる」を知ってて発言していると願いたい
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- 2010/03/29 23:21
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白夜行
終の住処
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
人間失格
終戦のローレライ
夏の庭
雪冤(応募時のタイトルである「ディオニス死すべし」も好き)
タイトルだけで色々と想像が膨らむってのは良いことだと思う。内容しらなくても。
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- 2010/03/30 00:05
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五分後の世界
葉桜の季節に君を想うということ
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- 2010/03/30 23:57
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クリムゾンの迷宮はよかったなあ
中盤以降の怖さが半端無かった
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- 2012/05/10 22:12
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あるいは脳の内に棲む僕の彼女
SF好きは読むべし
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- 2012/10/13 21:53
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「羊たちの沈黙」
「時計じかけのオレンジ」
「十二人の怒れる男」
「ショーシャンクの空に」
「博士の異常な愛情」
「隣人は静かに笑う」
「カッコーの巣の上で」
「遠い空の向こうに」
「お熱いのがお好き」
有名どころばかりでごめん。
全部洋画だけど、たぶん小説化されていると思う。
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- 2012/11/17 21:18
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子供たち怒る怒る怒る
好き好き大好き超愛してる
少女は踊る暗い腹の中踊る